花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

キングダム 漫畫版

2019年08月28日 | Weblog


劇場版を観て、原作も読みたいって言ってたら

母の日にHIROに1~5巻をプレゼントしてもらった コミック版 《 キングダム 》 ですが...

全部で56巻も出てるので、当初は月5巻ずつ買って行く予定だったんだけど...

HIROが転がり込んできて出費が増えたので、毎月2巻ずつ買って行って11巻まで揃いました



で、前に劇場版を観た時に...

「春秋戦国時代のお話なんだから、中華演員さまが演じたら誰がいいかな~?

と、帰りのバスの中で勝手に脳内キャスティングごっこをして遊びましたが(笑)

最後までタムさまにピッタリな役が見つかりませんでした...

(もちろん!気品のあるタムさまは王がピッタリなんだけど...これは“若き”王なので...ちょっとね )」

な~んて言ってたけど、コミックには劇場版以外にもたくさん登場人物が出てくるので

とうとう10巻で、タムさまにピッタリだと思われるキャラを見つけました

それは...若き王嬴政と敵対する、丞相呂不韋の “四柱” の1人 『 昌平君(しょうへいくん) 』



嬴政暗殺を企てた呂不韋の軍師なので、主人公にとっては敵役なんだけど...

そんな所も反派を演じる事が多いタムさまにピッタリな気がするし

造型や目ヂカラが強い所も、偶然にも紫のお着物を着てる所も天意な気がするし(笑)

なんと言っても色男だし(笑)佇まいに気品と色気もあるし、どこかミステリアスだし...
ぜひ中華実写版ではタムさまに演じて欲しいんですっ

(※ キングダムの中華実写版なんて話はひとっつも出ておりません...

実写版妄想用資料として紫衣侯さまを置いておきますね(笑)



昌平君ってガタイはいいのに、伏し目がちな眼差しが色っぽいので



ガタイはいいのに伏し目がちな眼差しが色っぽい紫衣侯さまを置いておきますね(笑)



そして、“四柱”の1人ともなれば、居るだけでそこはかとない威圧感が漂うので



威圧感が漂う紫衣侯さまも置いておきます(笑)



あぁ...どこかの導演さまが本当に中華演員さまで実写ドラマ化してくれないかな~

最近ますます妄想が激しいなぁ...疲れてるのかなぁ...(泣)


コメント
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