《 廣府太極傳奇 》 第12集(前編)
巴総統のヤロ~は、政府の調べが入る事に恐れをなして、捕えていた春蘭たちを解放
翌日、巴総統のヤロ~が金を渡し、法務長官が受け取る所を見てしまった許校長は幻滅...
結局お偉いさんは賄賂で簡単に靡くってことか...
そして王子は、許校長が法務長官に手紙を書いたせいで、頑爺がみんなの前で責められ
自分も頑爺を助ける為にみんなの前で跪く羽目になった、と許校長を責め
「誤解だ」 と言う許校長を突き飛ばし、殴り掛かろうとしてる所へ玉英が止めに入り
「許校長は何も知らなかったの、総統が法務長官に頼んだ事なの...」 と、許校長を庇ったら
「私は何も知らなかったのに、君たちは全て知っていたのか...
そんなに仲がいいなら2人で結婚すればいいだろ!」 って
も~分かりやすく嫉妬する王子がカワイイったら~
その場から立ち去った王子は泊めてあった小舟に乗ると、後を追った玉英も乗り込んだけど
舟の上でずっと無言のままの王子...ちょっと不貞腐れてる顔もカワイイ~
でも、なんだかんだ言って2人は結局仲直り~...ハイハイ...
(毎回毎回、王子と玉英の痴話ゲンカを見せられて、も~ウンザリさ~(笑))
その後町で火災が起こり、楊家の長槍術を使って火事を消し止めた玉英に感謝した町の人は
楊家に1つの額を贈って 「以前は失礼な事を言って済まなかった」 と謝り
女拳館に入りたいオナゴが殺到して、玉英もうれしそう
PS...10連休だと思ってたHIROが12連休だったと判明しました... (明日まで休み)
中文オンリーの 《 廣府太極伝奇 》 は進みが遅く、これだけではタムさま切れが甚だしいので
とうとう 《 雪山飛狐 》 を投入してしまいました これで最後までエンドレ~ス(笑)
でも、このクソ暑い中、雪山と田さまの辮髪が涼しげなので、いいチョイスだったかも