《 廣府太極傳奇 》 第13集(後編)
玉英がさらわれたと聞いた王子も急いで馬で後を追ったけど
タムさまの乗馬姿って颯爽としていてカッコイイ~ また片手手綱だし
風でシャツの胸元が大きく開いてて色っぽ~い (← そういうトコばっか見てる煩悩の塊(笑))
倒れてる許校長を発見した王子は急いで助け起こし
一緒に来た石鎖に許校長の事を頼んで玉英を追うことに...
一方黒アザの男は口封じの為に店の小僧を殺すと、手下に 「厳振国が来たら殺せ!」 と命令
そこへ王子が玉英を救出に来て、賊どもと戦いになったけど、動きが速すぎてキャプれな~い
あぁ...せっかくタムさまがカッコいいアクションを魅せてくれてるのにぃ~
賊の銃を奪って撃ちまくる王子 敵の弾だって避けちゃうし
敵に囲まれたって、今度は敵の刀を奪って斬りまくっちゃうし
敵だって持ち上げてブン投げちゃうし(笑)
決めポーズだってキメちゃうし
流し目で見得だって切っちゃうんだから~
(あまりに素敵すぎて、なんだかふざけた書き方になっちゃってゴメンね王子~)
そして、玉英を救出した王子は、クッサイ愛の言葉を吐いて玉英をハグ~
も~目を閉じるんじゃな~い
玉英が 「あいつらはあなたが来るのを待ち構えていたみたい...」 と言うと
王子も 「僕もそれが気になっていた...あいつらの銃は威力が強い!
でも、君を救う為ならどんな危険な所にだって行くよ」 って...ハイハイ...また愛の言葉ですか
そして許校長がケガをした事を話したら、急いで病院に行こうとした玉英に
「待てよ!君はどうしてそんなに彼を心配するんだ?僕がケガをした方がよかったのか?」 って
また王子が嫉妬して痴話ゲンカになる2人...
も~戦ってる時はあんなに冷静で強くてカッコいいのに...
許校長の事となると、急にウブくなって嫉妬しちゃうなんて、なんて可愛いの王子ったら~