本格的に蕎麦打ちを諦めました。
もうダメです、才能も根性も無い。
しかし、うどんならばまだまだ修行を積めば大丈夫。
…ってな訳でこの夏もご承知のとおり「つるぴかり」を数回。
これからは寒くなり「お切込み」のシーズンですが
煮込んでしまうので、わざわざ手打ちうどんを使う必要は・・・。
そこで、麺打ちセットも来夏まで工房の天井裏へGO。
実は、最近ある人から本格的な麺棒を貰いまして。
これがまた、シロートには立派過ぎる本格的なモノでして。
長さといい、重さといい、使い心地といい、スゴいんです。
ホントに家宝にしてもいいんじゃないかと思うくらい。
こりゃあ大切に仕舞わなければいけない。
…で、早速ダンボールで専用ケースならぬ専用鞘を作りました。
麺打ちにとって麺棒は武士の刀と同じこと。
何だか不格好だけれども、これはこれで良しとしよう。
要はココロの問題、職人は道具を大切にするもんじゃ。
そうでござろう、ご同輩。
もうダメです、才能も根性も無い。
しかし、うどんならばまだまだ修行を積めば大丈夫。
…ってな訳でこの夏もご承知のとおり「つるぴかり」を数回。
これからは寒くなり「お切込み」のシーズンですが
煮込んでしまうので、わざわざ手打ちうどんを使う必要は・・・。
そこで、麺打ちセットも来夏まで工房の天井裏へGO。
実は、最近ある人から本格的な麺棒を貰いまして。
これがまた、シロートには立派過ぎる本格的なモノでして。
長さといい、重さといい、使い心地といい、スゴいんです。
ホントに家宝にしてもいいんじゃないかと思うくらい。
こりゃあ大切に仕舞わなければいけない。
…で、早速ダンボールで専用ケースならぬ専用鞘を作りました。
麺打ちにとって麺棒は武士の刀と同じこと。
何だか不格好だけれども、これはこれで良しとしよう。
要はココロの問題、職人は道具を大切にするもんじゃ。
そうでござろう、ご同輩。