今回はスチロール板には紺色の水性塗料を使用。
油性だと当然スチロール板が溶けてしまうのであります。
つや消しの塗料なので、それなりの存在感のある額になりました。
早速この額に入れてみた美術展チラシはコレ。
5年前のマウリッツハウス美術館展のチラシです。
当時は結構話題になったフェルメールの「青いターバンの少女」。
(おまけのヒトコト)ー「真珠の耳飾りの少女」とも言いますよねぇ。
絶対見たかったのに、残念ながら・・・。
見に行った人の話ではホンモノは小さく黒山の人だかり。
ほとんど人のアタマを見に行ったようなもの・・だったそうな。
それでも、ミーハーオヤジとしては、見たかった。
更に、こんなチラシも入れてみたところ・・・
マティスのジャズ・シリーズのチラシです。
紺色の額にぴったりとハマった感じになりまして・・・。
こりゃ自画自賛ならぬ「自額自賛」だ。
ひょっとしたら、狩野派のキンキラキンのチラシもアリかもしれない。
いやいや、草間彌生の赤水玉チラシもイケるかも。
こりゃ違う色の額も作ってみたくなったきた。
✎
早速、いつものホームセンターへ水性塗料を買いに行ってきます。
油性だと当然スチロール板が溶けてしまうのであります。
つや消しの塗料なので、それなりの存在感のある額になりました。
早速この額に入れてみた美術展チラシはコレ。
5年前のマウリッツハウス美術館展のチラシです。
当時は結構話題になったフェルメールの「青いターバンの少女」。
(おまけのヒトコト)ー「真珠の耳飾りの少女」とも言いますよねぇ。
絶対見たかったのに、残念ながら・・・。
見に行った人の話ではホンモノは小さく黒山の人だかり。
ほとんど人のアタマを見に行ったようなもの・・だったそうな。
それでも、ミーハーオヤジとしては、見たかった。
更に、こんなチラシも入れてみたところ・・・
マティスのジャズ・シリーズのチラシです。
紺色の額にぴったりとハマった感じになりまして・・・。
こりゃ自画自賛ならぬ「自額自賛」だ。
ひょっとしたら、狩野派のキンキラキンのチラシもアリかもしれない。
いやいや、草間彌生の赤水玉チラシもイケるかも。
こりゃ違う色の額も作ってみたくなったきた。
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早速、いつものホームセンターへ水性塗料を買いに行ってきます。