キャンピングトレーラーが戻りました
宇都宮ナンバーのプレートが付いてます。
そして牽引車のヒッチメンバーなんですが・・・
実は、エクリプスクロスのディーゼル車にセットできる製品は市販されていません。
で、この目隠しが施されました。
よーく見ると、マフラーの太鼓と呼ばれる部分を切り取ってあります。
もちろん、そのままだと排気ガスが漏れるので再度溶接してふさぎました。
多分、ショップに相談してもディーゼル車はダメですと言われるだけだと思います。
そしてエクリプスクロスはライトがLEDなので、配線がプラモデルのリード線のように細くて、トレーラーの電気量をまかなえません。
キャンピングトレーラーと牽引車を連結させるためには、ヒッチメンバーを連結して電源をつなぎ、安全装置のブレーキワイヤーを付けます。
今回は牽引車が新しくなったので、新たにヒッチメンバーを付けたのですが、電気系統がうまくつながっていませんでした。
そこで、まずリレーを疑いました。
最近の車は、LEDなので配線がものすごく細くて、トレーラーのライトに電流を送ると過容量となって最悪燃えてしまうらしいです。
テスターで確認していきます。
で、どうやら配線の接続ミスがあったようです。
13ピンの色ごとにライトとアースを振り分けるので、その順番をやり直しました。
完成しました。
ウインカー、車幅灯、ブレーキランプ、リバースランプの全てが作動するようになりました。
さらに、まだ問題がありました。
ブログでは書けないんですけど、キャンピングトレーラーって非常にグレーな車両なのです。
キャンピングトレーラーを整備している人には常識なのですが、なともな状態では車検が通りません。
で、小細工をします。
具体的な説明は控えますが、けっこう面倒です。
もちろん時間とコストもかかります。
ああ〜
やっとキャンピングトレーラーが戻りました。
宇都宮ナンバーのプレートが付いてます。
そして牽引車のヒッチメンバーなんですが・・・
実は、エクリプスクロスのディーゼル車にセットできる製品は市販されていません。
で、この目隠しが施されました。
よーく見ると、マフラーの太鼓と呼ばれる部分を切り取ってあります。
もちろん、そのままだと排気ガスが漏れるので再度溶接してふさぎました。
多分、ショップに相談してもディーゼル車はダメですと言われるだけだと思います。
そしてエクリプスクロスはライトがLEDなので、配線がプラモデルのリード線のように細くて、トレーラーの電気量をまかなえません。
キャンピングトレーラーと牽引車を連結させるためには、ヒッチメンバーを連結して電源をつなぎ、安全装置のブレーキワイヤーを付けます。
今回は牽引車が新しくなったので、新たにヒッチメンバーを付けたのですが、電気系統がうまくつながっていませんでした。
そこで、まずリレーを疑いました。
最近の車は、LEDなので配線がものすごく細くて、トレーラーのライトに電流を送ると過容量となって最悪燃えてしまうらしいです。
テスターで確認していきます。
で、どうやら配線の接続ミスがあったようです。
13ピンの色ごとにライトとアースを振り分けるので、その順番をやり直しました。
完成しました。
ウインカー、車幅灯、ブレーキランプ、リバースランプの全てが作動するようになりました。
さらに、まだ問題がありました。
ブログでは書けないんですけど、キャンピングトレーラーって非常にグレーな車両なのです。
キャンピングトレーラーを整備している人には常識なのですが、なともな状態では車検が通りません。
で、小細工をします。
具体的な説明は控えますが、けっこう面倒です。
もちろん時間とコストもかかります。
ああ〜
やっとキャンピングトレーラーが戻りました。
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