朝、大阪に着き、そこから普通電車を乗り継いで、富山を発車しましたから大変疲れました。
それでも、特急に乗るのとは違って、別の意味での魅力を感じました。
それでも、特急に乗るのとは違って、別の意味での魅力を感じました。
やはり、「青春18きっぷ」は最高です。使い方によっては、途中下車する機会が増えるのでそれもまたよいかな・・・・
話は戻りますが、富山から発車したらあとは、終点の直江津までゆったりするだけです。
海が見えました。いよいよ、新潟県に入りました↓
そして、17:04に糸魚川駅に到着しました↓
ここで、大糸線の南小谷発の列車がくるのでそれ待ちのため、出発時間は17:13と約9分停車時間があります。
とりあえず、今乗ってきた電車を撮影↓
とりあえず、今乗ってきた電車を撮影↓
ついでに、赤レンガ倉庫も撮影しました↓
その大糸線ホームですが・・・今だに来ていない。間もなく出発時間なのに・・・↓
・・・と思ったら、来ましたよ。は~や~く~・・・(動画)↓
大糸線「キハ52系」、終点の糸魚川駅に到着
大糸線「キハ52系」、終点の糸魚川駅に到着
その後、17:13に糸魚川を発車し、終点の直江津へ・・・・
ついでに糸魚川をでると、電源方式が「交流→直流」に変わる区間『デッドセクション』があります。
今回はそのシーンを動画で撮影しました(動画)↓
JR西日本475系「糸魚川~梶屋敷」デッドセクション通過中
今回はそのシーンを動画で撮影しました(動画)↓
JR西日本475系「糸魚川~梶屋敷」デッドセクション通過中
そして、17:50に直江津駅に到着しました↓
隣のホームには、17:51発の長野行き「妙高10号」がいました。
(接続時間が1分しかなかったよ。でも、すぐ隣にいたから楽だった)↓
やはり189系は最高です。(・・多分)
(接続時間が1分しかなかったよ。でも、すぐ隣にいたから楽だった)↓
やはり189系は最高です。(・・多分)
すぐに発車しました↓
やはり、走行中ですとブレますね・・・orz
やはり、走行中ですとブレますね・・・orz
そして、18:01に高田駅に到着しました。自分の旅が終わった瞬間です↓
この撮影後、「妙高10号」は長野へ向けて発車しました。
この撮影後、「妙高10号」は長野へ向けて発車しました。
そのまま、高田駅を出ました↓
これで、冬の「青春18きっぷ」の時期は終了しました。
結局1回分を残し、終わったのが心残りです↓
結局1回分を残し、終わったのが心残りです↓
反省点としては、
①「常備券」があったと言って、宛てもないのに衝動買いをしてしまった事。
②「北海道」ではあまり有効利用が出来なかった事。
③回数を重ねる事により、計画がずさんになっていく事。(なれてしまい、勘違いし始めたかな?)
以上3点ですね。
次回、春の18きっぷにはぜひ、その反省点を生かしていかないと・・・それよりも、春の18きっぷは販売されるのかな・・・?
これで、このレポートを終了いたします。長い間、お付き合い下さいましてありがとうございました。
Written by 仮名鉄道000号車掌「羽村隆夫」