2月3日に『富山地方鉄道』に行きました・中編「特急へ乗ろうなどです」

前回は、「旧レッドアロー号を見送った」まででした。

せっかく、「特急うなづき号」が来ているので・・・↓

乗っちゃえ、乗っちゃえ・・・車内です↓





・・・とまあ、こんな感じですね・・・・

隣のホームにいる車両を残して・・・↓

発車しました。

途中、上市駅で少し長い停車時間でした。ここで進行方向が変わります↓


ちょうど、特急の場合の所要時間が載っていました。

今だ、オウム事件の似顔絵がありました。↓

今もどこかにいるのでしょうか？

さらに走って行きます。この時点では、ほとんど雪がありませんでした↓


・・・というか、全く雪がなかった。

しかし、宇奈月温泉に近づくにつれて・・・↓


雪だらけです。まるで、別世界です。（同じ富山県内なのに・・・）

ようやく、終点の「宇奈月温泉駅」に到着しました↓


当然、冬期休業です。

とりあえず、改札をでました↓


駅の外です。すぐに戻りましたが・・・・

時間もないので・・・↓


今度はこの車両で戻ります。

途中の寺田駅で降りました。ここは、立山方面との分岐点になります↓

今度は、ここから立山行きに乗車しましたが、岩峅寺駅で下車しました↓


撮影後、発車しました。（これは、発車してから撮影）

ここから、南富山駅経由で電鉄富山駅に戻る電車があります↓


参考までに路線図です。

時間があったので、駅舎を撮影しました↓

さて、時間の余裕があるときに移動しました↓

その車両です↓

このあと予定通りに発車して、終点の電鉄富山駅に到着しました↓


急行もありましたが、時間の関係で乗るのをやめました。

これで、「富山地方鉄道」とはお別れです↓

今度は5月頃かな？その頃には「アルペン特急」も動いている事だし・・・

こうして、このまま直江津に帰る事になります。
ただこのまま終わりました・・・では、つまらないので・・・

この続きは「後編・直江津駅に帰るまで」でお送りいたします。

それでは・・・・・　　　　　　Written by 仮名鉄道０００号車掌「羽村隆夫」