やっと手に入れることができました！カゴメの「野菜生活１００アップルマンゴーミックス」。
これはギフト限定商品なので、単品では売ってないんです。誰かお中元かお歳暮で贈ってくれないかなと思っていましたが、待てど暮らせど、一向に届く気配がありません。
かといって、自分用に割高のギフト商品を買う気にもならず、あきらめていましたが、先般、スーパーマーケットの「お歳暮中元解体セール」に遭遇。期せずして手に入れることができました。
野菜と果物だけで、これだけ甘みたっぷりのミックスジュースができるなんて、すごい！カゴメ！
↑ パッケージのマンゴーのイメージどおり、マンゴー感が濃厚に漂うジュースです。
↑ 野菜＆果物のそれぞれの含有量はわかりませんが、やっぱりギフト限定商品なので、マンゴーの比率は高い気がします。
日常生活で不足になりがちな成分を手軽においしく補給できるドリンクとして発売されているのがキリントロピカーナの「Essentials（エッセンシャルズ）」シリーズです。
このマンゴーブレンドにはマンゴーピューレのほかにオレンジ、リンゴ、アサイーが含まれており、鉄分の不足が補えるということです。
そんな栄養補助ドリンクなら、マンゴー感がないだの、味がどうのこうの、そんなことを言っている場合ではありません。
↑ でもやっぱり、鉄分の補給にはマンゴーだけではだめなんでしょうか？
↑ なんと、アサイーはエキスだけでした。
カルピスから「味わいマンゴー オ・レ」が発売されています。
今年の夏も実は、「カルピスソーダ・まろやかマンゴー」が発売されました。そのほかにも、過去、「レモンを搾った完熟マンゴー」「カルピスマンゴー」「マンゴー＆カルピス」とマンゴーとのコラボレーションものが数多く発売されています。
残念ながら、どれも季節限定、数量限定のための飲み比べることができません。どんな違いがあるのか知りたいところです。
↑ マンゴーとオレ（牛乳）にレモンをひと搾りって、これ、過去のレシピの流用で、ネーミングだけの変更？
↑ ひと搾りのはずのレモン果汁がマンゴー果汁と併記されています。
アサヒ飲料から三ツ矢ブランドで「ぜいたく三ツ矢あらごしストレートマンゴー」が発売されました。ファミリーマート限定商品ということなので、見つけたら即買いの必要があります。
あらごしすることで、マンゴーの繊維をほどほどに残し、さらに熱処理しないことで、サイダーなのに濃厚なマンゴーの味わいを楽しむことできます。まったりした甘み、しかし、サイダーの炭酸が口の中をさわやかにリセットします。
↑ ぜいたく三ツ矢ということで、パッケージもマンゴー感を前面に出さず、ぜいたくなデザインとなっています。
↑ 炭酸飲料なのに「マンゴー果汁１０％」！両立はなかなか難しい？
医療用食品のニュートリーが販売している「ブイ・クレス グルコサミン マンゴー」が手に入りましたのでご紹介します。
健康な人間が飲んで、感想を書くのはどうかと思いますが、これでしか栄養がとれない人がいるのなら、マンゴー味のほかにいろんな味があれば、食事が楽しくなるかもしれませんね。
↑ マンゴーでは外せないマンゴー色ですが、オレンジ色ではない、その差別化が難しいかな。
↑ いろいろな栄養素に混じって、しっかりと香料ではないマンゴー果汁が使われています。
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グルコサミン マンゴー 125ml×30本入 |
| ニュートリー | |
北欧発のスムージーが日本に上陸！
砂糖、保存料、添加物、着色料無添加ということで、ヨーロッパ人のみならず、健康志向な人なら誰でも好きになりそうなスムージーです。フレイバーは「マンゴー＆オレンジ」になっているものの、その他、リンゴ、バナナも使われ、酸味と甘みが同時に味わえます。
しかし、どうしてマンゴーのほかに、そんなにたくさんのフルーツを使うんでしょうか？濃厚なマンゴースムージーをいただきたいところです。
↑ 北欧らしいシンプルなパッケージデザイン。家具の「ＩＫＥＡ」のポップを思い出します。
↑ 北欧発というふれ込みですけど、原産国はドイツとなっています。
宝酒造からジュレのお酒「果莉那－カリナ－マンゴーヨーグルト風味」が発売されています。
先行して、ボトル入りのものが発売されていましたが、今回はパウチタイプのご紹介です。
どこでも手軽に楽しめるのはいいんですが、アルコール分が５％であることを忘れてはいけません。全部、チュウチュウと吸い切ったところでいい感じに酔いがまわってきますので、飲み過ぎ注意！というか、吸い過ぎ注意です！！
↑ パウチタイプなので、「小腹がすいたときに」みたいな感じですが、紛れもないリキュールです。
↑ マンゴーピューレと寒天のおかげで、マンゴージュレの新食感が楽しめます。
↑ パウチタイプなので中身を出してみました。見てのとおりジュレってます！
ヤクルト・ジョアから「マンゴー」が期間限定で発売されています。
パッケージは、何と、ディズニーデザインとして「アナ雪」７種類が用意されているということです。
客寄せ「アナ雪」と「マンゴー」、ダブルキャスティングは功を奏するのか？
↑ 「ジョア X マンゴー X 乳酸菌シロタ株 X アナ雪」 パッケージはごちゃごちゃ！大混雑！！
↑ マンゴー果汁の存在感はあるようで・・・。
アサヒ飲料のバヤリースブランドから「もっと果実なマンゴー」が発売されています。
果汁が２８％なので、パッケージどおりの「とろける食感」というわけにはいきませんが、なるなど、なるほど、口の中にまとわりつくような果汁感が・・・。
↑ おなじみ、マンゴーの花切りイラストは封印されているのが、かえって果汁感を高めています。
↑ 原材料名には「マンゴー」として書かれていません。果汁になるのはどんなマンゴー？
カルピスから「カルピスソーダ・まろやかマンゴー」が発売されました。
微炭酸で飲みやすいんですが、もう少し炭酸が強くてもいいかなと思いました。マンゴー感はまあまあ、冷たくひやしてぐいっと一気にいきたいところです。
↑ 果汁は１％、ソーダ類にしては多いほうですね。
↑ 乳酸菌＋炭酸＋マンゴー果汁ということで、いろんなものが入りすぎです。
ＡＧＦのマンゴーパンケーキ・ラテをご紹介します。
マンゴーのラテではなく、マンゴーパンケーキのラテです。これって、マンゴー味のキャンディーでなくマンゴープリン味のキャンディーみたいな、何かヤラレタ！感じです。
↑ マンゴー果汁は０．４％でもマンゴーダイス入り！
↑ 箱を開けたらスティックが４本。おしゃれではあるけど、上げ底といえば上げ底！
↑ 「マンゴー加工品（マンゴピューレ、果糖、デキストニン、その他」とあります。マンゴーダイスはどこから来ているのか、疑問が残るところです。
↑ パッケージのようにマンゴーダイスは見えません。沈んでいるだけなのか、ダイスが溶けたのか、当たり外れがあるのか？
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パティシーナ マンゴーパンケーキ・ラテ 14.7g×4本 48個 |
| AGF | |
名古屋めいらくのから果汁１００％ジュース、マンゴーブレンドが発売されています。
これって、よくある「人寄せマンゴー」で、マンゴーが１００％ではないフツーのミックスジュースです。
↑ パッケージがごちゃごちゃしてややこしいです。
↑ 原材料はリンゴ＞マンゴー＞レモン。やっぱり、リンゴが多かったようで…。
フロリダスモーニングのマンゴージュースをご紹介します。
フロリダスモーニングという社名、全然、聞いたことがなかったんですが、どうやら日本で初めて１００％果汁のオレンジジュースを発売した会社らしいです。
この商品も１００％マンゴー果汁ということですが、マンゴーの産地、ジュースの製造国がいまいちよくわからないのが残念です。やっぱり１００％を誇るなら、マンゴーの産地は知りたいところです。
↑ マンゴーの黄金色！
↑ 「フロリダの朝」がブランド名だから、やっぱりマンゴーもフロリダ産？
↑ 販売者は「フロリダスモーニング」。最後についている「ＦＭ６」が製造者番号と思われますが、それがどこなんでしょうか。とっても気になります。
↑ 黄桜からお酒のシャーベット・シャリッとマンゴーが発売されています。
冷凍庫で凍らせて、いただくときに軽くもみほぐせば、お酒のシャーベットとしていただけるということです。
夏季限定での発売ということでしたが、冷凍庫にずっと保存していたので、ようやくデビューとなりました。
↑ いい感じでほぐしてグラスに入れてみました。ちょっとほぐし過ぎたのか、見る見るうちに溶けて、シャリッと感が薄れてしまいました。
シャリッと感の奥にトロピカルな香りを感じることができるカクテルと例えればいいでしょうか。これは、もはや日本酒にあらず。口当たりがいいので、食後の口直しにぴったりです。
しかし、トロピカルな香りにはマンゴー感がなかったのが残念です。
↑ マンゴー以外の果汁は使っていないようなんですが、この甘さがトロピカル感をあおっているのでしょうか？
カルディコーヒーファームでおなじみキャメル珈琲からマンゴーラッシーが発売されています。
マンゴーラッシーといっても粉末のマンゴーラッシーの素ですから、牛乳を加えることでマンゴーラッシーができ上がります。
しかし、このマンゴー果汁の粉末には乳酸菌が入っているわけではなく、ただ単に酸味料が入っているだけですから、残念ながら、これは酸っぱいマンゴーラテです。
↑ 何だか、あんまりやる気のないパッケージです。「買ってね～」みたいな、アピール度はかなり低いです。
↑ １４ｇの粉末スティックが５本入っています。
↑ マンゴー果汁粉末が使われていますが、無果汁ということになっています。
