明治から五感で楽しむチョコレートということで「ハルレ・マンゴー」が発売されました。
かいで(カカオ豆の香り)、触って(包み紙の手触り)、見て(個別包装とメッセージカード)、聞いて(包装をやぶる音、チョコをかじる音)、味わって(ミルク感、カカオ感)らしいです。
なんだか、チョコそのものを五感で感じるというよりも、個包装を五感で感じるという、なんだか反則技のようなきがしておりますが……。
↑ 豪華な化粧箱に見えましたが、実は、外装フィルムへのプリントでした。
↑ 個包装といえばそうですが、過剰包装といえば、そのとおり!
↑ 確かにリッチカカオとミルクの香りです。しかし、肝心のマンゴーの存在感が……。
↑ 主役だと思われていたマンゴーは、マンゴーパウダーとして参加。さすがに影が薄いかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます