アサヒ飲料のバヤリースブランドから「もっと果実なマンゴー」が発売されています。
果汁が28%なので、パッケージどおりの「とろける食感」というわけにはいきませんが、なるなど、なるほど、口の中にまとわりつくような果汁感が・・・。
↑ おなじみ、マンゴーの花切りイラストは封印されているのが、かえって果汁感を高めています。
↑ 原材料名には「マンゴー」として書かれていません。果汁になるのはどんなマンゴー?
アサヒ飲料のバヤリースブランドから「もっと果実なマンゴー」が発売されています。
果汁が28%なので、パッケージどおりの「とろける食感」というわけにはいきませんが、なるなど、なるほど、口の中にまとわりつくような果汁感が・・・。
↑ おなじみ、マンゴーの花切りイラストは封印されているのが、かえって果汁感を高めています。
↑ 原材料名には「マンゴー」として書かれていません。果汁になるのはどんなマンゴー?
カルピスから「カルピスソーダ・まろやかマンゴー」が発売されました。
微炭酸で飲みやすいんですが、もう少し炭酸が強くてもいいかなと思いました。マンゴー感はまあまあ、冷たくひやしてぐいっと一気にいきたいところです。
↑ 果汁は1%、ソーダ類にしては多いほうですね。
↑ 乳酸菌+炭酸+マンゴー果汁ということで、いろんなものが入りすぎです。
ピーチで行く超弾丸の香港旅行も今回で3回目となりました。
滞在時間がトータルで12時間程度、入国や出国のための時間や空港から街への移動時間を考えると、実質8時間程度の香港滞在となります。
さあ、どんな過ごし方をしましょうか。
↑ 香港トラム(路面電車)の起点の一部となっている「ウエスタンマーケット(西港城)」を覗いてみました。3階建てですが、旅行者が楽しめるのは1階部分でカフェとショッピング。
↑ 今回の旅行では、香港の麺料理食べ比べが一つの目的なので、いろいろ下町の味を堪能しました。
写真は「牛肉撈麺」、久しぶりにいただきました。円安、香港の物価高の影響で、それほど安さを感じませんでした。
↑ もともとは既婚者の警察官が入居した宿舎「PMQ」、今は香港アーティストの情報発信基地となっています。
基本的には雑貨ショップとカフェで構成されている建物なので、そんなのが好きな人にはいいかも。
↑ 香港クッキーが人気です。手前が「ジェニー・ベーカリー」、奥が「クッキー・カルテット」。
特に、「ジェニー・ベーカリー」の人気はすごい!開店前からかなりの行列ができています。前回は日曜日ということもあって、余りの行列の長さに並ぶのをあきらめました。今回は平日、なおかつ雨降りということで、簡単に買うことができました。
目が飛び出るほどおいしいか、行列に並んでまで欲しいかというと、それはもう個人の価値観の違いです。香港のお土産を何にしようかと悩んでいる人にはお勧め!
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「大好評につき期間延長!」ということで、なかなかいただくことができなかった「十六穀米キーマカレー・ラタトゥイユ添え」。3月メニューも終わりそうな5月下旬の今回のフライトでようやくありつくことができました。
さあさあ、期間延長になったこのキーマカレー、どうなんですか?
MM063 関西-香港
↑ 「十六穀米キーマカレー・ラタトゥイユ添え」
十六穀米もキーマカレーもおいしいんですが、それぞれ別々にいただきたいところです。カレーの辛さが完全に十六穀米の旨さを隠しています。日本のお百姓さん、ごめんなさい!
↑ 京都銘菓生八つ橋「おたべ」が小さくなったので「こたべ」ということで、「抹茶」を基本として、3月、4月は「桜こしあん」、5月以降は「わらびこしあん」が用意されています。今回は、「抹茶」をいただきました。
↑ 手前が前回買ったときのオリジナルパッケージ。奥が今回のパッケージ。今回のデザインはピーチのロゴもイラストもなく、オリジナル感はゼロでした。
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