5月の終り、初夏の昭和の森を歩きました
ヤマボウシが花盛り

コナラの樹液を吸うゴマダラチョウ

口吻の色にビックリ
この黄色は樹液の色?
オオモミジ?

種がリボンみたいでかわいい~
花ショウブ

もう咲き始めました
田植えが終わった田んぼには

カルガモの兄弟?のレストランとなっていました。何を食べているのかな?
ドクダミ

白い花びらに見えますが、実は花びら苞(ほう)で、葉が変化したものだそうです。
白い苞とハート形の葉が清楚で大好きな植物です。昔は「十薬」と呼ばれて重宝されたとか?
ハルジョンにはフキバッタの幼虫

フキが生えるような暗い湿った場所が好き。
短い羽しか生えないので飛ぶこともできない、想像すると、つまらない生活?のバッタ
ウシガエル

私が近づくと、鳴きながらぽちゃーんとあちこちで飛び込む音が
たくさんいるようです 環境省特定外来生物で、在来の生き物たち何でも食べてしまう大食漢です
ヤマサナエ

きれいな砂泥川で羽化するトンボ たくさん観られました
ヤマイモハムシ

ハムシは野菜の害虫ですが、よく観ると宝石のような輝きの体をしている種類がほとんど
シオカラトンボ

お食事中 食べられているのはベニシジミ? 自然は食べる食べられるの世界
オオシオカラトンボ

ミズイロオナガシジミ

清楚なシジミチョウ コナラやクヌギの樹林にいるそうです
下夕田池

白やピンク、赤のスイレンが花盛り 白鳥もいますよ

残念なことにブラックバスの稚魚がたくさん泳いでいました
ショウジョウトンボ

真っ赤な姿が中国の空想上の怪獣猩々(ショウジョウ)の赤い髪に見立ててこの名前がついたそうです
アオモンイトトンボ

ラブラブ
たくさんカップルがいました
コシアキトンボも飛んでいましたが、止まらず写真難しー
新緑あふれる昭和の森でたくさんの生き物の息吹から元気をいっぱいいただきました

ヤマボウシが花盛り

コナラの樹液を吸うゴマダラチョウ

口吻の色にビックリ

オオモミジ?

種がリボンみたいでかわいい~

花ショウブ

もう咲き始めました
田植えが終わった田んぼには

カルガモの兄弟?のレストランとなっていました。何を食べているのかな?
ドクダミ

白い花びらに見えますが、実は花びら苞(ほう)で、葉が変化したものだそうです。
白い苞とハート形の葉が清楚で大好きな植物です。昔は「十薬」と呼ばれて重宝されたとか?
ハルジョンにはフキバッタの幼虫

フキが生えるような暗い湿った場所が好き。
短い羽しか生えないので飛ぶこともできない、想像すると、つまらない生活?のバッタ
ウシガエル

私が近づくと、鳴きながらぽちゃーんとあちこちで飛び込む音が

たくさんいるようです 環境省特定外来生物で、在来の生き物たち何でも食べてしまう大食漢です
ヤマサナエ

きれいな砂泥川で羽化するトンボ たくさん観られました
ヤマイモハムシ

ハムシは野菜の害虫ですが、よく観ると宝石のような輝きの体をしている種類がほとんど

シオカラトンボ

お食事中 食べられているのはベニシジミ? 自然は食べる食べられるの世界
オオシオカラトンボ

ミズイロオナガシジミ

清楚なシジミチョウ コナラやクヌギの樹林にいるそうです
下夕田池

白やピンク、赤のスイレンが花盛り 白鳥もいますよ

残念なことにブラックバスの稚魚がたくさん泳いでいました

ショウジョウトンボ

真っ赤な姿が中国の空想上の怪獣猩々(ショウジョウ)の赤い髪に見立ててこの名前がついたそうです
アオモンイトトンボ

ラブラブ

コシアキトンボも飛んでいましたが、止まらず写真難しー

新緑あふれる昭和の森でたくさんの生き物の息吹から元気をいっぱいいただきました
