この週末は、にしきふるさとまつりが開催される。
錦町のお祭り(イベント)で、色々な催しがある。
特徴は、
・メインステージがあり、多彩な企画が組まれていながら、
・サブステージでは神楽を通して上演
・商店街ではよさこいが練り歩く
という、3面性をもったイベントといったところだろう。
ある意味では、「錦町が持っているものを全て出す」とも受け取れる。
そんなサブステージでの神楽。
もともとはメインステージで上演していたものが、時間の都合か予算の都合かで縮小されたことがある。
でも、せっかく2つの神楽があり、一緒に頑張っているんだから・・・と主催者に掛けあい、サブステージを設けた、という経緯がある。
当日は、メインステージでの錦町の子どもたちの出し物が終わった後、神楽の上演を開始します。
神楽を年間20数回上演すれど、向峠と一緒にやることは、このふるさとまつりと、11月末(今年は11/30)の山代神楽共演大会くらいだろう。
毎年子どもたちが喜んで見てくれる舞台。今年も頑張ろう。
そして、もっと多くの機会で「共演」を見せられるよう、色々と話し合って企画してみますね。

錦町のお祭り(イベント)で、色々な催しがある。
特徴は、
・メインステージがあり、多彩な企画が組まれていながら、
・サブステージでは神楽を通して上演
・商店街ではよさこいが練り歩く
という、3面性をもったイベントといったところだろう。
ある意味では、「錦町が持っているものを全て出す」とも受け取れる。
そんなサブステージでの神楽。
もともとはメインステージで上演していたものが、時間の都合か予算の都合かで縮小されたことがある。
でも、せっかく2つの神楽があり、一緒に頑張っているんだから・・・と主催者に掛けあい、サブステージを設けた、という経緯がある。
当日は、メインステージでの錦町の子どもたちの出し物が終わった後、神楽の上演を開始します。
神楽を年間20数回上演すれど、向峠と一緒にやることは、このふるさとまつりと、11月末(今年は11/30)の山代神楽共演大会くらいだろう。
毎年子どもたちが喜んで見てくれる舞台。今年も頑張ろう。
そして、もっと多くの機会で「共演」を見せられるよう、色々と話し合って企画してみますね。
