今日、11月30日(日)に開催する山代神楽共演大会に向けた打ち合わせを、美和町のハーモニーみわで行った。
今年で14回を数える共演大会。
山代地域の神楽7団体で構成する「山代神楽連絡協議会」による、手作りのイベントとして定着している。
毎年の恒例行事、そして今年はホールが整った美和町での開催ということで、心配や手間暇はかからないものの、抜けがあっても困るので、しっかりと顔を合わせて打ち合わせを行い、よりよいイベントとなるよう頑張っております。
会議の後、美和町釜ヶ原に場所を移し、この度縁あって作成した山代神楽備品の幕、ノボリなどの確認写真を撮った。
各団体のイメージカラー(勝手に想像しました)で染め上げたノボリ。大広間に並べると圧巻!
そして神楽幕の完成により、今後はこれが舞台の中央に張られることになる。
これまではどうしてもどこかの団体の幕を張っていたので、写真を写したときに団体名が入りこんでいたけど、これからは「山代神楽」として、しっかりと存在感を示すこととなる。
これらの備品は、11月30日の共演大会で、一斉にお披露目させていただく予定です!
本番まであと2週間。
山代白羽神楽保存会さんは、初めて共演大会で清めを担い、
東谷神楽保存会さんは、復活した演目「注連灑水」を舞う。
3つの子ども神楽が日頃の練習の成果を披露し。
向峠神楽保存会さんは、共演大会では初めて「道返し」を上演する。
毎回、色々な想いがつまった舞台となる、山代神楽共演大会。
今年は、どんな物語が生まれるだろうか・・・。


今年で14回を数える共演大会。
山代地域の神楽7団体で構成する「山代神楽連絡協議会」による、手作りのイベントとして定着している。
毎年の恒例行事、そして今年はホールが整った美和町での開催ということで、心配や手間暇はかからないものの、抜けがあっても困るので、しっかりと顔を合わせて打ち合わせを行い、よりよいイベントとなるよう頑張っております。
会議の後、美和町釜ヶ原に場所を移し、この度縁あって作成した山代神楽備品の幕、ノボリなどの確認写真を撮った。
各団体のイメージカラー(勝手に想像しました)で染め上げたノボリ。大広間に並べると圧巻!
そして神楽幕の完成により、今後はこれが舞台の中央に張られることになる。
これまではどうしてもどこかの団体の幕を張っていたので、写真を写したときに団体名が入りこんでいたけど、これからは「山代神楽」として、しっかりと存在感を示すこととなる。
これらの備品は、11月30日の共演大会で、一斉にお披露目させていただく予定です!
本番まであと2週間。
山代白羽神楽保存会さんは、初めて共演大会で清めを担い、
東谷神楽保存会さんは、復活した演目「注連灑水」を舞う。
3つの子ども神楽が日頃の練習の成果を披露し。
向峠神楽保存会さんは、共演大会では初めて「道返し」を上演する。
毎回、色々な想いがつまった舞台となる、山代神楽共演大会。
今年は、どんな物語が生まれるだろうか・・・。


