実は新しいMacを買いました。
WWDC開催の12日の早朝にアップルストアでポチッと、、、
と、ここまで書くと流れ的にはMacBook Pro Retina Displayだ!!と考えちゃうのが普通なんですが、違います。
iMac 21インチの上位モデル、、、でした。
12日の早朝にポチッとしたのは、やはりWWDCでの新型の発表を待ってから買うのが得策だ、と考えたからです。
事前の噂だとMac全モデル更新!!って勢いだったんだけど、予想通りiMacは更新されませんでした。
あと、1%ローンが12日までだったから。
正直、Retina Displayにはクラっと来るものがありました。が、いかに2880×1800の高精細なディスプレイとはいえ、実際には1440×900の作業領域です。ま、15インチという大きさ自体を考えるとそれくらいが妥当。だけど、デスクトップとしてメインで使う事を考えるとちょっと狭い。
以前、白MacBookがメインのときはノート自体は閉じて、外部ディスプレイと外付けキーボードで使用していましたが、今回のRetina Displayでそういう使い方をするのはせっかくのディスプレイが無駄になって本末転倒。
じゃ、ノートを開きながら、外部ディスプレイとのデュアルディスプレイってのも考えたんですが、さてその場合は外部ディスプレイのドットの粗が気になっちゃうんじゃないの?って心配が。
21,22インチ程度でいいんでアップルから外付けのRetina Displayが出てくれるとありがたいんだけどね。
そんなわけでiMac 21インチ。
で、実はこのiMac 21インチは息子用です。
野郎は今年から専門学校通って、そっち系の勉強してるので俺のMac Mini(とタブレット)を占有される機会が増えて来たので、買ってやりました。
今までのMac Miniを息子に譲って、iMac 21インチを俺用にしないの?という話もありますが、そうすると秋に更新されるであろうiMac(しかも27インチ&最高スペック)を買えない!やはり息子が望んで進んだ道を優先させてやるのが親ってもんでしょう。
タブレットも一緒に購入。
ワコムのintuos5 Lサイズ。今までもintuos3のLサイズだったんで同じくらいのやつ。
これ、表面がゴムっぽい素材でintuos3のつるつるよりは手垢とかきにしないで済みそう。
ボタンもタッチセンサー付きなので、まず指を置くとオンスクリーンでメニューが出て来て、そこからボタンをクリックというタイプ。これだとどのボタンになんの機能かがわかりやすくて良さげです。intuos3のボタンとか、結局あまり使いこなせてなかったのはどのボタンにどのキーを割り当てたか直感的にわからんところからだったからな。
でも無線っていらない気がする。Lサイズだと重さ2kgくらいあるので、気軽に膝に乗せて描くって感じじゃないし。
なにより無線機構を入れるための弊害の方が大きい気もする。それはUSB接続ケーブルの位置。
無線機構やらは右利き配置の場合の右側になります。で、USBケーブルは右辺のど真ん中に接続。なんかこのケーブル端子のつながり方はせっかくのデザインを損なってます。
しかも、この位置ってちょうどマウス操作の邪魔になる位置。せめてUSB接続のケーブルは今までの機種みたいに上側に逃がしてほしかった。
タッチ機能は微妙。写真のように机狭い場合ってキーボードをタブレットの上に乗せちゃうので、このときに誤動作する。だから速攻タッチ機能はオフにした。
あと、タブレット本体とは関係ないけど、intuos5の化粧箱がめっちゃ臭い!!
なんの臭いなのか不明(塗料?)だが、臭すぎて収納場所に困る次第。せめて保証期間中は箱は取っておきたいんだけど、早々に捨てるかもしれない。
あ、Photoshopも追加で購入。
学割が効くのでありがたかったけど、一家で2つもPhotoshop買うことになるとは思わなかった。
そして気がつくとMacBook Pro Retina Displayの上位モデルが平気で買える出費、、、
ま、まぁ息子の未来のためだ、、、(出生払いで頼むぜ、息子よ、、、)
WWDC開催の12日の早朝にアップルストアでポチッと、、、
と、ここまで書くと流れ的にはMacBook Pro Retina Displayだ!!と考えちゃうのが普通なんですが、違います。
iMac 21インチの上位モデル、、、でした。
12日の早朝にポチッとしたのは、やはりWWDCでの新型の発表を待ってから買うのが得策だ、と考えたからです。
事前の噂だとMac全モデル更新!!って勢いだったんだけど、予想通りiMacは更新されませんでした。
あと、1%ローンが12日までだったから。
正直、Retina Displayにはクラっと来るものがありました。が、いかに2880×1800の高精細なディスプレイとはいえ、実際には1440×900の作業領域です。ま、15インチという大きさ自体を考えるとそれくらいが妥当。だけど、デスクトップとしてメインで使う事を考えるとちょっと狭い。
以前、白MacBookがメインのときはノート自体は閉じて、外部ディスプレイと外付けキーボードで使用していましたが、今回のRetina Displayでそういう使い方をするのはせっかくのディスプレイが無駄になって本末転倒。
じゃ、ノートを開きながら、外部ディスプレイとのデュアルディスプレイってのも考えたんですが、さてその場合は外部ディスプレイのドットの粗が気になっちゃうんじゃないの?って心配が。
21,22インチ程度でいいんでアップルから外付けのRetina Displayが出てくれるとありがたいんだけどね。
そんなわけでiMac 21インチ。
で、実はこのiMac 21インチは息子用です。
野郎は今年から専門学校通って、そっち系の勉強してるので俺のMac Mini(とタブレット)を占有される機会が増えて来たので、買ってやりました。
今までのMac Miniを息子に譲って、iMac 21インチを俺用にしないの?という話もありますが、
タブレットも一緒に購入。
ワコムのintuos5 Lサイズ。今までもintuos3のLサイズだったんで同じくらいのやつ。
これ、表面がゴムっぽい素材でintuos3のつるつるよりは手垢とかきにしないで済みそう。
ボタンもタッチセンサー付きなので、まず指を置くとオンスクリーンでメニューが出て来て、そこからボタンをクリックというタイプ。これだとどのボタンになんの機能かがわかりやすくて良さげです。intuos3のボタンとか、結局あまり使いこなせてなかったのはどのボタンにどのキーを割り当てたか直感的にわからんところからだったからな。
でも無線っていらない気がする。Lサイズだと重さ2kgくらいあるので、気軽に膝に乗せて描くって感じじゃないし。
なにより無線機構を入れるための弊害の方が大きい気もする。それはUSB接続ケーブルの位置。
無線機構やらは右利き配置の場合の右側になります。で、USBケーブルは右辺のど真ん中に接続。なんかこのケーブル端子のつながり方はせっかくのデザインを損なってます。
しかも、この位置ってちょうどマウス操作の邪魔になる位置。せめてUSB接続のケーブルは今までの機種みたいに上側に逃がしてほしかった。
タッチ機能は微妙。写真のように机狭い場合ってキーボードをタブレットの上に乗せちゃうので、このときに誤動作する。だから速攻タッチ機能はオフにした。
あと、タブレット本体とは関係ないけど、intuos5の化粧箱がめっちゃ臭い!!
なんの臭いなのか不明(塗料?)だが、臭すぎて収納場所に困る次第。せめて保証期間中は箱は取っておきたいんだけど、早々に捨てるかもしれない。
あ、Photoshopも追加で購入。
学割が効くのでありがたかったけど、一家で2つもPhotoshop買うことになるとは思わなかった。
そして気がつくとMacBook Pro Retina Displayの上位モデルが平気で買える出費、、、
ま、まぁ息子の未来のためだ、、、(出生払いで頼むぜ、息子よ、、、)
Apple iMac 2.7GHz 21.5インチ thunderboltポート搭載 MC812J/A | |
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