17日に発表になって、Macマニアの友人Oくんから電話で『柏のビックカメラにもう置いてあって、触って来たよ』とメールが入り、よっしゃ!と地元のヨドバシカメラにれっつらごー!
PCコーナーの隅っこに細々と置かれたMacコーナーを見渡す、、、ない!ないよ!千葉はやっぱり田舎だからか!
で、19日にもう一度のぞいたら、今度は置いてあった。
見た印象は、非常にソリッドな雰囲気で、なんというかモックアップ(製品版じゃなく、デザイン試作用の筐体)みたいに見える。
いがいとブラックもいい、、、
でも、あいかわらず重い。これじゃ、女の子にお勧めできないよ。
無味乾燥、修飾という事を一切していない、まさしくアップルじゃないと作れないノートです。
従来のキーボードユニットを本体にはめ込む形式をやめ、本体にキートップの穴をあけてそこからキーを覗かせる、なんて、、、大胆だ。こんなコストのかかる事、普通はしない。(この方式だと、英語用、日本用でキーの数自体が違うため、本体部分も日本用に設計しなくてはいけない)
キータッチは一番気になっていたんだけど、意外と打ちやすい。
キートップが真四角でしかも凹にもなっていない。なんか昔のSORDのM5を思い出すようなキートップ。
PowerBookに比べてキーストロークが浅く、押すとすぐに『ぽちっ』という感覚が指に伝わる。PowerBookは割と深くまでキーを押し込んでも『ぽちっ』という感じではなく『フニュ』。(うわぁ、この表現で伝わらんよ、絶対)
まぁ、キーボードは好き嫌いが割と別れるところかもしれません。
もったいないのは、(いつものことだが)キートップに刻印されている、かな文字です。
英語キーボードはキートップのど真ん中にアルファベットが刻印されていて非常にすっきりしているのに、日本語キーボードはせっかくのキーボードのデザインをオミットしています。
かといって、BTOで英語キーボードを選択する、と云う気にもならない。なぜなら、日本語キーボードについている『英数』『かな』キー(スペースの両隣にある)が非常に便利だから。
Windowsで文字入力していると、よくあるのが今、英字半角モードか、全角モードかが判らなくなる事。
この場合、とりあえず入力してみてから、違うモードだったら、入力した文字を消して左上隅にある『全角/半角』を押す。
全角と半角を一つのキーで制御しているから、今どっちかってのが判らなくなる。
Macの場合、まずは入力したいモードのキー(『英数』か『かな』)を押せば、それまでどっちの入力モードだったか、なんて気にせずに入力する事が出来る。
なので、一番ベストなのは日本語キーボードのキートップを英語キーボードと交換する事。(ただし、この場合も右隅の『む』とか『ろ』はそのまま残りそう)
あぁ、こんなこと考えてたら、ますます欲しくなちゃったじゃんかよ。。。
PCコーナーの隅っこに細々と置かれたMacコーナーを見渡す、、、ない!ないよ!千葉はやっぱり田舎だからか!
で、19日にもう一度のぞいたら、今度は置いてあった。
見た印象は、非常にソリッドな雰囲気で、なんというかモックアップ(製品版じゃなく、デザイン試作用の筐体)みたいに見える。
いがいとブラックもいい、、、
でも、あいかわらず重い。これじゃ、女の子にお勧めできないよ。
無味乾燥、修飾という事を一切していない、まさしくアップルじゃないと作れないノートです。
従来のキーボードユニットを本体にはめ込む形式をやめ、本体にキートップの穴をあけてそこからキーを覗かせる、なんて、、、大胆だ。こんなコストのかかる事、普通はしない。(この方式だと、英語用、日本用でキーの数自体が違うため、本体部分も日本用に設計しなくてはいけない)
キータッチは一番気になっていたんだけど、意外と打ちやすい。
キートップが真四角でしかも凹にもなっていない。なんか昔のSORDのM5を思い出すようなキートップ。
PowerBookに比べてキーストロークが浅く、押すとすぐに『ぽちっ』という感覚が指に伝わる。PowerBookは割と深くまでキーを押し込んでも『ぽちっ』という感じではなく『フニュ』。(うわぁ、この表現で伝わらんよ、絶対)
まぁ、キーボードは好き嫌いが割と別れるところかもしれません。
もったいないのは、(いつものことだが)キートップに刻印されている、かな文字です。
英語キーボードはキートップのど真ん中にアルファベットが刻印されていて非常にすっきりしているのに、日本語キーボードはせっかくのキーボードのデザインをオミットしています。
かといって、BTOで英語キーボードを選択する、と云う気にもならない。なぜなら、日本語キーボードについている『英数』『かな』キー(スペースの両隣にある)が非常に便利だから。
Windowsで文字入力していると、よくあるのが今、英字半角モードか、全角モードかが判らなくなる事。
この場合、とりあえず入力してみてから、違うモードだったら、入力した文字を消して左上隅にある『全角/半角』を押す。
全角と半角を一つのキーで制御しているから、今どっちかってのが判らなくなる。
Macの場合、まずは入力したいモードのキー(『英数』か『かな』)を押せば、それまでどっちの入力モードだったか、なんて気にせずに入力する事が出来る。
なので、一番ベストなのは日本語キーボードのキートップを英語キーボードと交換する事。(ただし、この場合も右隅の『む』とか『ろ』はそのまま残りそう)
あぁ、こんなこと考えてたら、ますます欲しくなちゃったじゃんかよ。。。