ヤンマ探索記

トンボの観察記録です。

タイトルはヤンマですが、トンボなら何でも撮ります。
勿論、ヤンマが優先です。

アオヤンマ 2014<7月②>

2014-07-26 | アオヤンマ

<7.17>

チョウトンボを捕食

なかなか梅雨明けせず、気温も上がらず天候が不安定。再びアオヤンマの産卵狙いで何時もの池に行きました。
午前の池はチョウトンボの生殖活動がピークの様相です。時々飛び回る♂がチョウトンボ♀を捕えて急上昇。
獲物が大きいので着地点が定まらず行ったり来たり。行方を追っていると数10m先に降下して消えました。
勘を頼りに消えた辺りを見回り、黒いチョウトンボが目印になって発見しました。最高気温30℃。

♂ 静止 チョウトンボ♀を捕食




最初の交尾態は草が被って撮れませんでしたが、探雌行動がいつになく執拗なので同所でしばらく待機しました。
葦原が揺れて翅音が聞こえます。しゃがみ込まないと見えない水面のすぐ上、低い所に交尾態がいました。

交尾態


ところが、すぐに逃げられます。飛んだ先の梢を探していると見つける前に飛立ち、今度は林の中に消えました。
後を追って暗い林内に踏込むと、再び飛んで運よく近くに止まりました。木に挟まれ身動きがとれないなかで撮影。
これ程暗い所の交尾撮影は初めてです。なお、飛来した♀を先に♂に見つけられ、今回も産卵は撮れていません。




2014.7.17 東京都

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする