<8.13>
交尾か産卵か
猛暑日続きで木陰がないと危険な状況下ですが、栃木のハネビロエゾトンボの撮影強行です。最高気温36℃。
暑くなると低い位置で見る傾向がある交尾態を撮るつもりでしたが、交尾の目撃は2回でいずれも高い梢。
交尾狙いでも♂の死角になる場所での産卵は撮影の好機です。交尾か産卵か、大抵撮れるのはどちらかです。
明るい草の間で激しく動きながらも約3分半に亘り産卵した♀です。暑さを忘れて撮影した一時でした。
♀ 産卵
産卵の目撃は4♀、うち2♀が♂に捕まりました。上の♀を除くと産卵撮影のチャンスは殆どありませんでした。
♀ 産卵 ♂に捕まり交尾に至る
♀ 産卵 別個体 打水の間隔が極端に短く連続産卵に近い動きで1分程で飛び去る
♀ 産卵 別個体 ♂に捕まり交尾に至る
梢を見上げると数頭の♂と1♀が止まっていました。
♀ 静止
縄張り飛翔はあまり見られず、3♂が梢ではなく川端の草に度々休止。以前にも暑い日に見た光景です。
♂ 静止
別個体
♂ 飛翔
2020.8.13 栃木県