図形に強くなりたいなら、まずこの1冊は持っていても損はない本です。囲碁や将棋でも定石というものがあって、まず基本パタンは慣れて覚えるしか無いです。そういう基本パタン、ズバピタなら80パタンあるわけですが、それを習得してしまうといいです。 . . . 本文を読む
公立中高一貫で合格を目指すには、まず徹底的に算数に強くなることです。算数の弱い人、とくに割合、比などが素早く式の組み立てと計算ができないと合格は難しいです。さらに図形問題が大切です。 . . . 本文を読む
学校英語というのは使えない。と一刀両断のもとに学校英語を斬ってしまうことは簡単です。たしかにほとんどの人が学校英語を学んでいても自信を持って英語が使えません。一体どうしたら、日本人にとって、まともな英語を身につけることが出来るのでしょうか。 . . . 本文を読む
英語を伸ばすための秘訣としては、一番良いことは良い英文にたくさん触れることです。私達の習った頃の英語というのはやたら、文章の中の一つ一つの文が長かったです。現在の教科書の文にしてもセンターの英語の文にちしても、昔よりは難解な文というものは少なくなってきました。短いほうが本来いいのです。 . . . 本文を読む
メッサの学参コーナーにいくと、洋書コーナーがあります。アメリカの雑誌を眺めているだけで楽しいのですが、その棚の中に高校生向けのシリーズがあります。写真にもとってあるのですが、写真の本の右の本です。 . . . 本文を読む
英語は多読が脳に効きます。学校英語でなぜ多くの生徒が伸びないのか、また英語好きが増えないのかといえば、それは、教える側も、教わる側にしても、英語を教科としてしか捉えられていないことに起因します。 . . . 本文を読む
昔からそうですが、学校が採用するテキストや問題集がベストかというとそうでもありません。実は英語というのは、理系だからとか文系だからとか関係なく、合否を決める必須の科目なので、この科目をまずは偏差値で言えば、60位上を、欲を言えば70くらいを取っていれば、間違いなく、受験の際には楽なのです。さらに、大学に入ってからも、更に就職してからも、 . . . 本文を読む
みなさん、日本人の英語力がなんと北朝鮮より低いっていう事実を知っていますか。TOEFLのテストで日本はアジア圏の各国の中で27位だったそうです。日本は70点で27位。日本より低い点数だったのはラオスの67点、タジキスタンの66点、カンボジア63点の3か国だけです。 . . . 本文を読む
塾生の智辯の生徒さん(中高一貫)が先日学校で受けたGTECの英語の問題を持ってきました。これはベネッセの英語の4分野(書く、読む、聞く、話す)をテストできる民間の新しい形のテストです。 進研模試は受験一辺倒ですが、GTECは大学院レベルまでプログラムを持っていて、大学入学においての評価も期待できる内容になっています。 . . . 本文を読む