【年をとらない人々】
「なんでこんなに若いんだろう…」
と驚くような人たちが、この世には確かに存在している。
アラフォーなのに18才の美少年にしか見えない人とか、95才なのに60才(本当に!)くらいにしか見えず、姿勢もまっすぐで言葉もきちんとしている人とか。
一昔前に美しい熟女(少なくとも40代以上)のことを“美魔女”と呼んだものですが、美魔女は美しいけれど年齢不詳っぽい感じ。
私の思う“不老の人”は本当に若く見えるのです。
上に書いたアラフォーさんは初対面の人に
「めちゃくちゃ美少年!」
「わか~い!二十歳いってないでしょう?」
などと言われていました。
(恐ろし過ぎます…)
最近そのような“不老のひと”達の特徴を分析したので、まとめてみます。
~これが不老の人の特徴だ!~
全部持っている人もいましたし、ひとつだけの人もいました。
不老=美しい、ではありません。
1.伝えたいことがある
戦争を経験した、辛く苦しい時代があった、などで
「後世に伝えたい」
ことがある。
80すぎても声もきちんとしていて、頭もクリアーです。
使命感なのかな~。
2.知的
お勉強的な頭の良さ、お金を稼ぎ出す賢さとは別です。
「知的な人だよね」
と人に思わせる絶対的な知性があるのです。
3.清らか
汚れなく美しい様を清らか、というわけですが、ここでは心の美しさです。
優しく温かく、世界に絶対的な愛情がある…そんな人たちは若い!
幼いまま、おバカちゃんっていうのとは違うみたいです。
4.楽しんでいる
仕事でも趣味でも、あるいは生きていること自体でも…とにかく楽しんでいる人は元気で若い!
テンション高く楽しむよりはしみじみ味わっている感じの楽しみ方が“不老のひと”には多い気がします。
5.若作りしようとはしていない
これはもう、なんか書くまでもないのですが
「実年齢よりはるかに若く見られる」
のが彼らは当たり前なので、若作りは一切していないみたい。
そりゃそうだよね…生まれつきモデル体型の人はダイエットなんかしないよね…うらやましい。
【時の流れは公平とも限らないと思う】
今ティーンエイジャー(この言葉好きなんですよ~すいません。13才~19才のことね)の方なんかは言われてもピンとこないかもしれませんが、20才すぎた頃から、早い人は18才くらいから、怖いくらい老け込む人がいるのよ

肉体的なものか精神的なものかはわからないけど、そういう風に色々変わってしまう人がいる一方、不老のひとも存在している。
両極端な実例を見るたび、私は
「時間の流れは平等だというけれど、そうでもないんじゃないの?」
と考えてしまうのです。
きっと時間の流れに人は心を込めることができるから、その心によって時間の質が変わるんじゃないかな?
最近みた例では、旦那さんの介護や戦争を経験した80代のおばあさんが
「人生ってやっぱりいいものよ。
辛いことも生きてればあるけど、やっぱり死ぬより生きてる方が喜びが多いって私は思うの」
と語ってくれまして、若々しく輝いていました。
年齢からすると驚異的な姿勢の良さと言葉の明瞭さを誇り、実際若く見える。
一方、とある40代女性はダンナさんもいてお子さんもいて、立派なお仕事もされているけど
「私だけが我慢すればいいんでしょ
みんなで私をバカにして
」
とヒステリー起こしてて、若いのに40代には見えないほど老け込んでいました。
確かに彼女は苦労しているかもしれないけど、それは80代のおばあちゃんも同じ。
ネガティブに
「私は被害者で人生はイヤなものだ」
と思って現実をあら探しして生きるか、できる範囲でポジティブに
「私だけが被害者じゃない。
人生いいことだってたくさんある」
と希望とともに現実を見るかどうかは、きっと外見にも内面にもダイレクトに差を出すと思うんですよね。
ひと様は多くのことを学ばせてくれますわ…
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「なんでこんなに若いんだろう…」
と驚くような人たちが、この世には確かに存在している。
アラフォーなのに18才の美少年にしか見えない人とか、95才なのに60才(本当に!)くらいにしか見えず、姿勢もまっすぐで言葉もきちんとしている人とか。
一昔前に美しい熟女(少なくとも40代以上)のことを“美魔女”と呼んだものですが、美魔女は美しいけれど年齢不詳っぽい感じ。
私の思う“不老の人”は本当に若く見えるのです。
上に書いたアラフォーさんは初対面の人に
「めちゃくちゃ美少年!」
「わか~い!二十歳いってないでしょう?」
などと言われていました。
(恐ろし過ぎます…)
最近そのような“不老のひと”達の特徴を分析したので、まとめてみます。
~これが不老の人の特徴だ!~
全部持っている人もいましたし、ひとつだけの人もいました。
不老=美しい、ではありません。
1.伝えたいことがある
戦争を経験した、辛く苦しい時代があった、などで
「後世に伝えたい」
ことがある。
80すぎても声もきちんとしていて、頭もクリアーです。
使命感なのかな~。
2.知的
お勉強的な頭の良さ、お金を稼ぎ出す賢さとは別です。
「知的な人だよね」
と人に思わせる絶対的な知性があるのです。
3.清らか
汚れなく美しい様を清らか、というわけですが、ここでは心の美しさです。
優しく温かく、世界に絶対的な愛情がある…そんな人たちは若い!
幼いまま、おバカちゃんっていうのとは違うみたいです。
4.楽しんでいる
仕事でも趣味でも、あるいは生きていること自体でも…とにかく楽しんでいる人は元気で若い!
テンション高く楽しむよりはしみじみ味わっている感じの楽しみ方が“不老のひと”には多い気がします。
5.若作りしようとはしていない
これはもう、なんか書くまでもないのですが
「実年齢よりはるかに若く見られる」
のが彼らは当たり前なので、若作りは一切していないみたい。
そりゃそうだよね…生まれつきモデル体型の人はダイエットなんかしないよね…うらやましい。
【時の流れは公平とも限らないと思う】
今ティーンエイジャー(この言葉好きなんですよ~すいません。13才~19才のことね)の方なんかは言われてもピンとこないかもしれませんが、20才すぎた頃から、早い人は18才くらいから、怖いくらい老け込む人がいるのよ


肉体的なものか精神的なものかはわからないけど、そういう風に色々変わってしまう人がいる一方、不老のひとも存在している。
両極端な実例を見るたび、私は
「時間の流れは平等だというけれど、そうでもないんじゃないの?」
と考えてしまうのです。
きっと時間の流れに人は心を込めることができるから、その心によって時間の質が変わるんじゃないかな?
最近みた例では、旦那さんの介護や戦争を経験した80代のおばあさんが
「人生ってやっぱりいいものよ。
辛いことも生きてればあるけど、やっぱり死ぬより生きてる方が喜びが多いって私は思うの」
と語ってくれまして、若々しく輝いていました。
年齢からすると驚異的な姿勢の良さと言葉の明瞭さを誇り、実際若く見える。
一方、とある40代女性はダンナさんもいてお子さんもいて、立派なお仕事もされているけど
「私だけが我慢すればいいんでしょ

みんなで私をバカにして

とヒステリー起こしてて、若いのに40代には見えないほど老け込んでいました。
確かに彼女は苦労しているかもしれないけど、それは80代のおばあちゃんも同じ。
ネガティブに
「私は被害者で人生はイヤなものだ」
と思って現実をあら探しして生きるか、できる範囲でポジティブに
「私だけが被害者じゃない。
人生いいことだってたくさんある」
と希望とともに現実を見るかどうかは、きっと外見にも内面にもダイレクトに差を出すと思うんですよね。
ひと様は多くのことを学ばせてくれますわ…

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