酷暑に耐えて。

【35℃が通常運行？】

いやー暑い。

今年（2022年）の６月はさっさと梅雨明けして、暑いことこの上無しです。

なんか35℃が通常って感じすらします、ここ数日

寝室は西日が強く入る位置なもので室内温度が34℃になっちゃったりする。

窓とドア全開にしてもね。

エアコンのありがたいことよ…本当にエアコンに助けてもらって生かされている。

ちゃんと声に出して（ヤバイ奴だけど、家だからゆるしてください）エアコンに感謝を伝えました。

2020年の夏は曇ってばかりで涼しかったし、去年の2021年だって日記を読み返すと６月は

「今日は涼しい」

「肌寒い」

って日が多かったので…本当に驚きです。

【髪短くしてもらってよかった～】

美容師さんに予定よりも短く髪を切られたのですが、この暑さなのでむしろ短くしてもらってよかったなとすら考えています。

なぜってもちろん、ドライヤー時間が短くて済むからです！

節電にもなるし、何より体力温存できるのがありがたい。

結べる長さなのも◎。

高い位置でのポニーテールはできませんがふつうのポニーテールは余裕でできるのです。

【お腹だけ冷えるお決まりのパターン】

寒さも暑さも、気温の急激な変化に慣れるにはだいたい2週間くらい必要なのだそうです。

２週間…１４日間…長いなあ。

なれない時はとにかく暑さがしんどくて、ついついアイスコーヒーはじめ氷を入れた飲み物ばっかり作って呑んでしまう。

アイスクリーム・氷菓子も食べてしまう。

…そしてお腹だけ冷えるお決まりのパターンです（笑）。

意識して冷たいものに偏りすぎないように今頑張ってるところ。

アイスも控えめにして、可能ならホットドリンクにする。

そうするとやっぱりお腹に優しいんですよね～しみるような

冷たいものばかりになると胃腸が疲れて機能が落ちるのだろうし、自律神経の乱れも加速しちゃうのだろうか。

可能な範囲で続けようと思います。

【暑い時は夏の作品が読みたくなる】

季節というか、気温の圧倒的な力は本当に凄まじい。

なすすべ無し。

と思うのはまず食べたいものがガラッと変わるところ。

そしてもうひとつは

「夏の作品ばっかり読みたくなる」

です。

私はお風呂にカバー取った漫画を持ち込んでゆっくり湯船につかってドライヤーかける間も漫画読んでるのが好きなのですが、こう暑いと夏の場面ばかり読みたくなりますね。

寒くなれば秋冬が舞台の巻を読みたくなるし、体への作用がすごすぎます。

こういうのも、２週間たって体がしっかり慣れてきたら薄れるのかなー。

とにかく今はエアコン等に助けてもらいながら慣れるしかない段階。

抵抗はせずに、スムーズに順応できるように努力していこうと思います









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