【一重の韓国アイドルメイクを教科書に♪】
初恋の君に、(メガネのまま)綺麗になって再会したいというクルミさんの変身ツアー話5回目です。
前回はコチラ。
↓
・メガネ女子☆洗練計画・その4。
(今回も「」前につく私=鳥まり、ク=クルミさん、モ=モカさん、です)
ベースメイク・眉・チーク…ときて、いよいよ一番変わるアイメイクへ
クルミさんは一重さんなので、事前にPCで一重メイク・一重の韓国メイク・一重のアイドルメイク、など検索しまくって勉強しました。
(日本のアイドルメイクで一重って全然情報が上に出てこなくて、日本て二重至上主義なのかな、デビュー前に整形すんのかなって思いました
TWICEのダヒョンさんの情報がよく上がっており、とても綺麗×可愛いのバランスが取れてて素敵だったので参考にさせていただきました。
日本メイクだと小田切ヒロさんの一重メイク動画がわかりやすい上にすごーく可愛いメイクだった)
個人の好みなんだけど私はアイライン先描き派なのでまずアイライン(KATEのパッケージが凝ってるもの)。
上アイラインのみで、目の上フレームをそのまま拡張する感じで気持ち真っ直ぐに横に長く描く感じ。
目頭~中央ラインは描かない派の教えも多く見られましたが、今回は目を閉じた時にわかるようにけっこう太めに思いっきり。
目尻もそこまで細さにこだわらず、自然な範囲で太めに。
(上に書いたとおり、ダヒョンさんのアイラインが参考です)
※TWICE ダヒョン(Google画像検索)
シャドウはクルミさんが名前のパッケージに惹かれて選んだこちら。
↓
※リンメル ワンダー エバー アイシャドウ 002アイシーラベンダー(リンメル公式)
1.右上カラーをアイホール全体と下まぶた全体に塗布。
(青み吸収対策して発色を良くするため)
2.ミディアムカラーを載せる範囲の上まぶたに、さらに青み吸収対策でセザンヌのパープルハイライト(パールグロウニュアンサー N2ライラックムード)を薄く塗る。
3.右下の締め色カラーをチップで上アイフレームをすーっと囲むように。
(ただし!目開けた時に見えるくらいにね)
下まぶた目尻にも、スッと真横に優しくラインのようにひく。
(画像なくてわかりづらいんだけど、目自体を広げる擬態ラインのような役割)
4.左下のピンクカラーを上まぶたを縁取るように横グラデでのせる。
目を開いたときにバランス良くグラデになっていればいいので、閉じた状態のときはかなり広めに入れる。
長く描いたアイラインの上までしっかりと。
下まぶたには太めアイラインをひくようにこの色を乗せる。
5.アイホールの残り部分と、下まぶた全体に左上カラーを塗布する。
締め色→中間色→ベース色、と塗っていくテクニックは勝手に色がまざって綺麗に仕上がる楽々テクニック。
ク「逆で塗るのいいですね!」
と感動されました。
案外知らない人も多いテクニック、お伝えできて良かった
で。
私はぜったいクルミさんにはキラキララメが似合うと確信があったのでラメを!
セザンヌのラメアイライナー(グロウリキッドアイライナー 10クリアシュガー)を下まぶたにスーッと塗布、そしてチョンチョンとなじませます。
ギラギラしすぎたら嫌かな、と思って慎重に着けましたが、そこは安定のセザンヌさま。
ラメ自体も細やかで可憐だし少なめ適量で着くので楽々でした。
これだけ上品なら大丈夫ということで、上まぶたの中央にもポンと塗布。
うるうるで可愛い!
モ「すでに盛れてる」
ク「メイクしてるところだけ見ると嬉しくなりますが、メイクしてないこっち側と一緒に見ると福笑いになった気分です…」
私「そんなことない、クルミさんはお美しい!」
【俺たちの推薦アイテムを使いな!】
実はコスメを買った時、モカさんの熱い推薦でアイライナーをもうひとつ買っていました。
ケイトの下まぶたライナー(ダブルラインエキスパート)。
ク「いらない!」
モ「ぜったいいる!」
ク「じゃあせめてこっちの地味なピンク色の方を」
モ「ぜったいこっちの色!
信じて!
ぜったいこっちがいいから!
後悔させないから!」
こんなやりとりをされてね
おしとやかなモカさんの珍しい熱量に私は口出ししなかったよ。
もちろん、この御推薦コスメで下まぶた強調ラインを描きました。
ますます美しい!
ブラーバ!(=ブラボーの女性版)
モ「ねっ良かったでしょ」
ク「うん…ありがとう…」
友情素敵ね(何回目?)。
私が持ってきたビューラーも役に立ちました。
コージーの一重・奥二重用ビューラー(プッシュ&キャッチカーラー SV)。
真彩希帆さんがイミュの一重・奥二重用ビューラーをネット記事でおすすめされてたから、似たような中で買ったもの。
ビューラーはクルミさん自身にやってもらったのですが
ク「確かに使いやすいです。
まぶたが痛くならずカールできますね」
と喜んでくださった。
良かった
ケイトの黒マスカラ(塗りつける部分が曲がった形状になってるもの)を上下まぶたにしっかりと塗り塗り。
他人さまにビューラーするのは難しくて出来ないけど、マスカラ塗るのはとても楽でした。
【リップとハイライトで完成】
あとはもう簡単ですね。
せっかくあるので、ハイライト(セザンヌのライラックムード)を目の下のCゾーンに薄く。
青み吸収するのでとても馴染んで自然です。
そしてリップをそのまま直塗り。
色がとても似合っててますます美肌見え、そしてメリハリがついて見えました。
※リンメル ラスティング フィニッシュ オイルモイスト ティント S(リンメル公式)
↑
おそらくこれの青みピンクカラー…自然なしっかりピンクでした。
フチまでしっかり色が着くと大人っぽくなりすぎてクルミさんには合わないので、コットンでフチをすーっとなでてなじませ。
歯紅対策にティッシュを挟んでもらって、半分だけど完成
またメガネをかけて鏡でチェックしてもらうと。
ク「…。
(手でメイクが終わってない半分を隠す)
すごいっあっ、すごいっ。
綺麗な気がします!
わわ、わわ、すごい!」
良かった~
半分だとね、ギャップがあってびっくりしますよね(笑)。
半分は改めて説明しながらクルミさん自身にメイクしてもらいます。
私は簡易説明イラストも書く(メカ苦手だからアナログ…)。
モ「こうやると、汚れずにメイクできるよ!
縦に持ってやるといいよ」
モカさんも手取り足取り細かなコツを教えてくださり、実に良い共同作業ができたと思います。
…。
残りあとちょっとですが、長いので今回はここで切りますね。
いよいよ次は最終回。
頑張って記録します
続き書きました。
↓
・メガネ女子☆洗練計画・その6。
初恋の君に、(メガネのまま)綺麗になって再会したいというクルミさんの変身ツアー話5回目です。
前回はコチラ。
↓
・メガネ女子☆洗練計画・その4。
(今回も「」前につく私=鳥まり、ク=クルミさん、モ=モカさん、です)
ベースメイク・眉・チーク…ときて、いよいよ一番変わるアイメイクへ
クルミさんは一重さんなので、事前にPCで一重メイク・一重の韓国メイク・一重のアイドルメイク、など検索しまくって勉強しました。
(日本のアイドルメイクで一重って全然情報が上に出てこなくて、日本て二重至上主義なのかな、デビュー前に整形すんのかなって思いました
TWICEのダヒョンさんの情報がよく上がっており、とても綺麗×可愛いのバランスが取れてて素敵だったので参考にさせていただきました。
日本メイクだと小田切ヒロさんの一重メイク動画がわかりやすい上にすごーく可愛いメイクだった)
個人の好みなんだけど私はアイライン先描き派なのでまずアイライン(KATEのパッケージが凝ってるもの)。
上アイラインのみで、目の上フレームをそのまま拡張する感じで気持ち真っ直ぐに横に長く描く感じ。
目頭~中央ラインは描かない派の教えも多く見られましたが、今回は目を閉じた時にわかるようにけっこう太めに思いっきり。
目尻もそこまで細さにこだわらず、自然な範囲で太めに。
(上に書いたとおり、ダヒョンさんのアイラインが参考です)
※TWICE ダヒョン(Google画像検索)
シャドウはクルミさんが名前のパッケージに惹かれて選んだこちら。
↓
※リンメル ワンダー エバー アイシャドウ 002アイシーラベンダー(リンメル公式)
1.右上カラーをアイホール全体と下まぶた全体に塗布。
(青み吸収対策して発色を良くするため)
2.ミディアムカラーを載せる範囲の上まぶたに、さらに青み吸収対策でセザンヌのパープルハイライト(パールグロウニュアンサー N2ライラックムード)を薄く塗る。
3.右下の締め色カラーをチップで上アイフレームをすーっと囲むように。
(ただし!目開けた時に見えるくらいにね)
下まぶた目尻にも、スッと真横に優しくラインのようにひく。
(画像なくてわかりづらいんだけど、目自体を広げる擬態ラインのような役割)
4.左下のピンクカラーを上まぶたを縁取るように横グラデでのせる。
目を開いたときにバランス良くグラデになっていればいいので、閉じた状態のときはかなり広めに入れる。
長く描いたアイラインの上までしっかりと。
下まぶたには太めアイラインをひくようにこの色を乗せる。
5.アイホールの残り部分と、下まぶた全体に左上カラーを塗布する。
締め色→中間色→ベース色、と塗っていくテクニックは勝手に色がまざって綺麗に仕上がる楽々テクニック。
ク「逆で塗るのいいですね!」
と感動されました。
案外知らない人も多いテクニック、お伝えできて良かった
で。
私はぜったいクルミさんにはキラキララメが似合うと確信があったのでラメを!
セザンヌのラメアイライナー(グロウリキッドアイライナー 10クリアシュガー)を下まぶたにスーッと塗布、そしてチョンチョンとなじませます。
ギラギラしすぎたら嫌かな、と思って慎重に着けましたが、そこは安定のセザンヌさま。
ラメ自体も細やかで可憐だし少なめ適量で着くので楽々でした。
これだけ上品なら大丈夫ということで、上まぶたの中央にもポンと塗布。
うるうるで可愛い!
モ「すでに盛れてる」
ク「メイクしてるところだけ見ると嬉しくなりますが、メイクしてないこっち側と一緒に見ると福笑いになった気分です…」
私「そんなことない、クルミさんはお美しい!」
【俺たちの推薦アイテムを使いな!】
実はコスメを買った時、モカさんの熱い推薦でアイライナーをもうひとつ買っていました。
ケイトの下まぶたライナー(ダブルラインエキスパート)。
ク「いらない!」
モ「ぜったいいる!」
ク「じゃあせめてこっちの地味なピンク色の方を」
モ「ぜったいこっちの色!
信じて!
ぜったいこっちがいいから!
後悔させないから!」
こんなやりとりをされてね
おしとやかなモカさんの珍しい熱量に私は口出ししなかったよ。
もちろん、この御推薦コスメで下まぶた強調ラインを描きました。
ますます美しい!
ブラーバ!(=ブラボーの女性版)
モ「ねっ良かったでしょ」
ク「うん…ありがとう…」
友情素敵ね(何回目?)。
私が持ってきたビューラーも役に立ちました。
コージーの一重・奥二重用ビューラー(プッシュ&キャッチカーラー SV)。
真彩希帆さんがイミュの一重・奥二重用ビューラーをネット記事でおすすめされてたから、似たような中で買ったもの。
ビューラーはクルミさん自身にやってもらったのですが
ク「確かに使いやすいです。
まぶたが痛くならずカールできますね」
と喜んでくださった。
良かった
ケイトの黒マスカラ(塗りつける部分が曲がった形状になってるもの)を上下まぶたにしっかりと塗り塗り。
他人さまにビューラーするのは難しくて出来ないけど、マスカラ塗るのはとても楽でした。
【リップとハイライトで完成】
あとはもう簡単ですね。
せっかくあるので、ハイライト(セザンヌのライラックムード)を目の下のCゾーンに薄く。
青み吸収するのでとても馴染んで自然です。
そしてリップをそのまま直塗り。
色がとても似合っててますます美肌見え、そしてメリハリがついて見えました。
※リンメル ラスティング フィニッシュ オイルモイスト ティント S(リンメル公式)
↑
おそらくこれの青みピンクカラー…自然なしっかりピンクでした。
フチまでしっかり色が着くと大人っぽくなりすぎてクルミさんには合わないので、コットンでフチをすーっとなでてなじませ。
歯紅対策にティッシュを挟んでもらって、半分だけど完成
またメガネをかけて鏡でチェックしてもらうと。
ク「…。
(手でメイクが終わってない半分を隠す)
すごいっあっ、すごいっ。
綺麗な気がします!
わわ、わわ、すごい!」
良かった~
半分だとね、ギャップがあってびっくりしますよね(笑)。
半分は改めて説明しながらクルミさん自身にメイクしてもらいます。
私は簡易説明イラストも書く(メカ苦手だからアナログ…)。
モ「こうやると、汚れずにメイクできるよ!
縦に持ってやるといいよ」
モカさんも手取り足取り細かなコツを教えてくださり、実に良い共同作業ができたと思います。
…。
残りあとちょっとですが、長いので今回はここで切りますね。
いよいよ次は最終回。
頑張って記録します
続き書きました。
↓
・メガネ女子☆洗練計画・その6。
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