【恐怖のニオイ発生スポット、耳とその周辺】
耳~耳の後ろ側~耳周りの皮膚、のケアはやらない人は全くやらないし、こだわる人は日々黙々とこなしているボディケアでしょう。
峰なゆかさんの漫画『アラサーちゃん』には
「こめかみは加齢臭がすごい出る部分。
よってメガネのつる(耳当て)には加齢臭がうつりまくる。
なので自分のメガネを女にかけさせる暴力をやめろ!」
…こんなネタがあった。
実は加齢臭だけじゃなく、思春期以降の皮脂臭も発生しやすいスポットなのだ
なのに本当にすごく気にしてケアする人と全くやらない人で分かれるので、うん…わかるよね…。
かくいう私も、母が一生懸命体を洗ってくれた幼児時代が終わるとかなり無頓着に過ごしていた気がします。
辛いわーこれ書くの(笑)。
そんな私が
「耳とその周りってどうやってケアすればいいのーっ!!!??」
とケアに目覚めたのは、16才だか17才の頃。
当時恋をしていた男の子がやったら耳打ち(=相手の耳に口を寄せて話すこと)をしてきたり、髪を耳にかけたり、なんなら耳自体を触るのもやたら好きな人で、しかも
「ああーいいにおいー」
などと怖いこと言うもんだから
「えっ…怖い…自分の体臭が怖い…」
となってしまったのだ。
嗅覚にかかわること言われるのって良い言葉でもすごく怖くない?私だけ??
当時
「なんでそんなに耳が好きなの…」
と聞いた時は
「えっ犬も猫も鳥も耳がめちゃくちゃ可愛いじゃん、人間の好きな子のならなおさら可愛いでしょ」
とキッパリ返された。
た、たしかにな…私も動物の家族の耳を撫でるのは大好きだったわ。
とにかく、彼と恋したきっかけで耳とその周辺を毎日真剣に洗うようになり、耳の後ろは合わせ鏡でチェックするようになりました。
案外赤くなったり皮むけしやすい部位。
やっぱり今でも意識しない人はしないようです。
↓
※耳の裏が臭い!耳の後ろ、何で洗うのが正解?専門家に聞いてみた(讀賣新聞オンライン)
この過去記事(→・耳を洗う。)でも書いた通り、私は耳裏~その周辺の皮膚はふつうにボディソープで洗ってシャワーで流す、入り組んだ前部分はお湯で絞ったタオルで拭く・拭き取り化粧水(最近は使い終わったローションパックにしがち…)で拭く、などでケアしています。
そして脂が出る部位ながら荒れやすい耳後ろ~その周辺は薄くニベア塗って保湿しております。
前部分はやらないけど。
ここまでやれば、指で擦ってもにおわない!!!
…自分の体臭に自分の鼻がバカになってしまっているのでなければ…やっぱり恐怖感が強い…。
耳が強い猛者は耳の前側もボディソープ使って指洗いして、耳穴に指つけてお湯が入らないようにしてシャーッと洗い流すそうです。
私はこれダメなんだよなあ、一番安心な洗い方だけど指抜くときにキーンときちゃう
あと、見逃しがちというか実は放置しがちなのが顔の耳付近。
この言葉で伝わるかなあ…モミアゲの生える辺りです。
もみあげ=耳のすぐそばの顔側に生えている髪の毛。
このあたりって実は洗顔もクレンジングも省略しちゃう人多し。
でもここらへんも皮脂分泌盛んエリアなので、ちゃんと洗って保湿してってケアしないと乾燥したり皮脂荒れしがちなのだ。
しっかり洗って保湿するのが大事です。
この記事(→・美容とおしゃれの話から、前世双子の疑い(笑)。)に書いた美容大好きジェントルマンは
「男だから頭も顔もオイリー肌。
だから週1でホホバオイル使ってスカルプケアやってる。
女性はやらないかな?
もみあげのとこと耳後ろも一緒にやるのがオススメだよ、さっぱりして気持ちいいし、臭い(くさい)予防になる!」
とおっしゃっていた。
私もベビーオイルでやろうかな…。
頭皮だけじゃなくて。
耳…色々あるパーツだわ
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※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
耳~耳の後ろ側~耳周りの皮膚、のケアはやらない人は全くやらないし、こだわる人は日々黙々とこなしているボディケアでしょう。
峰なゆかさんの漫画『アラサーちゃん』には
「こめかみは加齢臭がすごい出る部分。
よってメガネのつる(耳当て)には加齢臭がうつりまくる。
なので自分のメガネを女にかけさせる暴力をやめろ!」
…こんなネタがあった。
実は加齢臭だけじゃなく、思春期以降の皮脂臭も発生しやすいスポットなのだ
なのに本当にすごく気にしてケアする人と全くやらない人で分かれるので、うん…わかるよね…。
かくいう私も、母が一生懸命体を洗ってくれた幼児時代が終わるとかなり無頓着に過ごしていた気がします。
辛いわーこれ書くの(笑)。
そんな私が
「耳とその周りってどうやってケアすればいいのーっ!!!??」
とケアに目覚めたのは、16才だか17才の頃。
当時恋をしていた男の子がやったら耳打ち(=相手の耳に口を寄せて話すこと)をしてきたり、髪を耳にかけたり、なんなら耳自体を触るのもやたら好きな人で、しかも
「ああーいいにおいー」
などと怖いこと言うもんだから
「えっ…怖い…自分の体臭が怖い…」
となってしまったのだ。
嗅覚にかかわること言われるのって良い言葉でもすごく怖くない?私だけ??
当時
「なんでそんなに耳が好きなの…」
と聞いた時は
「えっ犬も猫も鳥も耳がめちゃくちゃ可愛いじゃん、人間の好きな子のならなおさら可愛いでしょ」
とキッパリ返された。
た、たしかにな…私も動物の家族の耳を撫でるのは大好きだったわ。
とにかく、彼と恋したきっかけで耳とその周辺を毎日真剣に洗うようになり、耳の後ろは合わせ鏡でチェックするようになりました。
案外赤くなったり皮むけしやすい部位。
やっぱり今でも意識しない人はしないようです。
↓
※耳の裏が臭い!耳の後ろ、何で洗うのが正解?専門家に聞いてみた(讀賣新聞オンライン)
この過去記事(→・耳を洗う。)でも書いた通り、私は耳裏~その周辺の皮膚はふつうにボディソープで洗ってシャワーで流す、入り組んだ前部分はお湯で絞ったタオルで拭く・拭き取り化粧水(最近は使い終わったローションパックにしがち…)で拭く、などでケアしています。
そして脂が出る部位ながら荒れやすい耳後ろ~その周辺は薄くニベア塗って保湿しております。
前部分はやらないけど。
ここまでやれば、指で擦ってもにおわない!!!
…自分の体臭に自分の鼻がバカになってしまっているのでなければ…やっぱり恐怖感が強い…。
耳が強い猛者は耳の前側もボディソープ使って指洗いして、耳穴に指つけてお湯が入らないようにしてシャーッと洗い流すそうです。
私はこれダメなんだよなあ、一番安心な洗い方だけど指抜くときにキーンときちゃう
あと、見逃しがちというか実は放置しがちなのが顔の耳付近。
この言葉で伝わるかなあ…モミアゲの生える辺りです。
もみあげ=耳のすぐそばの顔側に生えている髪の毛。
このあたりって実は洗顔もクレンジングも省略しちゃう人多し。
でもここらへんも皮脂分泌盛んエリアなので、ちゃんと洗って保湿してってケアしないと乾燥したり皮脂荒れしがちなのだ。
しっかり洗って保湿するのが大事です。
この記事(→・美容とおしゃれの話から、前世双子の疑い(笑)。)に書いた美容大好きジェントルマンは
「男だから頭も顔もオイリー肌。
だから週1でホホバオイル使ってスカルプケアやってる。
女性はやらないかな?
もみあげのとこと耳後ろも一緒にやるのがオススメだよ、さっぱりして気持ちいいし、臭い(くさい)予防になる!」
とおっしゃっていた。
私もベビーオイルでやろうかな…。
頭皮だけじゃなくて。
耳…色々あるパーツだわ
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