【クレンジング直後でも、ぷりんぷりん肌】
ベースメイクをぜったい崩したくない日は、メイク直前に水道水パックをして肌をしっかり冷やしておくに限る。
(この記事にやり方など詳しく書いております。
↓
・メイクキープミストより水道水パック。)
大事な日には欠かせない作業工程です。
…うっすら考えていた…。
「メイクする直前に顔洗って、ローションパックすればいいんじゃないの?」
と(笑)。
顔も冷やせるし、しっかり保湿が出来る。
数年前?にキッチンペーパー使えばローションパックが簡単に出来ると発見しましてね。
律儀にコットン使わなければ楽々なんですよ。
(一昨年か?キッチンペーパーローションパック始めたの。
夜だけですが。
↓
・ワンダフル☆ローションパック!!!)
先日この記事(→・我が肌の回想録・その2。)を書きながら
「大学時代、とんでも美少女だった友達が佐伯チズさん式ローションパックを毎朝晩やってるって言っていたなー」
とも思い出したし。
「試してみるか。
合わなかったり、面倒だったらやめればいいだけだ!」
と考えて、新年明けてから始めてみました。
朝ローションパック。
というわけで、今の朝スキンケアはこうでございます。
(参考にいつもの肌質羅列:
とってもオイリー肌=脂性肌、薄肌、赤み出やすい。
パーソナルカラーはブルベ夏の1stライトサマー2ndライトスプリング)
~最近の朝スキンケア~
1.ぬるま湯ですすぐだけの洗顔をする。
(昔は洗顔料や石けん使っていたけど、ここ数年はずーっとこう。
2.優しくタオルで拭いて(当てるだけ、くらい)から、キッチンペーパーローションパックする。
(1枚キッチンペーパー取る→軽くクシャクシャにして水道水で濡らす→軽く絞る→化粧水を軽く1~2プッシュかける→顔面に貼る→目と鼻の穴のところを手で割いて穴開ける)
今使っている化粧水は麗白のハトムギ化粧水で、キッチンペーパーは普通に薬局で売っているもの。
3.なんか作業しながら3分経過させる。
(朝食を作ったり、食後なら食器洗いしたり)
4.ローションパックを取る。
5.ニベア青缶を少し手に取って、両手の平で合わせ混ぜて温めてから軽く当てるようにして顔全体に塗布する。
擦らない。
また作業しながら3分経過した後でメイクに入る。
…。
書いてて地味だね~(笑)。
さて、地味。
この後メイクしてる感触も、メイク持ちも…。
特に変わらない。
「あんま意味ないかー」
と思ってたら…。
夜クレンジングした後の肌が、ぷりんぷりんで驚きました!
しっとりでもぷりぷりでもなく、ぷりんぷりん。
「なんかコレすごいんじゃないの?!」
と感動。
というわけで、朝ローションパックは今のところ良い感じです。
ぜひ続けたい。
「朝から面倒くさいじゃーん」
と思ったけど、キッチンペーパー使えば簡単ですし、朝の作業しながらだとあっという間にできました。
お風呂上りの夜ローションパックももちろん続けています。
…やっぱりすごいかもー
いや本当にさ。
化粧水ってただ手やコットンに取って塗布する使い方だと何ら違いがないというか、
「これ意味あんのか?」
状態なんですけど、ローションパックになると突如効果爆上がりするのなんでなのか。
お高い化粧水も同じな気がするんですよ。
1ボトル(言い方…)数万円する高級化粧水も、サンプルをいただいたり御裾分け(!!??)してもらってありがたーくたまに使うんですけど…うん。
テクスチャー?がトロトロだったり、素晴らしい香りがついていたり、気分はもちろん上がります。
でもそれも数分。
あとは安くてサラッとしたお手頃化粧水と同じような効果。
ローションパックにすればどちらもしっかり保湿してくれて美肌演出効果◎になるけども。
私だけなのかなー。
【水光肌?いや透蜜肌?(笑)】
新年明けてすぐ、褒め上手さんが
「水光肌(すいこうはだ)メイク似あうね~上手」
と言ってくれた。
水光肌は韓国メイクのトレンド?で、
「肌内部から潤いに満ち、乾燥やくすみを感じさせない、内側から光を放っているようなツヤ肌」
なんだそうです。
ええええ~ぱああああ…
嬉しい!(すぐ真に受けて喜ぶ)
それから正直者には、
「この化粧品すごいねーちゃんと透蜜肌(とうみつはだ)になるねー」
と言われた。
中華コスメ・ハニービューティーの中国語名が透蜜らしく、パッケージに書いてあるので。
ほほう…。
上手いこと言ったな!
でもコスメというよりは、メイク方法とスキンケア(ローションパック)で作るものだと思うぞ。
ベースメイクをぜったい崩したくない日は、メイク直前に水道水パックをして肌をしっかり冷やしておくに限る。
(この記事にやり方など詳しく書いております。
↓
・メイクキープミストより水道水パック。)
大事な日には欠かせない作業工程です。
…うっすら考えていた…。
「メイクする直前に顔洗って、ローションパックすればいいんじゃないの?」
と(笑)。
顔も冷やせるし、しっかり保湿が出来る。
数年前?にキッチンペーパー使えばローションパックが簡単に出来ると発見しましてね。
律儀にコットン使わなければ楽々なんですよ。
(一昨年か?キッチンペーパーローションパック始めたの。
夜だけですが。
↓
・ワンダフル☆ローションパック!!!)
先日この記事(→・我が肌の回想録・その2。)を書きながら
「大学時代、とんでも美少女だった友達が佐伯チズさん式ローションパックを毎朝晩やってるって言っていたなー」
とも思い出したし。
「試してみるか。
合わなかったり、面倒だったらやめればいいだけだ!」
と考えて、新年明けてから始めてみました。
朝ローションパック。
というわけで、今の朝スキンケアはこうでございます。
(参考にいつもの肌質羅列:
とってもオイリー肌=脂性肌、薄肌、赤み出やすい。
パーソナルカラーはブルベ夏の1stライトサマー2ndライトスプリング)
~最近の朝スキンケア~
1.ぬるま湯ですすぐだけの洗顔をする。
(昔は洗顔料や石けん使っていたけど、ここ数年はずーっとこう。
2.優しくタオルで拭いて(当てるだけ、くらい)から、キッチンペーパーローションパックする。
(1枚キッチンペーパー取る→軽くクシャクシャにして水道水で濡らす→軽く絞る→化粧水を軽く1~2プッシュかける→顔面に貼る→目と鼻の穴のところを手で割いて穴開ける)
今使っている化粧水は麗白のハトムギ化粧水で、キッチンペーパーは普通に薬局で売っているもの。
3.なんか作業しながら3分経過させる。
(朝食を作ったり、食後なら食器洗いしたり)
4.ローションパックを取る。
5.ニベア青缶を少し手に取って、両手の平で合わせ混ぜて温めてから軽く当てるようにして顔全体に塗布する。
擦らない。
また作業しながら3分経過した後でメイクに入る。
…。
書いてて地味だね~(笑)。
さて、地味。
この後メイクしてる感触も、メイク持ちも…。
特に変わらない。
「あんま意味ないかー」
と思ってたら…。
夜クレンジングした後の肌が、ぷりんぷりんで驚きました!
しっとりでもぷりぷりでもなく、ぷりんぷりん。
「なんかコレすごいんじゃないの?!」
と感動。
というわけで、朝ローションパックは今のところ良い感じです。
ぜひ続けたい。
「朝から面倒くさいじゃーん」
と思ったけど、キッチンペーパー使えば簡単ですし、朝の作業しながらだとあっという間にできました。
お風呂上りの夜ローションパックももちろん続けています。
…やっぱりすごいかもー
いや本当にさ。
化粧水ってただ手やコットンに取って塗布する使い方だと何ら違いがないというか、
「これ意味あんのか?」
状態なんですけど、ローションパックになると突如効果爆上がりするのなんでなのか。
お高い化粧水も同じな気がするんですよ。
1ボトル(言い方…)数万円する高級化粧水も、サンプルをいただいたり御裾分け(!!??)してもらってありがたーくたまに使うんですけど…うん。
テクスチャー?がトロトロだったり、素晴らしい香りがついていたり、気分はもちろん上がります。
でもそれも数分。
あとは安くてサラッとしたお手頃化粧水と同じような効果。
ローションパックにすればどちらもしっかり保湿してくれて美肌演出効果◎になるけども。
私だけなのかなー。
【水光肌?いや透蜜肌?(笑)】
新年明けてすぐ、褒め上手さんが
「水光肌(すいこうはだ)メイク似あうね~上手」
と言ってくれた。
水光肌は韓国メイクのトレンド?で、
「肌内部から潤いに満ち、乾燥やくすみを感じさせない、内側から光を放っているようなツヤ肌」
なんだそうです。
ええええ~ぱああああ…
嬉しい!(すぐ真に受けて喜ぶ)
それから正直者には、
「この化粧品すごいねーちゃんと透蜜肌(とうみつはだ)になるねー」
と言われた。
中華コスメ・ハニービューティーの中国語名が透蜜らしく、パッケージに書いてあるので。
ほほう…。
上手いこと言ったな!
でもコスメというよりは、メイク方法とスキンケア(ローションパック)で作るものだと思うぞ。
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