【死の誘惑、じゃなくて連想】
毎日ラジオ体操第一をやっている。
運動嫌いの私でもできる簡単なものだけど、効果はホンットに抜群です。
体の凝り(コリ)が圧倒的に軽減されますよ。
4分あれば終わるお手軽運動、侮れない!
(関連過去記事→・運動に、意識を。)
たしかYouTubeでも公式動画あるはず。
さて、そんな簡単な運動習慣を出来ない時があった。
(その時の記事→・座ってラジオ体操、体によさそうな食べ物。)
もー血行不良になっちゃったのか大変でしたよ。
体中バリバリ。
過去記事ではさらっと書きましたが、季節の変わり目?気圧の変化?と被っていたのか破壊力が増しちゃって…首・肩がバリッバリごりっごりで耳まで痛くなる有様でございました。
辛かった…ナロンエース(頭痛薬。生理痛にも)飲んでも大して緩和されず、寝ても治らず、そのうちに入眠障害は出るし、自律神経の乱れってやつなのかトイレ近くなるし…。
2~3日で軽い苦行コースでした。
あ、自律神経といえば。
更年期障害の代表的な症状といわれるホットフラッシュってあるじゃないですか?
体が熱くて汗が大変…ってやつ。
若きレディーがしょっちゅうその症状が出るらしくて
「こんなに早く更年期障害か?」
と思って婦人科に行ったらドクターに
「若くても更年期症状が出る人はいますけど、ホットフラッシュは更年期じゃないんですよ。
あれは自律神経の乱れた結果ですから。
子どもでも男性でも疲労・ストレスでなりますからね」
と言われたんだって。
へええ~っ。
話を私の
・運動できない→血行不良→コリ
に戻して。
血行不良と凝りってどうやら精神を病ませるようで、そのときはやたらと
「もしも○○(最悪の事態)になったら、私はどうやって生きていけばいいの…死しかないか?
いやでも痛いの怖すぎる嫌すぎる…」
と妄想が頭をかけめぐった。
1日に何度も。
ヤバイね。
不調が…耳よりさらに上、脳にまで達していたのだろうか。
こうやってその状態じゃない時に書くと
「相当まいってるなー」
「なぜバッドエンドだと決め付けてしまうんだろう」
と冷静に考えられる。
でもその時は無理だったな。
「もう無理!」
となって無理のない範囲で体を動かしてみたら翌日には耳は痛くなくなったし、首肩こりもだいぶマシに。
そうなったらもうそんな恐ろしい妄想はしなくなりました。
あれはしんどい体験だったなー。
精神と肉体は切り離せないという当たり前のことを人体実験させられたようだった。
【体温低すぎ率が高い、らしい】
お友達に、カサンドラ妻さんがいる。
(彼女に「私のこと書いて~」って言われて書かせていただいた過去記事はコチラ。
↓
・とあるカサンドラ妻のTOKYO2020。)
彼女はカサンドラ症候群でメンタルクリニックに通っているのです。
カサンドラ症候群はパートナーとの情緒的・相互関係が築けないゆえに精神・身体に不調をきたすこと…らしい。
会話ができない夫に疲れて弱る妻、は典型例か?
実は彼女、最初は別のクリニックにいってドクターに
「自分の専門は発達障害とうつ病と双極性障害なので、貴女はそのどれでもないので自分が治療するのは難しい」
と言われて今のドクターを紹介されたんですって。
で、それを伝えたら今の先生は
「えっ?
じゃあその先生は、うつか双極か発達障害じゃないと治療してくれないの?
おかしくない?」
と驚いていたそうだ。
彼女は
「いや、私に言われても…」
と。
そりゃそうだよね
彼女はカウンセリングと、眠れないときだけ睡眠導入剤を処方してもらうというスタイルで毎月通っている。
さて、そんな彼女に
「いやーオペしたから運動禁止されて湯船もつかれない時があってさ、そしたら全身凝りまくって辛くてやたら死にまつわる妄想するしでやばかったよー」
と話を聞いてもらったら
「それは辛い…。
大変だったねー。
確かに、やばい思考がとまらない時って体ももれなく不調だったりするかも。
そういえばねー。
コロナ禍になってからメンタルクリニックでも最初に検温して申告しなきゃいけなくなったの。
他の患者さんの体温すごい低いんだよ。
35度台ならまだしも34度台の人も多いの。
そんなに低いと冷えてそうだし、なんだか体も凝ってそうだよね?
なんか今の話とつながった気がしたよ」
…ですって。
たしかに、私も何かつながった気がするよ…。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
毎日ラジオ体操第一をやっている。
運動嫌いの私でもできる簡単なものだけど、効果はホンットに抜群です。
体の凝り(コリ)が圧倒的に軽減されますよ。
4分あれば終わるお手軽運動、侮れない!
(関連過去記事→・運動に、意識を。)
たしかYouTubeでも公式動画あるはず。
さて、そんな簡単な運動習慣を出来ない時があった。
(その時の記事→・座ってラジオ体操、体によさそうな食べ物。)
もー血行不良になっちゃったのか大変でしたよ。
体中バリバリ。
過去記事ではさらっと書きましたが、季節の変わり目?気圧の変化?と被っていたのか破壊力が増しちゃって…首・肩がバリッバリごりっごりで耳まで痛くなる有様でございました。
辛かった…ナロンエース(頭痛薬。生理痛にも)飲んでも大して緩和されず、寝ても治らず、そのうちに入眠障害は出るし、自律神経の乱れってやつなのかトイレ近くなるし…。
2~3日で軽い苦行コースでした。
あ、自律神経といえば。
更年期障害の代表的な症状といわれるホットフラッシュってあるじゃないですか?
体が熱くて汗が大変…ってやつ。
若きレディーがしょっちゅうその症状が出るらしくて
「こんなに早く更年期障害か?」
と思って婦人科に行ったらドクターに
「若くても更年期症状が出る人はいますけど、ホットフラッシュは更年期じゃないんですよ。
あれは自律神経の乱れた結果ですから。
子どもでも男性でも疲労・ストレスでなりますからね」
と言われたんだって。
へええ~っ。
話を私の
・運動できない→血行不良→コリ
に戻して。
血行不良と凝りってどうやら精神を病ませるようで、そのときはやたらと
「もしも○○(最悪の事態)になったら、私はどうやって生きていけばいいの…死しかないか?
いやでも痛いの怖すぎる嫌すぎる…」
と妄想が頭をかけめぐった。
1日に何度も。
ヤバイね。
不調が…耳よりさらに上、脳にまで達していたのだろうか。
こうやってその状態じゃない時に書くと
「相当まいってるなー」
「なぜバッドエンドだと決め付けてしまうんだろう」
と冷静に考えられる。
でもその時は無理だったな。
「もう無理!」
となって無理のない範囲で体を動かしてみたら翌日には耳は痛くなくなったし、首肩こりもだいぶマシに。
そうなったらもうそんな恐ろしい妄想はしなくなりました。
あれはしんどい体験だったなー。
精神と肉体は切り離せないという当たり前のことを人体実験させられたようだった。
【体温低すぎ率が高い、らしい】
お友達に、カサンドラ妻さんがいる。
(彼女に「私のこと書いて~」って言われて書かせていただいた過去記事はコチラ。
↓
・とあるカサンドラ妻のTOKYO2020。)
彼女はカサンドラ症候群でメンタルクリニックに通っているのです。
カサンドラ症候群はパートナーとの情緒的・相互関係が築けないゆえに精神・身体に不調をきたすこと…らしい。
会話ができない夫に疲れて弱る妻、は典型例か?
実は彼女、最初は別のクリニックにいってドクターに
「自分の専門は発達障害とうつ病と双極性障害なので、貴女はそのどれでもないので自分が治療するのは難しい」
と言われて今のドクターを紹介されたんですって。
で、それを伝えたら今の先生は
「えっ?
じゃあその先生は、うつか双極か発達障害じゃないと治療してくれないの?
おかしくない?」
と驚いていたそうだ。
彼女は
「いや、私に言われても…」
と。
そりゃそうだよね
彼女はカウンセリングと、眠れないときだけ睡眠導入剤を処方してもらうというスタイルで毎月通っている。
さて、そんな彼女に
「いやーオペしたから運動禁止されて湯船もつかれない時があってさ、そしたら全身凝りまくって辛くてやたら死にまつわる妄想するしでやばかったよー」
と話を聞いてもらったら
「それは辛い…。
大変だったねー。
確かに、やばい思考がとまらない時って体ももれなく不調だったりするかも。
そういえばねー。
コロナ禍になってからメンタルクリニックでも最初に検温して申告しなきゃいけなくなったの。
他の患者さんの体温すごい低いんだよ。
35度台ならまだしも34度台の人も多いの。
そんなに低いと冷えてそうだし、なんだか体も凝ってそうだよね?
なんか今の話とつながった気がしたよ」
…ですって。
たしかに、私も何かつながった気がするよ…。
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