【マットを入れるとメリハリついて可愛い(メイクが)】
この夏、マットコスメの魅力に目覚めました。
マットとキラキラを合わせるとメリハリがついて可愛いなって。
(関連過去記事→・マット×キラキラなメイクが好き…。)
チークとシェーディングはマットが好きでしたけど、シャドウとリップは全然マットに興味がなかった。
でも今はむしろマットが熱い
イメコンスペック的に(ブルベ夏。1stライトサマー2ndライトスプリング。PDロマンス。ロマフェミあるいはガリアバ)全部をマットで統一するのは似合いづらいと言われているのでやりませんけれどね。
【マットリップ“スティック”に夢中】
そして今特にはまっているマットはリップ!
それもチップでつけるリキッド?スフレ?マットリップではなく、伝統的な口紅型のリップスティックです。
チップでつける非固形マットリップは…少なくとも私が使ったものは。
無限にコップにリップメイクが転写してしまう。
そのわりに肝心の唇にはあまり色が残らなかったの
対して、リップスティック型のマットリップは唇にしっかりと色が残りやすい!
密着感が違うのでしょうか。
コップに無限転写するのは同じですが(笑)この色持ちの良さなら全然OK
この記事(・キャンメ8色パレット&リンメル8番リップ♪)にレビューを書いた、リンメルのラスティングフィニッシュマシュマロエアリーリップスティックはお気に入りです。
うるうるぷるぷるのツヤティントとは違う意味で大変美肌っぽく見せてくれます。
08ガーベラピンク。
白を足したような色なので、パーソナルカラーに合っているのかな?と考えています。
【美女のマット赤リップにきゅんきゅん】
クリスティ作品原作のイギリスドラマ(『名探偵ポワロ』と『ミス・マープル』シリーズ)が大好きでよく視ています。
舞台となる時代(1920年代~40年代くらいかな?)の定番だったのでしょうか?
真っ赤なネイルとマットな赤リップのメイクで揃えている美女キャラクターの多いこと!
ちょうど今のフットネイルがレブロンレッドなのもあって、急にそんな古典的メイクに目がいくようになりました。
(関連過去記事→・レブロンレッド。)
くわえて、プロモーション番組で天海祐希さんと綾瀬はるかさんがマットな赤リップをそれはそれは美しくまとっていらっしゃるのを最近見まして。
「赤…赤もいいかも…」
とすっかりメロメロにさせられてしまったのでした(笑)。
さらに宝塚ファンネットワーク仲間に
「真彩希帆ちゃん(元宝塚雪組トップ娘役)はNARSの赤マットリップをご愛用よ!」
との情報もいただいちゃって、もう、これはもう…
【ちふれのソフトマットリップ、すごく良いんだけど…】
というわけでねえ、似合わなかった時のためにプチプラで赤マットリップを買ったんですよ。
これです。
↓
※ちふれ リップスティック Y 582レッド系 クラシカルレッド(ちふれ公式)
税込み550円という良心価格。
…これがね。
本当に本当に良かったんです。
可愛くてしっかり発色する明るい赤ですっごく可愛い。
パーソナルカラー的にも悪くないようでけっこう美肌見えしますし(アイメイクと服の色を統一するのは必須)本当に色持ちが良い。
乾燥もそんなに感じません。
「良いの一発で当てちゃったー」
って思ったんですよ。
だがしかし。
口紅の形状問題なのか細く塗るのがとても難しく、歯紅現象を起こしやすい…。
くわえてマットリップはしっかり唇に残るがゆえに、歯紅起こしてる部位のも完全に除くのが難しい。
修正にめちゃくちゃ手間がかかるのです。
リンメルのマットリップは口をしっかりきゅっと閉じて、ニーッと口角上げた状態で塗ればまず歯紅現象自体が起きません。
両端はもちろん口を開けて塗るんだけど、形のおかげか細く塗布しやすいんですよ。
でもちふれのはダメ…太く塗ってしまう
ああこれか、これが某アイドルさんが
「マットリップ本当に嫌い!」
って言ってた理由なのか。
だからチップで塗るリキッドタイプが多いのか。
イヴ・サンローランのマットリップが小さい四角型なのはこの悩みを解消するためだったのか。
…って思いました。
ううう、それ以外はお値段も色も持ちもパーフェクトなのにい!!
塗り方頑張って工夫と練習してますけど大変です。
リップブラシは嫌…毎日洗いたくない…。
リップメイクは日中お直しだってしたいし…。
【というわけでプチプラ探索中です】
そういうわけですので、薬局やバラエティショップにいっては各ブランドのマットリップを見ています。
エクセルのリップスーツ・レブロンのマットライトクレヨンはごん太リップライナーのような作りで使うのがすごく快適そう。
でもテスター見た感じ…エクセルのは透明感が強めでちょっと理想のマットリップ像と違いそうだし、レブロンはディープカラーでパーソナルカラー的に合わなそうです。
レブロンのはディープウィンターさんとディープオータムさんに使ってほしいTHE・いい女レッドでした
リンメルのマシュマロエアリーを色違い買いするのが一番いいのかなあ。
ウォームレッドはイエベさんっぽい赤ですが明るくて綺麗、リンメルレッドは青みっぽかったです。
上に書いた手持ちのちふれソフトマットリップ(582クラシカルレッド)はリンメルレッドに近い赤。
うーん。
悩みますわ~。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
この夏、マットコスメの魅力に目覚めました。
マットとキラキラを合わせるとメリハリがついて可愛いなって。
(関連過去記事→・マット×キラキラなメイクが好き…。)
チークとシェーディングはマットが好きでしたけど、シャドウとリップは全然マットに興味がなかった。
でも今はむしろマットが熱い
イメコンスペック的に(ブルベ夏。1stライトサマー2ndライトスプリング。PDロマンス。ロマフェミあるいはガリアバ)全部をマットで統一するのは似合いづらいと言われているのでやりませんけれどね。
【マットリップ“スティック”に夢中】
そして今特にはまっているマットはリップ!
それもチップでつけるリキッド?スフレ?マットリップではなく、伝統的な口紅型のリップスティックです。
チップでつける非固形マットリップは…少なくとも私が使ったものは。
無限にコップにリップメイクが転写してしまう。
そのわりに肝心の唇にはあまり色が残らなかったの
対して、リップスティック型のマットリップは唇にしっかりと色が残りやすい!
密着感が違うのでしょうか。
コップに無限転写するのは同じですが(笑)この色持ちの良さなら全然OK
この記事(・キャンメ8色パレット&リンメル8番リップ♪)にレビューを書いた、リンメルのラスティングフィニッシュマシュマロエアリーリップスティックはお気に入りです。
うるうるぷるぷるのツヤティントとは違う意味で大変美肌っぽく見せてくれます。
08ガーベラピンク。
白を足したような色なので、パーソナルカラーに合っているのかな?と考えています。
【美女のマット赤リップにきゅんきゅん】
クリスティ作品原作のイギリスドラマ(『名探偵ポワロ』と『ミス・マープル』シリーズ)が大好きでよく視ています。
舞台となる時代(1920年代~40年代くらいかな?)の定番だったのでしょうか?
真っ赤なネイルとマットな赤リップのメイクで揃えている美女キャラクターの多いこと!
ちょうど今のフットネイルがレブロンレッドなのもあって、急にそんな古典的メイクに目がいくようになりました。
(関連過去記事→・レブロンレッド。)
くわえて、プロモーション番組で天海祐希さんと綾瀬はるかさんがマットな赤リップをそれはそれは美しくまとっていらっしゃるのを最近見まして。
「赤…赤もいいかも…」
とすっかりメロメロにさせられてしまったのでした(笑)。
さらに宝塚ファンネットワーク仲間に
「真彩希帆ちゃん(元宝塚雪組トップ娘役)はNARSの赤マットリップをご愛用よ!」
との情報もいただいちゃって、もう、これはもう…
【ちふれのソフトマットリップ、すごく良いんだけど…】
というわけでねえ、似合わなかった時のためにプチプラで赤マットリップを買ったんですよ。
これです。
↓
※ちふれ リップスティック Y 582レッド系 クラシカルレッド(ちふれ公式)
税込み550円という良心価格。
…これがね。
本当に本当に良かったんです。
可愛くてしっかり発色する明るい赤ですっごく可愛い。
パーソナルカラー的にも悪くないようでけっこう美肌見えしますし(アイメイクと服の色を統一するのは必須)本当に色持ちが良い。
乾燥もそんなに感じません。
「良いの一発で当てちゃったー」
って思ったんですよ。
だがしかし。
口紅の形状問題なのか細く塗るのがとても難しく、歯紅現象を起こしやすい…。
くわえてマットリップはしっかり唇に残るがゆえに、歯紅起こしてる部位のも完全に除くのが難しい。
修正にめちゃくちゃ手間がかかるのです。
リンメルのマットリップは口をしっかりきゅっと閉じて、ニーッと口角上げた状態で塗ればまず歯紅現象自体が起きません。
両端はもちろん口を開けて塗るんだけど、形のおかげか細く塗布しやすいんですよ。
でもちふれのはダメ…太く塗ってしまう
ああこれか、これが某アイドルさんが
「マットリップ本当に嫌い!」
って言ってた理由なのか。
だからチップで塗るリキッドタイプが多いのか。
イヴ・サンローランのマットリップが小さい四角型なのはこの悩みを解消するためだったのか。
…って思いました。
ううう、それ以外はお値段も色も持ちもパーフェクトなのにい!!
塗り方頑張って工夫と練習してますけど大変です。
リップブラシは嫌…毎日洗いたくない…。
リップメイクは日中お直しだってしたいし…。
【というわけでプチプラ探索中です】
そういうわけですので、薬局やバラエティショップにいっては各ブランドのマットリップを見ています。
エクセルのリップスーツ・レブロンのマットライトクレヨンはごん太リップライナーのような作りで使うのがすごく快適そう。
でもテスター見た感じ…エクセルのは透明感が強めでちょっと理想のマットリップ像と違いそうだし、レブロンはディープカラーでパーソナルカラー的に合わなそうです。
レブロンのはディープウィンターさんとディープオータムさんに使ってほしいTHE・いい女レッドでした
リンメルのマシュマロエアリーを色違い買いするのが一番いいのかなあ。
ウォームレッドはイエベさんっぽい赤ですが明るくて綺麗、リンメルレッドは青みっぽかったです。
上に書いた手持ちのちふれソフトマットリップ(582クラシカルレッド)はリンメルレッドに近い赤。
うーん。
悩みますわ~。
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