それも、知らない人に。
「随分、がんばってますね」
「えぇ、出来るうちにやっておかないと、やりたくなくなりますから」
「そうだよね。俺も草取りやっているけど、親の家やるので、手一杯だ。自分の家までまわらねぇ」
「そうですか。大変だよね。草取りって」
「んだ。よく毎日やってだと思って見てたのよ」
「・・・ 草取り始めたの、4月ころからかな。最初は木の枝をハサミで切るのから始めたんですよ。やっとここまできました」
「う~ん、見てだ」
私の顔を見て、
(私が不思議そうにしていたんでしょう。)
「ほれ、いつも散歩しているから、見て知っていたのよ」
(そうなんだぁ)
「じゃ、また、散歩に行くから。ここ通るんだよ」
「はぁい」
全く気づきませんでした。
作業に熱中していると、歩いている人を見ませんから。
見るのは、声が聞こえてくる時です。
それも、若い女性の声。
見ると歩いているのは、中学生か高校生の女の子です。
若いって、いいなぁと思います。
楽しそうです。
「随分、がんばってますね」
「えぇ、出来るうちにやっておかないと、やりたくなくなりますから」
「そうだよね。俺も草取りやっているけど、親の家やるので、手一杯だ。自分の家までまわらねぇ」
「そうですか。大変だよね。草取りって」
「んだ。よく毎日やってだと思って見てたのよ」
「・・・ 草取り始めたの、4月ころからかな。最初は木の枝をハサミで切るのから始めたんですよ。やっとここまできました」
「う~ん、見てだ」
私の顔を見て、
(私が不思議そうにしていたんでしょう。)
「ほれ、いつも散歩しているから、見て知っていたのよ」
(そうなんだぁ)
「じゃ、また、散歩に行くから。ここ通るんだよ」
「はぁい」
全く気づきませんでした。
作業に熱中していると、歩いている人を見ませんから。
見るのは、声が聞こえてくる時です。
それも、若い女性の声。
見ると歩いているのは、中学生か高校生の女の子です。
若いって、いいなぁと思います。
楽しそうです。