日曜日の日記 ひであき の日記 Hideaki 's diary

気ままな日記
自分の書きたいこと、好きなこと、備忘録として
@dohsukkana
英明のツイートです

□□社の◆事の紹介

2020年01月22日 23時21分49秒 | ネット情報

0分28秒から1分52秒まででよく分かります(事実は違います。陥れようと
する人が都合のいいところだけの抜き出したのです)。

終わってる韓国、次は・・

 なんで、マスコミなのに悪事を働くのでしょう。
狼少年みたいなことをする新聞、読者がドンドン減っています。
いいことです。
 狼少年が引用した資料の文の前後をよく読めば、
「良心」のある記者なら書けないそうです(6分21秒から7分26秒)。
明らかに事実が違うからです。

 タイトル、正確には「新聞社の悪事の紹介」です。
今度は「共同新聞」です。

 15分30秒に悪の記者の名前がか語られています。

 時間のある人はすべて聞くことをお勧めします。
悪い人は悪いことをするときに頭をひねっています。
だから、直ぐだまされてしまう人も出てくる訳です。


さっきのにっちもさっちも行かない話、

2020年01月22日 22時11分36秒 | 本の紹介文

この本です(134ページ ~ 147ページ)。


 お医者さんの「ないしょ話」です。
一時は読書も飽きましたが、図書館に寄ると別です。
「新し物好き」なのです。
いい本と思って、もう一度読もうと思いますが、図書館に寄ると、
これにはかないません。
 まだ読んだことのない本です。

 「ハイジ」もたくさん見て52話、見終わりました。

 今度はまた読書に戻ります。
散歩で面会、図書館通いです。
1日1冊。
でも、6冊までになりました。


 読み終えた本2冊は、返そうと思います。
後の4冊、もしかしたら、2回目、読むかも。

 また新しい本が見つかれば、どうなるかわかりません。


草をたべる○。

2020年01月22日 21時52分50秒 | 今の関心事

犬です。
本当かなぁと見てみます。

「犬と猫が大好きな草」が想像以上に大好きすぎて草

この飼い主、すごいことをやります(と言うより変人!?)。

一粒5万円のいちごを食べさせたり、
100グラム1万円の鯨肉を食べさせたりします。

 楽しいんでいます。
こういうことをするのがすごく楽しいんでしょう。

 こういうのもちょっと参考になります。
犬との楽しい生活です。







人間、にっちもさっちも行かない時、どうするか。

2020年01月22日 20時58分25秒 | 本やネットで教わったこと

年を取って、どうにも出来ない時です。
(お金に余裕のある人はこの中に入りません。
もっといい方法があるでしょうから。)

 こんな方法があるそうです。
(い)救急指定病院の玄関先で倒れること。
(ろ)記憶喪失を演じること
(は)具合が悪いところは適当に言うこと

 こうすると、どうなるか。

(い)が起こると病院側は必ず中に入れ診察します。
 病院側は訪れた人を診察する義務があるからです。
(ろ)で身寄りのないことを装います。従って名前、年齢、住所、本籍
 いづれも答えてはいけません。
(は)病院に入れば必ず具合い悪い所を尋ねられます。頭が痛い、腹が痛いなど
 どこでもいいから適当に答えます。
 そうすれば必ず医者が診察します。

 こうやって病院に収容されると、市町村の保護課の担当者が飛んで来ます。
仮の名前、推定年齢を付け、現住所は病院として生活保護の手続きを取ります。

 (い)、(ろ)、(は)はいづれもある人が教えたのです。
そして最後にこう締めくくります。

 「どんな場合でも日本の国家は国民を助けてくれます。国と医者を信じ
ましょう。決して行き倒れの患者さんを見捨てたりしません。」

 日本は生活保護法25条で国民を守っています。
生活保護法25条 保護の実施機関は要保護者が急迫した状況にあるときは
 すみやかに職権をもって保護の種類、程度及び方法を決定し、保護を開始
しなければならない。

  これを覚えていてお婆さんがある病院の前で倒れたのです。
でも、いづれ、嘘(仮病等)はバレます。

 検査をしてもどこも悪くないからです。
最後に根負け。
 そして白状。
「3年前、先生の公演を聞いたんです。そうしたらお金がなくて病気になったら
病院の前で倒れて記憶喪失になれって教えてくれました。それを覚えていたのです。本当に助かりました。」

 私が最後に思ったことを付け足します。
たとえば、倒れるのは3連休前の夕方が一番いい。
休日に入るので他の病院にも移せません。検査が始まるのは連休明けから。
検査して結果が出るまで時間がかかります。
 そうすると、運がよければ1週間くらい、ひと息つけます。

 最後にこの告白を聞いた看護師長は血相を変えて院長室に飛び込んで来た
そうです。
「医者ともあろう者がなんたる知恵をつけるのだろうか」と腹を立てたのです。

 院長はこういってにっこり笑ったそうです。
「私がいざとなったら、・・・。本当に困ったらこんなこともありうる、
という例え話をして講演会でしゃべったことを覚えていて訪ねて来たのか。
私の話も人助けになるのか」

 聞いていた看護師長はもちろん、「呆れた」という顔をして院長室を
出て行ったそうです。

 そいうえば、こういう話(似たような話)、テレビドラマで出てくる
ことがあります。
たとえば、「無影灯」。

 あったような。

おわり。