◎07年最大の話題「六本木ミッドタウン~国立新美術館」ウオッチング
◆~「六本木ミッドタウンのコンセプトは“ライフスタイルミュージアム”、黒川紀章設計の「国立新美術館」と合わせウオッチングします~◆
◆参 加 者 募 集 ◆(国際経営者協会主催)
◆07/04/20日(金)11.00~17.30
◆集合am11.00・JR「東京駅」八重洲側中央改札口
◆参加費 一名18.000円(消費税込)*体験型昼食会費、移動交通費、入館料、レシーバー使用料など含む
(*体験型昼食は、英国コンラン卿プロデュースの広尾「ひらまつ」New業態、モダンヨーロピアン料理を予定)
◆ガイド講師 タウンウォッチングの達人・安岡裕二(経営コンサルタント)
◆講師からのガイダンス
◎「六本木ミッドタウン」テーマ~都心型ライフスタイル゜上質な日常生活“とは!? ~
防衛庁跡地再開発「六本木ミッドタウン」が遂にオープンします(07/3/30)。
商業施設のコンセプトは(ライフスタイルミュージアム)、緑豊かな環境で「都心の上質な日常」を提供する。ターゲットは(ライフスタイルアーチスト)で、暮らし方、生き方に独自の感性を持っている人たちとのこと。商業は128店舗。「六本木ヒルズ」(03/4/25)の店舗数は210。店舗数は少ないが、専門店の中の核となる大型で個性的な新業態を配置し、高級感、ラグジュアリーといった雰囲気が漂う様だ。ファッションでは、ホテルのロビーのようなエントランスでプライベートコンシェルジュをウリにする神戸の「リステア」(1.000㎡)、大人の世界観を表現する「ビームスハウス」、日本の美意識を提案するインテリアの「タイム&スタイル・ミッドタウン」、イギリスのコンラン卿と組んだ「ひらまつ」のレストランとフードブティック、ペットとの都心生活をテーマにエステやジムまである「ドッグデイズ・ロッポンギ」など…(上質の生活)の日常が垣間見える。
タワーの上層階には、最上級ホスピタリティの五つ星、新新御三家の「リッツカールトン」が入る。又、ミッドタウンには、三宅一生、安藤忠雄のコラボレーションによる“日本から世界にデザインを発信する”という「21_21デザインサイト」も注目だ。
上質な日常生活は、中流クラスの生活者にはあこがれでしか無さそうだが、六本木ヒルズとはかなり違った切り口で客層を絞ったかに見える六本木ミッドタウンは今年最大の話題だ。
◎「国立新美術館」(07/01/21)~国内最大級展示スペース&波打つガラス壁デザイン~
更に美術、デザインにも注目、サントリー美術館が赤坂から六本木ミッドタウンに移転、近くには「国立新美術館」もオープンし、森美術館とあわせ、六本木がにわかに美術の街となる。
この日は、パリ印象派の世界から集めた「モネ」大回顧展とモジリアーニ、シャガール、フジタなど「パリの異邦人達のパリ1900~2005」と題する2つの展示会があり、どちらか選んで鑑賞します。
(*タイトルをクリックするとミッドタウン全体の画像を拡大して見られます)
※申込み・お問い合わせ
「国際経営者協会」港区芝5-13-11 ℡03-3451-6410 FAX03-3798-1425
◆~「六本木ミッドタウンのコンセプトは“ライフスタイルミュージアム”、黒川紀章設計の「国立新美術館」と合わせウオッチングします~◆
◆参 加 者 募 集 ◆(国際経営者協会主催)
◆07/04/20日(金)11.00~17.30
◆集合am11.00・JR「東京駅」八重洲側中央改札口
◆参加費 一名18.000円(消費税込)*体験型昼食会費、移動交通費、入館料、レシーバー使用料など含む
(*体験型昼食は、英国コンラン卿プロデュースの広尾「ひらまつ」New業態、モダンヨーロピアン料理を予定)
◆ガイド講師 タウンウォッチングの達人・安岡裕二(経営コンサルタント)
◆講師からのガイダンス
◎「六本木ミッドタウン」テーマ~都心型ライフスタイル゜上質な日常生活“とは!? ~
防衛庁跡地再開発「六本木ミッドタウン」が遂にオープンします(07/3/30)。
商業施設のコンセプトは(ライフスタイルミュージアム)、緑豊かな環境で「都心の上質な日常」を提供する。ターゲットは(ライフスタイルアーチスト)で、暮らし方、生き方に独自の感性を持っている人たちとのこと。商業は128店舗。「六本木ヒルズ」(03/4/25)の店舗数は210。店舗数は少ないが、専門店の中の核となる大型で個性的な新業態を配置し、高級感、ラグジュアリーといった雰囲気が漂う様だ。ファッションでは、ホテルのロビーのようなエントランスでプライベートコンシェルジュをウリにする神戸の「リステア」(1.000㎡)、大人の世界観を表現する「ビームスハウス」、日本の美意識を提案するインテリアの「タイム&スタイル・ミッドタウン」、イギリスのコンラン卿と組んだ「ひらまつ」のレストランとフードブティック、ペットとの都心生活をテーマにエステやジムまである「ドッグデイズ・ロッポンギ」など…(上質の生活)の日常が垣間見える。
タワーの上層階には、最上級ホスピタリティの五つ星、新新御三家の「リッツカールトン」が入る。又、ミッドタウンには、三宅一生、安藤忠雄のコラボレーションによる“日本から世界にデザインを発信する”という「21_21デザインサイト」も注目だ。
上質な日常生活は、中流クラスの生活者にはあこがれでしか無さそうだが、六本木ヒルズとはかなり違った切り口で客層を絞ったかに見える六本木ミッドタウンは今年最大の話題だ。
◎「国立新美術館」(07/01/21)~国内最大級展示スペース&波打つガラス壁デザイン~
更に美術、デザインにも注目、サントリー美術館が赤坂から六本木ミッドタウンに移転、近くには「国立新美術館」もオープンし、森美術館とあわせ、六本木がにわかに美術の街となる。
この日は、パリ印象派の世界から集めた「モネ」大回顧展とモジリアーニ、シャガール、フジタなど「パリの異邦人達のパリ1900~2005」と題する2つの展示会があり、どちらか選んで鑑賞します。
(*タイトルをクリックするとミッドタウン全体の画像を拡大して見られます)
※申込み・お問い合わせ
「国際経営者協会」港区芝5-13-11 ℡03-3451-6410 FAX03-3798-1425