陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

何たらの誕生日会見を見て

2024-11-30 16:20:59 | Weblog

報道で、あ何たらダニ宮ゲス仁の誕生日記者会見記事を読み、「ん?」と思う点があったので、テレ東のノーカット公開映像を見てみましたよ。
テレ東 公開映像(youtube)

ゲス仁いわく、ダニ宮家への批判について、
「抗議をしても仕様がないから、『いいね』じゃない方の、逆の、あれをとにかくクリックするぐらい、それ以外私は思いつかないですね」、なんやて。
つまり、コイツは「低評価ボタンを押して」憂さ晴らしをしとるんやそうな。
何とまぁ、子供みたいなことをやっておるんですなぁ。。。
そうやのうて、被害者ぶらずに、批判されておるオノレの言動を反省し、改めたら、全て解決するんやないの? え、ヒゲのおっさんよ。

それに加えて、このゲス仁は、女性皇族が結婚後も皇室に残る案などが国会で検討されていることに関し、「皇族は生身の人間」とし、どのような影響を受けるのかなどを理解するよう宮内庁に求めておりますなぁ。
ワタシには、コイツが何を言いたいのか全然分からんけど、
コヤツらは、平民たる国民が「公人たる皇族」に対して、何を期待し、何を期待しておらんのか、よう考えろ、と言いたいですわ。

国費(税金)で衣食住を賄うておるにもかかわらず、裏で金儲けに明け暮れ、皇族の「印籠」を振りかざし、時として法や社会規範をも逸脱するダニ皇族が(もし)おるとすれば、そんな皇族なんぞは「いらん」のでござりますよ。
ましてや、そんなヤツが皇位を継承するとなれば、皇室そのものも「いらん」のでござります。
公人の立場を理解せず、「皇族は生身の人間」を優先して考えるのであれば、さっさと皇籍離脱をしてもらいたいものでござります。
「公務」を担当する皇族が不可欠、なんぞと言うヤカラがおるけど、お車代稼ぎのくだらん公務は整理したらええんですわ。

しかしまぁ、コイツの愚劣なグダグダ会見は毎度のことながら、「え~、あのぅ~、ん~」が多すぎますなぁ。
事前質問の内容を覚えるておらんのも毎度のことで、「それから何でしたっけ?」とよう聞いとるけど、いつも忘れるんやし、事前質問の紙を手元に用意しとけ、と言いたいですなぁ。

近日中に、おぞまし女2号 般若の川嶋鬼ぃ子と一緒に、国費でトルコ観光旅行に行くようやけど、またもや日本の恥を恥をさらしてくることでありましょう。
困ったものでござります。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビザ免除?

2024-11-28 10:49:49 | Weblog

先日、中国は日本人の短期ビザ免除(11/30から)を決めたが、日本政府はこれを歓迎しておる様ですなぁ。
渡航せなあかん人にとっては免除の方がええに決まっておるけど、今の中国は「退避勧告」ないし「渡航中止勧告」にすべき状態でござりますよ。
そやのに、外務省は、現状の「新疆ウイグル自治区、チベット自治区が「危険レベル1:十分注意」と、何も変えておりませぬ。ま、ペルー等で失態の連続であったイシバを支えた、あの低能 外務省なもんで、危機意識ゼロは当然かもしれんけど。。。

一方、中国は日本に対して中国人の短期ビザ免除を要求しておるそうな。
この種のものは、相互主義が原則やけど、今の中国に当てはめるのは不適当でござります。
相互主義云々というなら、中国の日本人短期ビザ免除なんぞ叩き返したらええんですわ。何たって、ビザを取得して日本に入国する今でさえ、犯罪者である中国人が(実質的に)無チェックで入国し、犯罪を犯しておるんですからなぁ。
中国人の短期ビザ免除なんぞ、国の安全を脅かす危険行為に等しいと断言しますよ。

勿論、入国する中国人全てが犯罪者ではないやろけど、今後ますます沸騰する中国社会の混乱が日本に持ち込まれんようにせなあきまへん。
そもそも、中国社会の「不公正」(中国共産党員であるか否か)、「司法の不公正」(人脈=コネ&収賄が全て)が社会の矛盾を際立たせておって、その臨界点が近づいておりますからなぁ。

報道によると、日本政府は中国人のビザ免除は受け入れず、申請手続きの簡素化を進める方向で調整中なんぞと伝えられておるけど、生ぬるいことでござります。恐ろしいことでござります。
加えて、既に日本におる外国人で、日本社会の治安や安全面で問題があるヤカラはどんどん強制送還すべきでありましょう。
もっとも、あのイシバじゃあ、何も期待出来んけど。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

"自己顕示欲" 満々のSNS投稿が...

2024-11-27 11:07:28 | Weblog

「奇跡の復活」を遂げたパワハラ&たかりの兵庫県知事 斎藤何たら
今度は、公職選挙法違反の「買収」、あるいは「事前収賄罪」疑惑で大炎上しておりますなぁ。
斎藤何たらは、「公選法に違反するような事実はない」と繰り返すのみで、それ以上の説明をせんけど、説明をせんこと自体が大いに怪しいことを証拠づけておりまする。

また、発端となったのは、西宮市のPR会社「merchu(メルチュ)」の代表 折田楓(おりた・かえで)が『note』に「(知事選で斎藤何たらの)広報全般を任せていただいた」「私が監修者として、選挙戦略立案などを責任を持って行い運用していた」なんぞと "自己顕示欲" 満々の投稿からやけど、
本人は既に削除したそうで、この削除自体が証拠隠滅のためやということを暴露しておる様に見えますなぁ。

この会社をあたってみたら、次のとおりでござります。
(株)merchu(メルチュ)
本 店 兵庫県西宮市南越木岩町11-6
代表者 折田 楓(おりた・かえで)→自身のインスタグラム
設 立 2017年10月
資本金 500万円
事 業 広報・PRコンサルティングなど

会社PRポイントとしては、次をあげておりまする。
・総務省「テレワーク先駆者百選」
・Meta Business Partner(Meta社公認ビジネスパートナー)
・(公財)ひょうご産業活性化センター「チャレンジ企業」「兵庫県成長期待企業」
・ひょうご仕事と生活センター「ひょうご仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)推進企業」
・ひょうご産業SDGs推進宣言事業 / ひょうご産業SDGs認証企業
・ひょうご・こうべ女性活躍推進企業(ミモザ企業)

また、自身は、兵庫県の"有識者"として、兵庫県地域創生戦略委員を勤めるなど、県の業務との関係が深い様で、斎藤何たらとの薄汚い関係がプンプン臭うてきますがね。
結局、斎藤何たらに票を投じた兵庫県民は、斎藤何たら、折田何たら、何たら政治団体の党首 立花孝志らに、見事にしてやられましたなぁ。
日本だけやのうて、今の世界はオノレの利益が全ての「詐欺師」だらけやということを改めて痛感させられておりまする。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「世界で最も安全」なお国では

2024-11-26 15:53:26 | Weblog
「世界で最も安全」やと自賛する邪悪おバカ大国で頻発しておる無差別殺傷事件、
「社会への報復」とか言われ、経済崩壊に続いて社会崩壊が始まっておる様でござりまする。
もっとも、中共に都合の悪い情報の削除や規制が行われておるお国やし、また日本の大手マスコミもそうした情報を流さんので、我々が知るのは実際のほんの一部、想像では 1/100 位やと思うけど、
キンペーは「人民の管理(犯罪を起こしそうな人物を洗い出し、警戒せよ)」を中共末端に指示しておるそうですなぁ。

どういう者が洗い出しの対象かというと、報道によると「四無人員」「五失人員」とか、「8失人員」とか言われておって、いわゆる失うものがない「無敵の人」なんやそうな。
■「四無人員」とは、次の四つがない者
(1) 結婚  (2) 子供  (3) 仕事  (4) 持ち家

■「五失人員」とは、
(1) 投資敗(投資に失敗した者) (2) 生活意(生活面で挫折した者) (3) 心理衡(情緒不安定な者) (4) 関係和(人間関係の失敗者) (5) 精神常(精神的な疾患者)

■「八失人員」とは、
(1) 投資敗(投資に失敗した者) (2) 工作業(失業者) (3) 生活意(生活に失望した者) (4) 情感意(離婚・失恋した者) (5) 関係和(人間関係に難を抱えた者) (6) 心態衡(心が不安定な者) (7) 精神常(精神的問題を抱えた者) (8) 年少管(育児放棄された若者)
おやおや、ワタシなんぞ、全部やないけど、これらの中で幾つも当てはまりますがね。
もし、中国に住んでおったら、ワタシの様に多くの項目が該当する底辺は即時に拘束されるんですかなぁ。
そうなったら、中国の拘置所は狭い部屋に大人数を収容し、犯罪やのうても犯罪者と同じ扱いをするなど、最劣悪やそうやし、正に地獄を経験することになるんやろなぁ。
そこまでやないにしても、洗い出され、監視される者にとっては、一段と息苦しい状態になってしまい、それが新たな犯罪を誘発するんやないかと想像してしまうけどねぇ。。。
それに加えて、洗い出しや監視にあたる中共の下っ端は、その対象者から金銭をせびり、中共高官だけやのうて、中国全土で伝統文化(?)の賄賂が横行・蔓延するかもよ。
ともあれ、このキンペーの指示の行く末が見ものでござります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

COP29:「気候資金」の拠出

2024-11-25 10:40:07 | Weblog
国連気候変動会議(COP29)では、脱炭素化や異常気象の被害に対応するための途上国への支援金「気候資金」として、先進国側が2035年までに毎年3千億ドル(約45兆円)を拠出することで合意したそうな。官民あわせて1.3兆ドル(約200兆円)の投資拡大も呼びかけるんやて。
 
まぁ、支援自体は必要なことやと思うけど、問題は拠出した金の一部(相当部分?)が、途上国の権力者や既得権益層、その関連企業のフトコロに入ってしまうことですわ。
何やかんやで、収賄が当たり前になったお国も多いですからなぁ。
ましてや、中国なんぞの「気候資金」を含む資金援助は全て「紐付きビジネス」やし、それに伴って賄賂が100%確実に横行しておるのでござります。加えて、工事は手抜き、設備は最低品質、形だけどころか、それこそ地球環境を破壊するだけの事業になりまする。。。
何よりも、桁違いの CO2 排出量世界一で、世界2位の経済大国である中国は、未だに「途上国面」をしておるし、「邪悪」とはこうした態度を指す言葉やと再確認させられますわ。

とはいえ、賄賂の話は、途上国だけやのうて日本かて同じでござりますよ。
典型的な話が、太陽光発電やIR(=賭博)でござりましょう。中国企業が暗躍し、美名の下に中国に踊らされておる日本の政治家が大勢おると噂されておりまする。
親中といわれる政治家には特に要注意でござりますよ。その中身は「媚中」で、全員とは言わんけど、ハニートラップ、マネートラップにはめられたヤツが多いんでしょうなぁ。
その殆どはジミン党やけど、そうしたヤツラを選んどるのは国民自身なんですわ。
情けないお国でござります。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IR汚職:中国企業が「日本政府関係者」へ賄賂3億円

2024-11-24 10:28:35 | Weblog
日本のIR カジノ・ビジネスに関し、中国企業から賄賂を受けた複数の「日本政府関係者」がおるそうな。
そういえば、2020年にIR汚職が発覚し、衆院議員 秋元司(ジミン党)だけが収賄罪で有罪となったけど、他にまだ収賄を受けたヤツがおるとされていましたなぁ。

以下、報道による。
-----------------------------------------------
米司法省は11月18日(現地時間)、中国のオンライン賭博業者「500ドットコム(現ビットマイニング)」の元CEO(最高経営責任者)潘正明被告を、「海外腐敗行為防止法」違反などの疑いで起訴した。
司法省の発表によれば、潘はIR(カジノを含む統合型リゾート)事業を日本で始めるため、国会議員を含む日本政府関係者に賄賂を渡したのこと。コンサルタントに仲介させた額はおよそ 200万ドル(約3億円)にのぼる。
-----------------------------------------------
(報道終わり)

起訴状では国会議員の氏名は伏せられておるが、収賄側の主要な国会議員は「日本政府でインフラ、輸送、観光を所管している高官」と説明されておって、イシバ内閣の現閣僚も入っているとか、いないとか。

さぁて、この「日本政府高官」とは誰ですかなぁ?
誰しも思い浮かぶ第一候補は、 現 外相の岩屋毅で、コイツは2020年時に「中国企業から金銭を受け取った事実は断じてない」と否定したが、その後、現金の受領が発覚したら「100万円を返金した」なんぞと言うておりましたなぁ。
とはいえ、この案件は2020年からやし、イシバも今回の米司法省情報を事前に知っておるやろに、閣僚に任ずるとはねぇ。
もっとも、何をやらせてもドジなピンボケ イシバやしなぁ。。。

しかし、「IR=カジノ=賭博=贈収賄」の本質的な構図は昔から何も変わらんし、IRを推進する政治家や役人なんぞは、何らかの形で収賄を受けておるに決まっておりまする。
そういう連中をのさばらせておるのは国民やし、パワハラ&たかり知事を性懲りもなく選ぶヤカラがおるのも現実ですからなぁ。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恥さらし

2024-11-23 11:45:36 | Weblog
ペルーでのAPEC、ブラジルでのG20に出席したイシバ何たら、
外交センスやマナーもさることながら、一般常識の欠如がさんざん指摘されておりますなぁ。
一つ一つは書かんけど、陋巷底辺たるワタシでさえも、イシバの非常識には呆れ果てておりまする。
外交の成果どころか、日本の恥さらしそのもので、これじゃあなぁ、という想いでござります。

立花孝志とかいう、何たら政治団体の党首とかいうお人、
ほれ、先日の兵庫県知事選に立候補し、パワハラ&たかりの斎藤何たらを支援しておったヤツで、法の網、社会規範の網をかいくぐることに長けた、一種の新たな反社やけど、
コイツは兵庫県の南あわじ市長選(明年1月告示)に立候補するんやて。
加えて、兵庫県知事選でパワハラ&たかりの斎藤何たらに対抗した稲村和美氏を支持した県内22市長に対し、市長選で対立候補を擁立するそうな。
斎藤何たらと一緒になって、兵庫の全域を隅々まで「パワハラ&たかり」蔓延県にしたいんですかなぁ?
ま、こうした勢力に支えられた斎藤何たらを知事として選択する土壌やし、それも「アリ」かも。。。

一方、この種の話になると、何とはなく、あ何たらダニ宮家の連中や、三笠宮家の彬子(あきこ)、瑶子(ようこ)の顔が思い浮かんでまいりまする。
筋違いの連想の様に見えるかも知れんけど、コイツらの本質は「狡猾なゲス」という点でそっくりやと思いますよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

兵庫県:パワハラ男を選択やて

2024-11-18 10:41:38 | Weblog
驚きましたなぁ。
ほれ。昨日の兵庫県知事選でござりますよ。
兵庫県民は、斎藤元彦とかいう「パワハラ+地位利用のたかり屋」男を再選したそうな。
この斎藤何たらにどんな功績・実績があったのか知らんけど、よりによって、県職員の自殺者をも出したパワハラ男を知事に相応しいとして積極的に選択するんですからなぁ。
「積極的に」とは、理想形ではないにせよ、他の候補がおって選択肢があるやろに、わざわざ「斎藤何たら」と投票用紙に書くんやし、積極的と言わざるを得まへんわ。

先のトランプ再選や自民党大敗は、事前の世論調査である程度は予測できたけど、今回の兵庫県知事選は、県民の良識が当然に働くもんやと思うとりました。
それを、何ぼ何でも、犯罪者(注:まだ確定はしておらんけど)を選ぶとは、兵庫県はどないなっとるんやろ?
仮に、斎藤何たらに政治手腕があるとしても、人間としての適性を欠き、社会人として問題ありのヤツを選ぶとは、ワタシには信じられまへんわ。
報道では、SNSの影響がどうのこうのとか言うとるけど。。。
ま、今後は、県議会の調査特別委員会(百条委員会)で徹底的に詰めるんですな。

ワタシは兄弟姉妹や子供たちに対し、兵庫県への就学や就職は厳禁、旅行や出張も避ける様に厳命しますよ。
パワハラ男は他の土地にもおるやろけど、一部とはいえ、「パワハラ&たかり屋男」を容認・許容・支持する社会風土があるとこは危険ですからなぁ。
兵庫県は印象も良く、ええとこやと思うとったのに、残念至極でござります。
世の犯罪者の皆さん、逃げ込む土地として、兵庫県がええかも知れまへんよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忖度裏口入学(2)

2024-11-16 10:45:35 | Weblog
(昨日のブログの続き)
赤門ネットワークさんが東大総長宛てに送った「署名」、
東大が受け取りを拒否し、送った宅急便が赤門ネットワークさんに返送されてきたそうで、
段ボール箱の横をこじ開け、中身を確認した形跡が残っておるという。
東大総長:箱をこじ開けて中身を確認した上で受け取り拒否

東大総長 藤井輝夫は、中身を確認した上で「受け取りを拒否」をしたんやて。 
ヤマト運輸の宅急便は、届け先の宛名に間違いが無い場合、回収(返品)はできないルールであるが、強引に「返品」を認めさせた模様。
この藤井何たらは、そういう世のルールを(オノレの都合で)平気で破るお人の様でござりまするなぁ。
東大とはそういうルール破りの大学であり、逆にあ何たらダニ宮家の長男 ズル仁の推薦入学が出来レースの既定路線であることが明白になりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忖度裏口入学

2024-11-15 10:38:35 | Weblog
赤門ネットワークさんが行っていた「あ何たらダニ宮家の長男 ズル仁の東大推薦入学に反対する署名活動」←(注)このかぎ括弧書きはワタシの表現で、赤門ネットワークさんの表現ではありません
集まった 7,016筆の署名をヤマト宅急便で東大総長の藤井輝夫宛てに送ったところ、この藤井何たらは「受け取りを拒否した」そうな。

「受け取り拒否」ということは、「忖度裏口入学」が既定路線であって、それに抗する余計な声は聞かん、ということでありましょう。
とはいえ、この拒否も一つの反応であって、藤井何たらが「忖度裏口入学反対の声」に耳をふさいだという事実だけは残りますからね。
このことは我々の記憶と記録に残しておきましょうゾ。
衰亡日本と同じく、東大も衰亡の途を選んだ様でござります。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする