陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

"狂乱眞子騒動" の教訓

2021-11-04 10:14:37 | Weblog
『アイフル』のCMを初めて見たけど、久しぶりに大笑いしましたわ。 
美人の坊さんが「そこに愛はあるんか?」といい、続けて、
もしこの世から「あい、愛」が無くなってしもうたら、ア行は「うぅ」と「えぇ」と「おぉ」だけになってしまう。

何や知らんけど、そりゃ困りますわなぁ。
それは詐欺師・ペテン師でも同じでありましょうよ。ねぇ、"ジゴロ" サギの宮コムロ圭はんや。
先日の会見ごっこの席で何やら言うておったけど、そこに愛はあるんか?ですわ。
ま、A宮が手配する眞子のカネと、皇族の縁戚という箔が利用できる間は「ある」んでしょうよ!?
いや、眞子とコムロ圭は、会見ごっこで明らかになった様に、似たモン同士の嘘と欺瞞まみれのペテン師夫婦やし、二人の絆が切れることは無いでありましょう。
二人で助けおうて本性を隠し、元皇族の立場をフル活用して、世を欺きながら我が世を謳歌する人生がええと、それが「生きていくために必要な選択」やそうですからなぁ。
もっとも、二人の本性はあちこちでボロを出し、露呈してしまうやろけど。。。
昔、「愛に憑かれた女がひとり...」とかの歌詞の歌がありましたなぁ。
あ、違うた。「恋に疲れた女がひとり...」でやった。
とはいえ、前者の歌詞の方が眞子には相応しいかも。。。

眞子はんに聞きたいんやけど、
「アンタが "あい" に狂うたのは何時からですかな?」と。
そして、「狂うてしもうた原因・理由は何ですかな?」と。
ワタシが底辺であるのは生まれたときからやけど、アンタの場合は "育つにつれ" なんですかな?
今回、ジモジモの者は改めて痛感させられましたわ。やっぱり、子供の育て方・教育は大事やなぁと。
いいえ、何もええ学校へ通わせるとかの意味やのうて、家庭での子育て、とりわけ親の背中でござりまする。
ねぇ、A宮はんや。 

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