トランプとゼレンスキーの会談は決裂、鉱物資源の権益に関する協定の署名も中止ですか。。。
ウクライナは自国のみならず西側の先鋭として、ナチス・ロシアと戦うておるんやし、ゼレンスキーの態度に若干の不満があるにせよ、アメリカはもっと度量の広さで応じるべきやのに、何ですかな、あの批判合戦は。
ヒトラー・プーチン はほくそ笑んでおるでありましょう。
もはや、アメリカは自由世界のリーダーに値しないことが誰の目にも明らかになりましたなぁ。
真正おバカの悪徳不動産屋一派がおる限りは。。。
これで西側各国は目ぇが覚めましたわ。
日本かて、台湾・尖閣に事あっても、アメリカとの同盟なんぞアテにはならんことが明白ですがね。
仮に支援が得られるとしても、それ以上の対価を要求する「強欲帝国主義」ですからなぁ。
さぁて、これからどないしますかなぁ。。。。
ここは日本の出番というか、何とかすべきやと思うけど、うすらバカのイシバじゃあねぇ。。。
