深センの日本人学校に通う男子児童が(中国人に)刺されたが、亡くなったそうですなぁ。
6月に、蘇州で日本人学校のスクールバスが中国人の男に襲われ、母親と子供が怪我をした事件に続く凶悪犯罪でござります。
邪悪中共・邪悪中国の現実を改めて思い知らされましたゾ。
外相の上川何たらは、「誠に遺憾」なんぞと惚けたことを言うておるが、外務省はすぐに「渡航禁止」を発するべきでありましょう。
それに先んじて、社員の渡航は止める、ましてや家族を帯同させない様にするなどの自衛策を講じることが必須と随分以前から指摘されておるのに、それを放置しておる日本企業がアホなのでござります。
観光など短期で中国に行くことは元より、家族帯同で中国に住むなんぞ、気がふれた行為以外の何ものでもござりませぬ。
ワタシは、かねてより、日本企業は早う中国から全面撤退すべきと思うておるんやけど、ビジネスも大事、なんぞと言うておると、あとで大後悔すること必須でござりましょう。
根っこにあるのは、中共が国策で永年にわたって行っている「反日愛国教育」と、それに多くの中国人が毒され、洗脳されておることなんやけど、そんな危険を通り越した邪悪国に行くなんぞ、不当拘束はもとより、死を覚悟したお人だけにすべきでありましょう。
何せ、凋落する中国経済や社会の混乱を「反日」で国民の目を逸らさせ、かつ、「反日」がカネになり、愛国者と称賛されるお国ですからなぁ。
それらの情報を伝えない日本のマスコミも大問題で、情けないことでござります。
8月末、媚中の利権男 二階何たらが超党派議員団を引き連れて中国に行き、
「日中両国間の修学旅行を推進する」なんぞとアホ丸出しのことを話したそうやけど、何を考えておるのでござりましょうや。
学生を含む中国人の日本入国なんぞ、今の1%程度に絞るべきでござります。
中国人の日本への移住が増えておるらしいけど、治安の悪化は避けられんし、社会が壊れる一因どころか、主要因でありましょう。
欧州で、「移民排斥」を訴える極右が票を集めつつあるのは、それだけ移民問題が深刻な証であり、それは対岸の火事ではありませぬよ。
6月に、蘇州で日本人学校のスクールバスが中国人の男に襲われ、母親と子供が怪我をした事件に続く凶悪犯罪でござります。
邪悪中共・邪悪中国の現実を改めて思い知らされましたゾ。
外相の上川何たらは、「誠に遺憾」なんぞと惚けたことを言うておるが、外務省はすぐに「渡航禁止」を発するべきでありましょう。
それに先んじて、社員の渡航は止める、ましてや家族を帯同させない様にするなどの自衛策を講じることが必須と随分以前から指摘されておるのに、それを放置しておる日本企業がアホなのでござります。
観光など短期で中国に行くことは元より、家族帯同で中国に住むなんぞ、気がふれた行為以外の何ものでもござりませぬ。
ワタシは、かねてより、日本企業は早う中国から全面撤退すべきと思うておるんやけど、ビジネスも大事、なんぞと言うておると、あとで大後悔すること必須でござりましょう。
根っこにあるのは、中共が国策で永年にわたって行っている「反日愛国教育」と、それに多くの中国人が毒され、洗脳されておることなんやけど、そんな危険を通り越した邪悪国に行くなんぞ、不当拘束はもとより、死を覚悟したお人だけにすべきでありましょう。
何せ、凋落する中国経済や社会の混乱を「反日」で国民の目を逸らさせ、かつ、「反日」がカネになり、愛国者と称賛されるお国ですからなぁ。
それらの情報を伝えない日本のマスコミも大問題で、情けないことでござります。
8月末、媚中の利権男 二階何たらが超党派議員団を引き連れて中国に行き、
「日中両国間の修学旅行を推進する」なんぞとアホ丸出しのことを話したそうやけど、何を考えておるのでござりましょうや。
学生を含む中国人の日本入国なんぞ、今の1%程度に絞るべきでござります。
中国人の日本への移住が増えておるらしいけど、治安の悪化は避けられんし、社会が壊れる一因どころか、主要因でありましょう。
欧州で、「移民排斥」を訴える極右が票を集めつつあるのは、それだけ移民問題が深刻な証であり、それは対岸の火事ではありませぬよ。
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