陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

おバカウイルス変異株が蔓延

2021-04-11 10:57:31 | Weblog
へぇ。
今は「まんぼう」とは言わんのですか。
確かに、緊張状態にしては間が抜けておりますからなぁ。
けど、おバカ政府の対策の中身を見たら、これが適切やと思いますよ。
それに、どなたかは「まんじゅう」と言うておりましたよ。
延防止等点措置」やし、「まんじゅう」ですわなぁ。
ふむ。こっちの方がええかもね。 

ミャンマーがますます混乱してきましたなぁ。
クーデターを起こした国軍の残虐さが際立ってきましたがね。
国連は有効な手ぇを打たなあかんけど、ことごとく邪悪中国と悪魔ロシアが反対するし、かくなる上は、ASEANを含む有志国が国連以外の場で何とかせなあきまへんなぁ。
少数民族の反国軍勢力が連帯して立ち上がったら、いよいよ内戦ですわ。
結果的に、ミャンマーが米中の代理衝突現場になってしまうんですなぁ。
以前知り合ったミャンマー人がヤンゴンにおって、敬虔な仏教徒やったけど、どないしてますかなぁ?

東芝の買収問題、
今の社長の車谷何たらの古巣であるCVC何たらとかいう英国投資ファンドから買収提案を受けておるそうやが、プンプン臭うてきますなぁ。
かっての「世界に冠たる東芝」は、もはや遠い昔の話しでござります。
この現状は、東芝だけの問題やのうて、「もの作り国」が崩れ、マネーゲームに翻弄される国に変貌してゆく象徴的な出来事なんでしょうなぁ。。。
今や、更にその先の「衰亡国」が誰の目にも見えてきましたよ。
武漢ウイルスで「全てにお粗末な国」の断面が随所で露呈しておりますからなぁ。 

振り返ってみたら、発生源は自民党に違いないが、この数十年、おバカウイルスが徐々に拡散し、しかも変異を繰り返しておって、
今では変異株が国中に蔓延してしもうて、ついにはおバカ1号、おバカ2号という低能児ならぬ低能爺が国のトップにつくという事態でござりまする。
今の日本は、これらおバカウイルスの根絶が至上命題でござりますよ。
このままやと、明るい未来なんぞ夢のまた夢でござりましょう。
若いお人たちにはお気の毒としか言えまへん。
流れを変えるには、先ずは、次の選挙でおバカ共を叩き落とすことでありましょう。
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