http://www.youtube.com/watch?v=DpPJmW0zTKw
九份の懐かしい街並みを後にして、ばすと電車を乗り継いで十分駅に向かう、昔炭鉱で栄えた街と聞いた。
老街と呼ばれる商業・観光地区と十分瀑布が観光の中心であった。
小生が、一番気にったのが[天燈]であった。
熱気球の原理で提灯風の袋を空に飛ばすのである。山火事が心配ないの、次から次へと天燈を飛ばしていた。夜の風情は相当なものだろうと想像した。
次は実に他愛無いことであるが、プラットホームのことを「月台」というのだろうと思ったことである。(おそらく正しい思うが・・・)