続いて(パート1)アシックスのゲルフェザーグライドとそのワイドを試し履き。ワイドの方は許容範囲に収まりそうな感触を得るも、クッションがオーソドックス過ぎるというか、面白みに乏しいイメージ。もちろん、普段の練習用に、こういう定番めいたソールのシューズはあって損はない。GT-2000のスーパーワイドよりもこちらの方が、調子が戻ったら重用出来そうな雰囲気ではある。コレも候補に。
アシックスはまだまだ行ける。
ついでにゲルフェザーグライドの横に陳列してあったDSトレーナーとそのワイドを手に取るも、これはシルエットからして両方とも細すぎ。ワイドさえスラっとし過ぎており、今はとても無理。もう一度、足の浮腫みが取れるはずの晩春以降にチェックに来よう。
さて今度はダイナフライト・シリーズへ。
初代のダイナフライトは2足購入していて、そのうちの1足はまだおろしていないで温存中。最初はグニュグニュとしたクッションに違和感があったが、直近3ヶ月とかでいえば最も多く履いているシューズ。履き始めておよそ半年。いつの間にか馴れた。
最新版ではダイナフライトは3まで出ているけれども、店頭で値段的にも一応こなれて気軽に履けるのは「2」。
やはり半年くらい前、一度試し履きをしたことがあったものの、その時はブルックスのゴースト9にドハマりしていたタイミング。食指は動かなかった。ただ、値段がかなり安くなっていたので、その際にダイナフライトの「初代」を買ったっけ。
でもって今回こそは真剣に「2」のチェック。
すると、「初代」よりもサイズ感がゆったりして、0.5センチ小さいのを履いて超ナイスな塩梅。足の甲への引き締め感も殆ど無く、クッション感も新鮮。ナイキの一連の「ドーピングシューズ」的な直接的に前へと押し出されるような感覚ではないけれど、ふわっとしたまま前へと力を振り向ければ・・・(なんか、良さげ。行けるのではないか?)。
ここまでのナンバーワンに躍り出た。
この時点でもう行脚終了でも良い気分になったが、せっかくなのでさらに続行。
ブルックスのゴースト10を履いてみる。これの2Eはいずれ購入する予定。しかし今回のショップの在庫は「D」のみ。履けないことはないものの、やはり「購入予定ロードマップ」の通り、2Eにした方が無難そう・・・。
アマゾンで値段がもっと下がるのを虎視眈々と待つ。
さらに、ミズノのウェーブライダーを念のため。悪くはないんだけれど、これまで結局買わなかったように、「よし、これを買うぞ!」という決定打にどこか欠ける。ニューバランスとの縁が切れそうだから、一足だけミズノにしてもイイと思っているのだが・・・。
最後はヤケクソでプーマ。ランニングする際のウエアなどは、そこそこプーマのものを持っており、本音はキャップやウインドブレイカーを見に行ったようなもの。
しかし、自分のサイズのシューズがたまたま目に止まったので、特に何も考えずに足を入れてみたら・・・。
意外や意外。スピードイグナイトNETFIT2という天井が網で覆われているタイプのものの感触が出色。これ、ナイキのフライニット系よりも自分にはよりナイスな感触に感じた。ただ問題はソール。前への推進力がナイキの一連のものやアシックスのダイナフライトと比べてどうか。
ただ、一足試しに買ってみたい衝動がちょっと湧いたので、いずれ買っちゃいそうだな。
2019年1月上旬・アレルギーによる足の甲の不調中におけるチェックリスト
◎ダイナフライト2(アシックス)
◎スピードイグナイトNETFIT2(プーマ)
○GT-2000NY6スーパーワイド(アシックス)
○ゲルフェザーグライド・ワイド(アシックス)
△ゴースト10(ブルックス)
△オデッセイリアクト(ナイキ)
△エピックリアクトフライニット(ナイキ)
あと、今回は在庫がなくて遭遇できなかったナイキのペガサス35のワイドの感触が気になるところ。何ヶ月か前に一度履いてみた際は、ゴースト10のワイドとともに購入候補と肝に銘じており、やはりこうして足が変調を来たしている時にこそ、またチェックしてみなくては。
とりあえず◎の2つは買っちゃいそうな予感。
アシックスはまだまだ行ける。
ついでにゲルフェザーグライドの横に陳列してあったDSトレーナーとそのワイドを手に取るも、これはシルエットからして両方とも細すぎ。ワイドさえスラっとし過ぎており、今はとても無理。もう一度、足の浮腫みが取れるはずの晩春以降にチェックに来よう。
さて今度はダイナフライト・シリーズへ。
初代のダイナフライトは2足購入していて、そのうちの1足はまだおろしていないで温存中。最初はグニュグニュとしたクッションに違和感があったが、直近3ヶ月とかでいえば最も多く履いているシューズ。履き始めておよそ半年。いつの間にか馴れた。
最新版ではダイナフライトは3まで出ているけれども、店頭で値段的にも一応こなれて気軽に履けるのは「2」。
やはり半年くらい前、一度試し履きをしたことがあったものの、その時はブルックスのゴースト9にドハマりしていたタイミング。食指は動かなかった。ただ、値段がかなり安くなっていたので、その際にダイナフライトの「初代」を買ったっけ。
でもって今回こそは真剣に「2」のチェック。
すると、「初代」よりもサイズ感がゆったりして、0.5センチ小さいのを履いて超ナイスな塩梅。足の甲への引き締め感も殆ど無く、クッション感も新鮮。ナイキの一連の「ドーピングシューズ」的な直接的に前へと押し出されるような感覚ではないけれど、ふわっとしたまま前へと力を振り向ければ・・・(なんか、良さげ。行けるのではないか?)。
ここまでのナンバーワンに躍り出た。
この時点でもう行脚終了でも良い気分になったが、せっかくなのでさらに続行。
ブルックスのゴースト10を履いてみる。これの2Eはいずれ購入する予定。しかし今回のショップの在庫は「D」のみ。履けないことはないものの、やはり「購入予定ロードマップ」の通り、2Eにした方が無難そう・・・。
アマゾンで値段がもっと下がるのを虎視眈々と待つ。
さらに、ミズノのウェーブライダーを念のため。悪くはないんだけれど、これまで結局買わなかったように、「よし、これを買うぞ!」という決定打にどこか欠ける。ニューバランスとの縁が切れそうだから、一足だけミズノにしてもイイと思っているのだが・・・。
最後はヤケクソでプーマ。ランニングする際のウエアなどは、そこそこプーマのものを持っており、本音はキャップやウインドブレイカーを見に行ったようなもの。
しかし、自分のサイズのシューズがたまたま目に止まったので、特に何も考えずに足を入れてみたら・・・。
意外や意外。スピードイグナイトNETFIT2という天井が網で覆われているタイプのものの感触が出色。これ、ナイキのフライニット系よりも自分にはよりナイスな感触に感じた。ただ問題はソール。前への推進力がナイキの一連のものやアシックスのダイナフライトと比べてどうか。
ただ、一足試しに買ってみたい衝動がちょっと湧いたので、いずれ買っちゃいそうだな。
2019年1月上旬・アレルギーによる足の甲の不調中におけるチェックリスト
◎ダイナフライト2(アシックス)
◎スピードイグナイトNETFIT2(プーマ)
○GT-2000NY6スーパーワイド(アシックス)
○ゲルフェザーグライド・ワイド(アシックス)
△ゴースト10(ブルックス)
△オデッセイリアクト(ナイキ)
△エピックリアクトフライニット(ナイキ)
あと、今回は在庫がなくて遭遇できなかったナイキのペガサス35のワイドの感触が気になるところ。何ヶ月か前に一度履いてみた際は、ゴースト10のワイドとともに購入候補と肝に銘じており、やはりこうして足が変調を来たしている時にこそ、またチェックしてみなくては。
とりあえず◎の2つは買っちゃいそうな予感。