極寒夕ジョグのお約束、コンプレッションウェアの下にヒートテックを履いた二枚重ねのせいで、たいして高くもないコンプレッションウェアが高機能化したとみえて?、親指を使わせるように脚がキュッと締まった模様。
こっそりデフォルトで備わっているオーバープロネーションガード機能を上回ってしまい、親指の真裏のウオノメ刺激が今日は酷かった。せっかくboston10を履いていたのに。
逆に、他のシューズだったら・・・(考えるだに恐ろしい)。
しかし3年前の真冬のフルマラソン出走時(2019年晩秋~2020年冬)、同じ二枚重ね(コンプレッションウェア+ヒートテック)を履いていても、今ほど左足のウオノメに苦しんでいなかったことを思い返すと、着地の加減が変わってしまっているという厳然たる事実を突き付けられるのであった。
アシックスのGT-2000やニューバランスの1040といった足の保護機能重視のシューズで総距離の半分以上はジョグっていたそれまでと比べ、あきらかにアディダスの使用頻度が激増している。原因はそれだろうな(だって、アディダスは他のメーカーに比べてお得に買えるケースが多いので・・・)。
アディダスのコンセプトにより、親指をナチュラルに使わせるように仕向けられ、とくに左足だけがそれに過剰に応えてしまっている・・・ということになるのではあるまいか?
うーむ。お気に入りだったニューバランスの1040はもう廃盤になって久しいし(手持ちの1040の劣化は言わずもがな甚だしい)、いまさらGT-2000シリーズを買うのもなぁ・・・という気分だが、それが無難な処方箋となるかもしれぬ。
というわけで今後はGT-2000の値段チェックもしますかね。
ゆるジョグ 3.59km
本編 10.36km(5:13/km)
合計 13.95km
1月合計 134.05km
こっそりデフォルトで備わっているオーバープロネーションガード機能を上回ってしまい、親指の真裏のウオノメ刺激が今日は酷かった。せっかくboston10を履いていたのに。
逆に、他のシューズだったら・・・(考えるだに恐ろしい)。
しかし3年前の真冬のフルマラソン出走時(2019年晩秋~2020年冬)、同じ二枚重ね(コンプレッションウェア+ヒートテック)を履いていても、今ほど左足のウオノメに苦しんでいなかったことを思い返すと、着地の加減が変わってしまっているという厳然たる事実を突き付けられるのであった。
アシックスのGT-2000やニューバランスの1040といった足の保護機能重視のシューズで総距離の半分以上はジョグっていたそれまでと比べ、あきらかにアディダスの使用頻度が激増している。原因はそれだろうな(だって、アディダスは他のメーカーに比べてお得に買えるケースが多いので・・・)。
アディダスのコンセプトにより、親指をナチュラルに使わせるように仕向けられ、とくに左足だけがそれに過剰に応えてしまっている・・・ということになるのではあるまいか?
うーむ。お気に入りだったニューバランスの1040はもう廃盤になって久しいし(手持ちの1040の劣化は言わずもがな甚だしい)、いまさらGT-2000シリーズを買うのもなぁ・・・という気分だが、それが無難な処方箋となるかもしれぬ。
というわけで今後はGT-2000の値段チェックもしますかね。
ゆるジョグ 3.59km
本編 10.36km(5:13/km)
合計 13.95km
1月合計 134.05km