龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

年末の風物詩に富士山女子駅伝チェック

2020-12-31 11:58:12 | tv
ここ数年(成田高校出身の加世田梨花さんが入学してから)、女子駅伝大会で名城大学にたっぷり感情移入して応援するようになったが、ほぼそれと時を同じくして同大学の優勝頻度が増えたので、テレビ中継されたものを観ていて気分良くなれる。

昨日行われた富士山女子駅伝も録画は済ませておいて、この二日間情報を完全に遮断(スポーツニュースも新聞のスポーツ欄もチェックせず、マラソンや駅伝関連のサイトや普段巡回するそちら方面のブログやツイッターも見ず)。大晦日になってじっくり時間を確保できて、ようやくさきほど観終えた。

10月の仙台での駅伝大会に続き、今回も名城大学は優勝。

4年生でもう卒業する加世田さんは不本意な結果だったと思うけれども(千葉に戻ってくるかと勝手に思っていたら違うんだもんなぁ・・・)、去年からフォームもルックス(美人さんというよりキュートなんだわさ)ものトータルで目を奪われている2年生の山本由真さんと小林成美さんはじめ、層の厚さをいかんなく発揮した。

中でも今回は坂のある最終区間を担当した小林成美さんの柔らかく軽くしなやかなフォームにあらためてうっとり。惚れ惚れしますな、区間新記録だし。

ああいう宙に浮くような軽いイメージで走っていられたらさぞ気持ちいいだろうな・・・と、画面を観ながら無いものねだりすることしきり。

いま体重67kgから68kgを行ったり来たりしている現状。来年の秋にはおそらくマラソン大会が開催されるようになっていると思うので、秋シーズン2走目の11月初旬までにあと5kg落とそう!・・・と脳内の予定表にメモしておきたい。自己暗示というか自己洗脳を意図して。

個人的には年末の風物詩的な富士山女子駅伝のチェックを終了しすっかり年末意識に浸っている。

いま窓の外から南西方向を望むと富士山がくっきり見えてこれまた惚れ惚れ・・・。

このような忘備録ブログを御覧いただいてありがとうございました。良いお年をお迎えくださいと、遠方の美しい富士山を眺めながら思う次第であります。

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