龍体力学覚え書き

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京都牝馬ステークス雑感

2020-02-22 13:58:23 | horse racing
フルマラソンの自己ベストを出させてもらったのが島根県の大会なので、それ以来島根県の印象は個人的に上がりまくっている。

もともと竹内まりやさんの楽曲は大好きで、2度訪れている出雲大社も良かったし、魚介類も美味しくて温泉も良かった。

今回そんな島根県出身だとわかって、京都牝馬ステークスの行われる京都競馬場のイベントに登場する曽田麻衣子さんのイメージも自ずとアップ。フジテレビの競馬番組にごくたまーに出演した際に、性格良さそうな感じも受けていたっけ。

本日のイベント由来で、「1(10)」と「4」と「24」、「26」or「29」という数字を無視できなくなっている。

今回のふたりは、関西の競馬番組「うまDOKI」に出演するとのこと(MCが曽田麻衣子さん、もうひとりの元のウイニング競馬担当者が番組でもゲスト)。土曜日のレース検討に、今後はこの番組のゲストも調べるべきなのかもしれん・・・。

つい横着して、関西の番組のゲストはチェックし損ねるのはやはり不注意だな・・・。「競馬は注意力!」という名言をその著書で目にして感動させられた安部譲二さんにこっぴどく怒られかねん(夢に登場されたら恐ろしい)。

となると、京都牝馬ステークスよりもむしろ、小倉メインの帆柱山特別の1番人気と2番人気(1番&4番)の扱いが難しくなる。それとも両方おさえるべきか?

京都競馬場:京都牝馬ステークスゲスト
柴田阿弥(4月1日・26歳・愛知県)
曽田麻衣子(10月24日・29歳・島根県)

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