蘇州2日目は、寒山寺から始まりました。
妙利普名塔院と言われていたが、寒山と拾得が僧侶として住むようになってから、寒山寺と呼ばれるよう
になったそうです。



この赤い布に、願い事を書いて、日本のおみくじの様に結んでいます。
そして、何よりも有名なのが、張継の詩「楓橋夜泊」が刻まれた石碑です。

この石碑の前で、高松から参加したグループが、この詩を吟じるというハプニングがありました。
妙利普名塔院と言われていたが、寒山と拾得が僧侶として住むようになってから、寒山寺と呼ばれるよう
になったそうです。



この赤い布に、願い事を書いて、日本のおみくじの様に結んでいます。
そして、何よりも有名なのが、張継の詩「楓橋夜泊」が刻まれた石碑です。

この石碑の前で、高松から参加したグループが、この詩を吟じるというハプニングがありました。