済州島1日目、石焼ビビンバの昼食を済ませ、三姓穴を見学しました。
済州島の至る所に立っている守護神トルハルバン。
「石のおじいさん」という意味だそうです。
三姓穴の入口に立っていました。
3人の神が誕生したとされている穴が、柵の中あるそうですがこちらからは見えません。
三人の神に由来した建物があちこちにあります。
この後民族自然史博物館へ行きましたが、中は撮影禁止でした。
済州島は火山の噴火でできた島なので、この後の観光も溶岩が作った景色をたくさん訪れました。
この日訪れたのは、龍頭岩。
溶岩が竜の頭の形をしているから。
第1日目は卵型の島の、北の中央部の済州市、新済州市観光でした。
さて夕御飯です、黒豚味付けカルビ。
サンチュに巻いて食べます。
サイドメニューはこれです。
食事が終わるとホテルへ帰りましたが、リン達はオプションの「NANTA」を観劇に行きました。
台所のなべ、フライパン、包丁などが打楽器に変わります。
きゅうり、人参、キャベツが空中に舞います。
言葉は解らなくても、観客を巻き込んだコミカルなハプニングの連続で、おなかを抱えて大笑いしました。
楽しくゆかいな1時間30分でした。
こうして済州島1日目が過ぎて行きました。
2日目に続きます。
済州島の至る所に立っている守護神トルハルバン。
「石のおじいさん」という意味だそうです。
三姓穴の入口に立っていました。
3人の神が誕生したとされている穴が、柵の中あるそうですがこちらからは見えません。
三人の神に由来した建物があちこちにあります。
この後民族自然史博物館へ行きましたが、中は撮影禁止でした。
済州島は火山の噴火でできた島なので、この後の観光も溶岩が作った景色をたくさん訪れました。
この日訪れたのは、龍頭岩。
溶岩が竜の頭の形をしているから。
第1日目は卵型の島の、北の中央部の済州市、新済州市観光でした。
さて夕御飯です、黒豚味付けカルビ。
サンチュに巻いて食べます。
サイドメニューはこれです。
食事が終わるとホテルへ帰りましたが、リン達はオプションの「NANTA」を観劇に行きました。
台所のなべ、フライパン、包丁などが打楽器に変わります。
きゅうり、人参、キャベツが空中に舞います。
言葉は解らなくても、観客を巻き込んだコミカルなハプニングの連続で、おなかを抱えて大笑いしました。
楽しくゆかいな1時間30分でした。
こうして済州島1日目が過ぎて行きました。
2日目に続きます。
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