=Crystalshee=

気ままな日記

油断禁物

2016年08月14日 20時56分36秒 | 日常
今年の夏は猛暑と言っても、千葉県はそれほど猛暑になってません。
今日は比較的晴れてたけど、どうしようもなく暑いという感じではありませんでした。
そのせいで、、、油断しました。













やっちまった!  日焼け止めの塗り忘れ・・・






もうすぐ五十路だし、どうでもいいって言えば、どうでもいいんですが・・・










顔、首、肩、腕、手の甲、お腹、背中(届く範囲)、太もも~足の甲にかけて
日焼け止め塗ったんですが、お尻半分あたり~ふくらはぎに塗り忘れたんです。




すると、どうなるか?




お尻半分くらいが日焼けして(少し)ヒリヒリ
ま、少し黒くなった方が引き締まって見えて良いのかもしれません。
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浮き輪の盲点

2016年08月14日 20時39分34秒 | 日常
海で浮き輪、ラクチンですよね。
ちゃんと体が通って、体重とバランスが取れる大きさの浮き輪をしていれば
溺れる心配はまずないでしょう。
たまに、ドーナツ型の穴が体より大きすぎて抜けそうになることはありますが。

安心の浮き輪ですが、実は盲点があるのです。
私は浮き輪を使わないので、その盲点を今日初めて知りました。




これは今日の10時半ごろ?の九十九里です。
台風6号? それとも新しく出来た台風7号の影響か、
山の日(8/11)よりも更に荒れていました。
波情報では胸~頭の高さ、数字で言うと1.5メートルから2メートルと書かれていました。
遊泳情報は「注意」です。(赤旗になると「遊泳禁止」)

海の家がない海水浴場でも客は結構来てました。
海の家がないと何が違うか?
まず、ヤキソバが食べれない!
そして、大音量の音楽が流れていないので静か。
温水のシャワーがないので、海水浴後は心臓発作に注意しながら真水のシャワーを浴びる。

お盆のせいか、子供連れもたくさん。
浮き輪で浮いている子供がたくさんと、
子供に混じって浮き輪の大人もチラホラいました。
(腹筋割れてるお兄さんも浮き輪だった!泳げるかどうかは腹筋と関係ないか。)

風は海側から吹いていたのですが、(たぶん)離岸流の方が強く、
泳ぐ力が弱い子供の浮き輪はあっという間に沖に持っていかれて
ライフセイバーの人たちは注意しに行くのに忙しそうでした。
(救助という感じではなかった)

九十九里は遠浅なので大人なら流されても、波が引いている時は砂地に足が付くので
慌てなければ簡単に歩いて戻って来れますが、
子供は浮き輪をしていると足が付かないので危ないです。
保護者がロープなどで浮き輪をコントロールしないと危ないですよ。

みなさん、気をつけましょう。
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