チェルシーの乳腺にしこりを発見したのは今年の初め頃。
その時に行ってた動物病院で経過観察と言われていました。
当時チェルシーは鼻水と咳で大変だったのでそちらの治療を優先していたため、
体力も落ちてるし呼吸が不安なので全身麻酔ができないという理由でした。
その間にしこりが成長。今、大きめのビー玉くらいになっています。
最近変えた動物病院に今日チェルシーを連れて行ったら「特に治療はしない」と言われました。
理由はチェルシーが糖尿病持ちだから。
糖尿病になると免疫力が低くなるので手術などすると傷口から感染症になりやすくなる。
チェルシーは今年の初めに風邪をひいているので、すでに免疫力低下していることが疑われる。
ということは、ネオと同じ末路を辿る可能性が高くなる、ということでした。
もしこのしこりが悪性ならどんどん大きくなって最終的に破裂するでしょうとのこと。
それをただ見ていろ、と。。。
たしかに、、、猫の乳がんは手術しても完治率が非常に低いらしいので手術する意味があまりない。
手術しないでガンの痛みに苦しみながら死ぬのか。
手術したとして、転移したガンと手術の傷の痛みと感染症に苦しみながら死ぬのか。
選択肢はこの2つしかないようでした。
純粋な老衰ってほとんどないんですね、人間も含めて。
その時に行ってた動物病院で経過観察と言われていました。
当時チェルシーは鼻水と咳で大変だったのでそちらの治療を優先していたため、
体力も落ちてるし呼吸が不安なので全身麻酔ができないという理由でした。
その間にしこりが成長。今、大きめのビー玉くらいになっています。
最近変えた動物病院に今日チェルシーを連れて行ったら「特に治療はしない」と言われました。
理由はチェルシーが糖尿病持ちだから。
糖尿病になると免疫力が低くなるので手術などすると傷口から感染症になりやすくなる。
チェルシーは今年の初めに風邪をひいているので、すでに免疫力低下していることが疑われる。
ということは、ネオと同じ末路を辿る可能性が高くなる、ということでした。
もしこのしこりが悪性ならどんどん大きくなって最終的に破裂するでしょうとのこと。
それをただ見ていろ、と。。。

たしかに、、、猫の乳がんは手術しても完治率が非常に低いらしいので手術する意味があまりない。
手術しないでガンの痛みに苦しみながら死ぬのか。
手術したとして、転移したガンと手術の傷の痛みと感染症に苦しみながら死ぬのか。
選択肢はこの2つしかないようでした。
純粋な老衰ってほとんどないんですね、人間も含めて。
