ピンクの綿毛が一杯

各務原市の河川環境楽園近くの河川敷に咲いていた
ネムノキ、大きな木で遠くから見ても花が咲いているのが分かります。
ネムノキ（合歓木）はネムノキ科（広い意味でマメ科）の落葉高木。
別名、ネム、ネブ。
和名のネム、ネブは、夜になると葉が閉じること（就眠運動）に由来する。
漢字名の「合歓木」は、中国においてネムノキが夫婦円満の象徴と
されていることから付けられたものである。
～ウィキペディアから引用～

こんなにいっぱい花が咲いています。
夜に葉が閉じたところ見たことありますか、
名前の由来が葉に関係あるの知らなかったです。












ネムノキの近くに咲いていた、
名の知らない花・・・でも可愛いですね。


ヒメジョオン？





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