Viliv N5の発表は、今までの私だったら即手を出してしまうほどの引力を持っていたでしょう。
Viliv S5を使っていて、やはり物理キーボードが欲しいと思わせるシーンも少なくなく、勢いで
乗り換えていたに違いありません。
しかし、今回ばかりはどうにも食指が伸びない。それはポーチの中に眠りっぱなしになっている
Viliv S5とPocket WiFiの姿を見れば理由がよく分かります。
・・・XPERIA、単体でネットにつながり大抵のことが出来るこの端末があれば、PC立ち上げて
Pocket WiFi立ち上げて・・・といった行為をせずとも一瞬で接続可能。それもポケットから
取り出せるサイズで。この利便性になれてしまうと、単体でネット接続出来ないUMPCの
価値を大きく下げざるを得ないとまで思わせてしまいます。
当面は新型PC買わずに我慢できそうかな?
viliv S5の本国仕様は、ワンセグも、SIMを差せ、通信と通話が出来ます。
日本向けだけ、中身がスカスカです。
電波法の問題か、自主規制なのか、残念でなりません。
S5が全部入りだったら、もっと売れたのに。
おっしゃることはごもっともですが、日本国内ではSIM対応版がまず出ないことを考えると
こう言わざるを得ないのも確かなところ。イーモバのSIMが刺さってくれれば何の気兼ねも
なく使えるんですけどね・・・
しかし、EMの力が弱いのか、出ませんね。
docomoとSoftBankみたいに、あればいいです。
Pocket WiFiかUSB接続になりますね。
今、N5の発送待ちです。
BRULEは初出荷が、来週になりました。
Hanwhaは先週の火曜には、客の手に渡っているのに。
SSDを64GBが欲しかったので、しょうがないのかもしれません。
SIMロックフリーになれば状況も変わるのでしょうか・・・