、財布の中には、一万円札は常時一枚は必ず入れている。
今は、昔と違い、現金払いは少なく、クレジットカードでの支払いが多い。
一万円札での支払いの機会は少ないが財布には入れてある。
今日、本屋での支払いに、一万円札を久し振りに出した。
店員が、私が手渡した一万円札を、ガサガサと指でもんでいる。
ニセ札であるかをチェックしてるのかな・・・
店員が「お客さん、二万円あります」と一万円札を戻してきた。
店員さんがお札を受け取ったときに、
何時もと、お札の感触が変だな思ったそうです。・・偽札?
このお札は、厚くて何か変だと思い、指でガサガサと揉んだらしい
二枚がキッチリとひっついていたのが剥がれたのです。
店員さんが変だと思ってくれたお陰で、一万円もうかった?? と思った。
店員さんは何度か経験してるようです。
銀行から出した一万円札を銀行の封筒に入れて、引き出しに置いてあった。
その封筒から、一万円を出したが二枚が静電気の性か? ピタッとひっついてたようだ。
以前に、何かの放送で、
複数枚のお札を四隅をキッチリ揃えて、財布に入れないように・・特に新札は
と聞いたことを思い出した。
左右に交互にずらして入れるように・・・と言われたのを思い出しました。
我が家からの夕景・近くの海岸に出ての夕景撮影を20年以上
ライフワークに近い様な形で撮ってきたが、
80歳を越えてからは、海岸に出ての撮影は、岸壁に登ったり、フェンスを乗り越えたりして、
重い機材を持っての行動は危険なので自粛している。
我が家の撮影スポットで観察し見ています。
20年以上続いているのは、夕景は同じ場所・同じ時間帯でも、その日の自然環境で
全く違う顔や姿を見せてくれて、同じ姿は二度と見せてくれません。
そんな所に惹かれたようです。
我が家から撮った、2013年9月13日に撮った夕景を紹介します。
この日の夕陽は淡路島に沈む時で、夕陽はずっと雲の中を移動していて
全く姿は見せずに沈んで行きました。
日が沈む過程で空(雲)の形や色がどんどん変わって行きました。
その後この時と同じ姿には再会しておりません。
正面は淡路島、右に明石大橋の橋脚
淡路島
淡路島上空
関空からの離陸機
淡路島の上空
パソコンとHDの中から出てきました。
モット凄いのがあるのですが・・・捜査中