今日は2週間ぶりの市の公開講座〝楽しい歌講座”の日でした。
受講生40人程居ますが、60代~80代のシニアで、昭和の時代と平成の時代が半々か昭和が少し長い仲間です。
今日は昭和の歌を歌う事になり、「青春時代」森田公一とトップギャランと「贈る言葉」武田鉄矢の二曲を練習した。
昔は良く聴いた曲ですが、最近はたまに聞く程度で、歌った事は無い。
ピアノ伴奏が始まると、皆さんシャンとなって歌いだす。私も後を追うように歌いだしている。
2度・3度歌うと、きちんと思い出して歌えるようになるから不思議です。
先生から、昭和の時代には良い歌が多いです、平成は小室哲哉の影響で、昭和とは違った音楽になったと思う。
昭和生まれの方には、平成の名曲は? と聞かれたら・・思い出すものは無いのでは
私も思い出せない 安室奈美恵の・・・・位かな
平成生まれの若い人達も、昭和には良い歌が沢山あると、聞いてる方が多くなったそうです。
昭和には大きな戦争もあり、どん底の日本が目覚ましく復興した時代、色々な事があった時代
そんな背景が思い出に残る良い曲を生まれたのでないかと思う。
我家から夕陽の撮影をしました。今は関西空港の近くに沈みます。滑走路のある飛行機が小さく見えます。
関空方向の西の空、雲が厚い 雲の中に夕陽が
雲の隙間に
紅い夕陽
夕陽の前を鳥の集団が通過 鳥ではなく飛行機が
後方の島陰に沈む
陸地は関空の第二滑走路
鳥ではなく関空発の飛行機が夕陽に入るのを狙っているが条件が揃わない。 夕陽が沈んだ後に来た