玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)は4日の閣議後会見で、09年衆院選で同党が掲げたマニフェスト(政権公約)について「基本理念が変わらなければ見直しは許容される。堂々と、謝るべきは謝りたい」と語り、公約を見直したとしても、国民に陳謝すれば衆院解散・総選挙に踏み切る必要はないとの見解を示した。
玄葉氏は「見直すべきところは勇気を持って見直すが、(野党が要求するように)見直したから解散、となれば物事が進まない」と述べた。また、「すべての政策に国民が高い支持を与えたか、考える必要がある。すべてを支持して投票した方は極めて少ないのではないか」と指摘した。【小山由宇】 (毎日)
公約を掲げて実現できなかったが、謝ればよしだそうで。 民主の嘘つきには驚きもしなくなったが、次から次へと民主党議員の口から出てくる卑劣で幼稚な言い訳には呆れ果てる。
-「すべての政策に国民が高い支持を与えたか、考える必要がある。すべてを支持して投票した方は極めて少ないのではないか」ー
なんだよ、これ。この言い訳にはもう言葉もない。民主党というのは屑中のクズだ。