昼になりました。
午後から、入国管理局に行かなくてはなりません。
掲げた記事は妹がくれた読売新聞の切り抜き。
鷹の渡り。関東近辺ではそろそろ終盤でしょうか。
去年の今頃、愛知県渥美半島は伊良湖岬で
鷹の渡りを観察しました。
天気に恵まれた2日間でした。
この1年間の野鳥撮影を振り返っても
これは!という写真も残してはいませんなぁ。
鹿児島に鶴を見に行ったり、北海道では
丹頂と鷲を観たりしたけれども、断念した
企画の方が印象に残ります。
春の石垣島や、この秋の知床など。
まだ出会っていない猛禽が日本にいる・・
というだけで生きる甲斐があるというものです。
なんつって。
写真に残しておきたい風景もありますし。
ほんの少し、まだ元気でいたいものです。
生業はすっかり閑散としています。
短歌の仕事は大忙しで本末テントウムシです。
バカ言ってる。
入管に持っていく資料などこれから確認します。
おしまい。