詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

寿命の話。

2020-09-13 15:47:44 | 千駄記


朝方は涼しかったのですが少し蒸します。
曇天のうちに15:00を過ぎてしもうた。
画像は城ヶ島の馬の背洞門です。
晴れた夜には星がきれいな場所です。

今朝は5時からテニスの全米女子オープンを観ていました。
大坂なおみが見事に優勝しましたが、一昨年ほど盛り上がりませんね。
いったい何があったのでしょう。いったい何が原因なのでしょう。
優秀なコーチがついて見事に復活されたようですが
すでに超一流のプロなのにコーチでそんなに変わるんですね。
優勝の記念写真にコーチ陣と一緒に彼氏も写っていましたが
日本人にはあんまりない感覚です。

お昼頃、サメのドキュメンタリーを観ていました。
ニシオンデンザメ。寿命500年とか。
もっぱら深海に棲むサメだそうですが
地球上もっとも長寿な脊椎動物と言われるそうです。
天敵がいないとか、肉に毒があるとか長寿の原因は
いくつかあるそうですが脈拍が1分間に5回だそうです。
人間は男性で60~70程度、女性で65~75程度。
脈拍数と寿命には密接な関係があるそうです。
ここでネットの力を借りて検索しますと

哺乳類は心臓が15億~20億回脈拍を打つと寿命がくる

そうですよ。すると人間の男性は50歳くらいで寿命?
医学の発達により80歳まで延びているんですかね?

ナショナルジオグラフィックの発表によると
ニシオンデンザメ28匹の眼の水晶体を使って放射性炭素年代測定を実施。
その結果、平均寿命は少なくとも272歳と見積もられ、
なかでも体長4.93メートルと5.02メートルの大きな2匹は
それぞれ335歳、392歳と推定された

そうです。

深海でひっそり暮らすニシオンデンザメ。
もしも生き残ること、死なないことが強さだとすれば
地球上最強の脊椎動物ですね。

私なんか最弱だよ。


おしまい。

曇天の第二土曜日

2020-09-12 10:41:20 | 千駄記


曇天という語がしっくりくる第二土曜日です。
自宅に籠っている予定です。

第二土曜日といえばブレッド&バターだな。

この一行の意味がお解りにならないのは
世代の違いだけではありません。

画像は軽井沢高原文庫。数年前に訪ねた時のものです。
東京大学の弥生門の真ん前にあった
瀟洒な立原道造記念館では
何度もインテリ気分を味わったものですが
2010年に閉館してしまいました。
現在、道造の空気に触れるには軽井沢高原文庫に行くか、
浦和の別所沼のほとりにある
ヒアシンスハウスを訪ねるほかはありません。
あくまで私にとって・・ということです。

今朝、つけっぱなしのテレビで「キカイダー」が放送されていました。
へえ、懐かしい・・というより、昔見たなという程度の記憶。
主人公がギターを背負っている。サイドカーに乗っている。
程度の記憶でしたが確かにそうでした。
悪者と戦うときにギターはずいぶん邪魔そうでしたが
背負っている理由は私にはわかりません。

昨夜は映画『007 ユア・アイズ・オンリー』を観ました。
007シリーズの第12作だそうです。ボンド役はロジャームーア。
1981年公開だそうで、スマホはもちろん携帯電話など
出てきませんし、コンピュータの画面は黒地に緑の文字です。
昔のパソコンってそうだったなと懐かしく。
吹き替え版だったので料理をしながら見ていてもあらすじはわかる。
ボンドは自信家で、モッテモテです。
少年時代の私が憧れるわけだな。
007シリーズは今年公開予定の作品を含めて
25作品が作られているそうです。
私にとってはボンドを演じたのは誰か?
くらいしか記憶に残らない映画ですが、主役が死なないので
好きな映画です。
第21作の「007 カジノ・ロワイヤル」は良かったです。
ボンド役の俳優の名前は憶えてませんけれども。

今日の文章は支離滅裂なのでおしまいにします。

いま、ピンポーンと鳴る。
いま、手配しているアマゾンからの荷物は工場宛にしているし。
はて?と出ますと千葉県の大先輩歌人様から梨が届けられました。
先日は四国の先輩歌人からすだちを頂いたり。
お気持ちがうれしいですね。
どうやって何をお返しすればいいのかしら。



おしまい。











すべては己のために。

2020-09-10 17:26:55 | 千駄記


暮れてきました。
毎月十日は支払日。

資金にゆとりがないので、原始的な支払方法です。
小切手や手形を切ったり、振り込みをしたり。
社員の源泉税や住民税も払わなければならず。
これは給与から天引きしていますが
支払う行為も面倒です。
お金を払うだけなのに、体力消耗したな。

画像は10年近く前に作った文庫サイズの写真歌集です。
スマホに画像が入っていたので載せてみます。
当時は一生懸命だった・・と遠い目ですが、
いつでしたか、いつも厳しい妹に
「あんたはやると言ったことは成し遂げるからそこだけは偉いよ」
とのお言葉を頂戴しました。
個人誌「晴詠」や「猛禽類の短歌」の資料などのことを
指しているのでしょうが、いずれも自分のためですから
当然と言えば当然なのです。
メンバーを集めて同人誌をやるとか、結社を率いるとか
そういうことは仲間のため、弟子のためですもんね。
私にはもうそういうことはできないでしょう。

「晴詠」7号に関してお葉書やメールを頂戴しています。
追加の注文を頂いたり、ことごとく有難し。
心よりお礼申し上げます!

明日は金曜日。今週も終わります。
ざっと天気を調べますと曇り。東京は降水確率40~50%の模様。
どこへ行くにしたってクルマですから傘は持ちませんが
スカッとしないお天気のようです。

自宅に籠る予定とします。
やらなきゃいけないこともたくさんあるし。

会社のために・・とか
社員のために・・とか
友人のために・・とか
聞いた風なことを言いますが、
それってつまり己のためなのでしょう。


おしまい。




男として選ばざるを得なかった道

2020-09-09 12:03:51 | 千駄記


昼になりました。
しかし、まあ、なんとも暑いなぁ。

午前中、新規取引先の偉い人たちが試作品を見に来ました。
無償で作った試作機でいろいろ何度も試験をする。
結構気に入って頂いたようなのでほっとした。

ボク、天龍源一郎みたいだな。
ふと思う。
天龍源一郎!今日も元気です!って物語をご存じでしょうか?

1986年の全日本プロレス中継のアナウンサーのセリフです。
メインイベントはタッグマッチでした。
長州力&谷津嘉章VSジャンボ鶴田&天龍源一郎戦の実況です。

「長州力、谷津嘉章組の入場です!
長州力!専修大学出身ミュンヘンオリンピック代表!
谷津嘉章!日本大学出身モントリオールオリンピック代表!
続いて、ジャンボ鶴田、天龍源一郎組の入場!
ジャンボ鶴田!中央大学法学部卒業!プロレス界きってのインテリでミュンヘンオリンピック代表!
天龍源一郎!天龍源一郎!!今日も元気です!」

ってやつです。
天龍は中学を卒業後、角界入り。廃業後、プロレス入りしたのです。
日本プロレス界の大スター、ジャイアント馬場、アントニオ猪木の二人に
フォール勝ちしたのは天龍だけと言われます。

今日見えたお客さんは4人。テストしながら「これはいいね」と
褒めて頂きつつ、ここはこうして欲しいとかなんとか言ってもらう。
4人にも序列はあるようで・・勘ですが4人で3社。つまり
ウチが作ったものは3社通って顧客へ行くという構図のようです。
名刺をみれば上場企業やその子会社。
そんな企業に勤めるからにはいい大学を出ているのでしょう。
みなさんおそらく私より年下です。年下というより若者もいるって感じ。

人生。
どこでどうなるとこういう差が生まれるのでしょう。
私なんか生れたときから今の立場が約束されていた気がするのです。
思い出すことばかりが増える年頃ですが
あそこであっちを選んでいたなら・・
という判断を誤ったつもりもないんですよ。

人として、男として選ばざるを得なかった道を
歩んで来たという自負はあります。
なんちゃって。

午後からはトラックで北関東へ出かけます!


おしまい。


吶吶と。

2020-09-08 13:07:50 | 千駄記

ロープウエイの駅の続きです。
昨日の画像より近づいたところ。

昼を過ぎました。食欲ないので昼抜きにする。
残暑っていう感じの暑さではありませんね。
台風の名残り風が吹いている。

コロナの感染者数が昨日は都内で77人だったそうです。
一喜一憂しない暮らしになってから、なんとも思わなくなった。
感染者がどうこうじゃなくて経済!経済!なのです。

最近は仕入れ先もちょこちょこ様子伺いに来るようになって
全然ダメ・・なんて皆さん言っています。
わが社は何とか細々とやっているところ。
毎日図面描いてます。特注品ばかりなので
頭も使うし、これがほんとに受注に繋がれば報われますけどね。

いま電話が鳴りまして、昼に電話してくるなんてところは・・
マンションの投資だってさ。うわー、興味ないわーと
ジャブを打ったところで相手は怯むわけなし。
東京駅から数分のところで・・と話し続ける。
あの精神力は見習わないといけません。
兄さんさ、興味ないってわかる?と言っても聞く耳は無し。
親父の遺言でね、本業以外のことをするなって言われてんだよ。
と言っても効果なし。金も暇もないよって溢したところで
またまたぁなんて言うのね。事実なのに。
相手も仕事なんだろうけれどもね。
どうにか数分は相手したけれども。
不動産投資で上手くいった人を知らないし。
昔、一世を風靡した先物もおなじ。
株式投資だって似たようなものだと貧乏人の私は
思うけれども、やはり「資産運用」ってことで
コツコツやっている方はいらっしゃるし、
成功する方もいるのだろう。
ソフトバンクの孫さんも成功者かしらね。
ま、貧乏人がそういうことに引っかかるわけないだろ。
引っかかりたくても引っかかれないわ!

ふとカレンダーを見れば9月も半ばに差し掛かる。

生業に追われてばかりで短歌の仕事は当分後回し。
期限のある仕事とない仕事があるのです。
諸々に追い込まれて来つつあります。

ところで、実際のところ日本はどんな感じなのかな。



おしまい。




ロープウエイと私

2020-09-07 12:32:27 | 千駄記


昼になりました。
急に雨が降ったり、涼しいかと思えば暑かったり。
台風らしい天気が続きます。

生業の方では相変わらず見積もりや打合せばかりで
なかなか前に進みません。

細々とした仕事もいくつかあるのでそれらを
こなしていくしかありませんね。

画像はロープウエイの駅です。
私、ロープウエイ好きだって書きましたっけ?
簡単に非日常の景色に連れ出してくれるところ。
歩いて登ったっていいんですが時間かかるでしょ。
で、ロープウエイが好きなのです。
その造りを見るのも好きです。
ロープウエイってだいたい古い。
新型ってあんまり聞きませんね。
レトロな感じがまた良いのです。
日本語では「普通索道」って言うそうです。

乗り鉄のようにわざわざ乗りに行ったりはしませんが
出かけた先で発見しては乗ってみるってパターン。
すかさず先頭か最後尾に陣取ったりします。

今夜は現場で打ち合わせがあります。
輸入品らしいのですが、それとおんなじようなモノが
作れないか?というので、現物を見てほしいって。
担当者が寸法採って、画像でも送ってくれれば
済むはずなんですがね。
ま、行ってきますよ。



おしまい。


あっさりと。

2020-09-06 14:23:47 | 千駄記

画像の在庫もなくなりました。


昼を過ぎてしまいました。
昨日は十月会の役員会終了後、工場へとんぼ返り。
依頼の仕事を済まして帰宅。

今日は自宅で作業。
息抜き、休憩しつつ作業。
で、いま息抜きです。

台風の本州直撃はなさそうですが
九州では大変な予報が出ています。
どうかご無事にと願っております。

生業も短歌も私生活も懸案いくつか。
ぼちぼちこなしてゆきます。

きょうはあっさり。
おしまい。


土曜日の朝。

2020-09-05 10:10:14 | 千駄記

真鶴。
そろそろ日本に向かって旅立つ頃でしょうか。

嵐の前の静けさか。快晴。ほんと良い天気。
秋らしい雰囲気があんまりないのがちと怖い。
関東には台風の影響はないのか。
気になるところです。

工場にいます。
出荷がひとつありまして。
今日も半数ぐらい出勤しています。

白シャツに、ズボンにサンダルで工場にやってきたんですが
外国人労働者に「かっこういいですね」と
お世辞言われましたよ。普通の格好だわ!と返事する。

午後から十月会役員会にいくので普段着で来ただけです。
いつもの作業着で行くわけねーじゃん。
公共交通機関は今年1回も乗っていないので
クルマで行く予定。コロナ恐いし。
しかし、電車やバスでクラスター発生って聞きません。
まあ、仕事の上ではいろんな人と会ったり
喋ったりするわけですからウイルスを恐れるって
どういうことか?自分でもわからなくなりますよ。

とにかく、日頃、妹に
「あんたがコロナに罹ったら工場は終わりなんだから」
と言われます。あんたの変わりはいないんだと。
ま、そりゃそうです。
工場の借金背負う人が他にいるわけないし。

アマゾンから荷物届けに来たと電話あり。
夜に指定したのに・・。
家の脇にでも置いといて。と言ったものの少し
気になるので一旦帰ります。
そのまんま池袋に向かうかなぁ


おしまい。






月がきれいだから。

2020-09-04 12:22:10 | 千駄記

漱石の月の話を雲のなき日の満月は語れと言えり  石川幸雄

漱石の月の話はいまさらですから説明不要でしょう。
きれいな月を見ると思い出す話です。


さて、すげぇ暑っ。
言葉の魔術師である歌人の私の表現が乱れるほど
妙な暑さに覆われています。

青空!快晴!
今日は出荷が一件と配達が一件。
厚木方面への配達ですが取引先の社長から
暇だから持ってってやるよとアルバイトの
申し出があったので頼みました。
トラックもガソリンもETCもこっちもちかよ!
と皮肉を言いつつ出てゆくトラックに手を振った。

で、午後からは大事な打ち合わせがあるので
事務所を少しだけ掃除。決まれば少し大きな仕事です。

「晴詠」7号に関して引き続きメールをいくつか
頂いています。感謝感謝。
あ、せっかく送ってくれたんだから
ひとこと言ってやろうって気持ちが有難い。
7号の特集は総研WEEKですが私の短歌に
触れてくださる方が多くって、歌人ですからそれも
光栄なことです。父の挽歌がメインの連作でしたから
余計にお気遣い頂くのでしょう。
8号に向けてもぼちぼちやっていきましょう。
恥ずかしくないうたを作れるように。

東北では大雨、福井では震度5弱、
台風10号は発達しながら北上中。
週明けに九州に接近するそうです。
関東では来週半ばが心配ということになりましょうか。
日本だけじゃなく、地球に大きな変化が来ているのでしょう。


おしまい。






台風&秋の彼岸&晴詠7号

2020-09-03 11:49:41 | 千駄記


「晴詠」7号が届いたといくつかメール頂戴しました。
表現者冥利に尽きます。画像は記事の一部です。


残暑というよりまだ夏ですね。
今月は4連休がありますが、これ秋の彼岸ですってね。

【秋の彼岸】秋分の日を中日とする前後7日間のことで
仏教では極楽浄土に想いをはせ善行を積むべき、大切な時期で
お寺の法要に参加したり、お墓参りに行ったりして、
先祖や故人を偲ぶ。

・・・そうです。
こないだ新盆で供養したばかりだろ!と
言ってはいけませんけれども花を買うにもお金がかかるし、
仏事を忠実にこなしていては自分の暮しが成り立たないよ。

台風が発生しているそうです。
記憶とはいい加減なもので
去年の「台風〇号」って言われても
その被害や、状況など全く忘れている。
自分が被災者にならなかったからです。
毎年、大きな被害を被っているにも関わらず。

台風10号は過去最強クラスで週末に接近・上陸
未曾有の災害への備えは一刻も早く

との見出しがネットにありました。
上陸すれば伊勢湾台風以上などとも表現します。
ええ!伊勢湾台風以上!?ってならないでしょう。

5000人以上の死者・行方不明者を出した1959年の伊勢湾台風に匹敵する規模

だそうです。どんな規模だったのか想像できません。

身を守るってどうすればいいのでしょうか。



おしまい。


秋ですね。

2020-09-02 12:28:07 | 千駄記


残暑が続きますが朝晩は秋らしくなってきました。

一時期よりずっと電話が少なくなりました。
私は未だに仕事関係はFAX派ですがメールも増えました。
図面なんかメールでもらってもどっちみちプリントするんですよ。
だからなんとなく二度手間。

問い合わせなどコロナ以降は貴重なものですから
丁寧に対応しているつもりです。

台風シーズン到来で週末は天気も良くないようです。
少しホッとする。

9月になるとそろそろ鷹の渡りです。
夏を過ごしたサシバやハチクマが南へ渡ってゆく。
入れ替わるように冬鳥が日本にやって来る。
去年は伊良湖岬で、一昨年は新潟のどこだかで
観察しましたが、今年は予定なし。
鷹の渡りの観察地の有名どころは結構人混みなので
勇気を振り絞らないといけないのです。
気が小さいもんでね。

最近は思ったような鳥撮影ができていませんが
コロナと猛暑のせいにしています。
遠くへ行こうにもなかなか。
撮影機材も使わないともったいないので
今月の9/20~22の連休に知床に出かける
つもりだったんですが飛行機が欠航。
すべてキャンセル!
ちょうど、現場工事が重なったので工場で待機すれば
良いだけですが、これまたガックシです。

身体が動くうちにいろいろやっておきたいものです。


おしまい。



号泣するダム。

2020-09-01 12:43:11 | 千駄記

あたかも号泣しているようなダムです。

9月の朝。秋らしく涼しい朝でした。
予報では東京の最高気温は30℃らしいですが
ずっと低く感じられます。

としまえんが昨日で96年の幕を閉じたそうです。
こどものころから結構、近くに住んでいたんですが
としまえんの思い出はなく。
閉園に涙する方々が映されていました。
惜別の涙を流せる人は幸せなのです。

新総理は菅官房長官に決定の流れ。
安倍総理を援護擁護してきた方ですから
政府としては理想の形なのでしょう。
早くもワイドショーは菅さんの人となりを特集している。
他の候補である岸田さんや石破さんもニュースショーに
登場したりしていますがなんとも弱弱しい。
私が総理になったらモリカケ、サクラを徹底的に
調査しますよなんて姿勢も無くて誰が次の総理になっても
変わらんね―のって空気です。
私は自民党員じゃないので何も言う資格はありません。
野党は一定期間消費税0にするって提案しているようですが
あんまり響きませんね。法人としては消費税0って有難いけど。

今朝郵便局で「晴詠」7号を発送してきました。
郵送料が負担です。計4万円近い出費。
もっと安く、簡単に送れる方法を模索しなければ
個人誌の継続も難しくなります。
謹呈先も絞る必要があるでしょう。
次号までの課題とします。

なんとなく閉塞感。相変わらずの閉塞感。
何をするにしても何かこう引きずっているような
引きずられているような。そんな心象風景です。



おしまい!